最新更新日:2024/06/28 | |
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今日の給食 11月4日(金)高菜は12月〜3月においしい時期をむかえる野菜です。 中央アジアが原産と言われるアブラナ科です。 日本には、平安時代以前に中国から伝わってきたと言われています。 葉にピリッとした辛みがあるように、カラシナ類の一種で、マスタードと同じ辛み成分を含みます。 この成分には、殺菌作用や食欲増進に効果があります。 教室より ・中華いいですね。大人気でした。 ・スープのとろみがよかったです。 ・チャーハンもたくさん食べました。 5年生 今日のいずみタイムは・・・!?
今日は季節の変わり目を象徴するかのような寒さでした。
そんな中、5年生の子どもたちは元気よくペアの3年生と遊びました。 ドッチボールをするグループ。鬼ごっこをするグループ。 何をして遊ぶかはそのペア次第ですが、多くの子どもは、ペア同士くっついて遊ぶことを選んで、みんな一緒に仲良く遊んでいました。 今年も、もう11月。 いずみタイムもあとは数えるほど。 低学年との触れ合いの時間はどんなときでも大切にしていきたいですね。 今日の給食 11月2日(水)さつま汁は鹿児島県を代表する郷土料理です。 さつま鶏を使うことから、「さつま汁」と名付けられています。 江戸時代、今の鹿児島県は他の一部の地域も含め、薩摩藩と呼ばれていました。 その薩摩藩で武士が戦う意欲を高めるために「闘鶏」が行われていました。 これは鶏と鶏がたたかうもので、ここで負けた鶏を野菜と一緒に煮込んで食べたのが、この料理の始まりと言われています。 鶏を煮て食べる習慣は古くからあったようで、会食する場合、男の人だけで手早くゴッタ煮のように作って食べることが多かったそうです。 教室より ・寒いのであたたかい味噌汁がうれしいです。 ・さばがおいしかったです。また作ってください。 ・魚を減らす子が少なくなってきました。 今日の給食 11月1日(火)かぶは、アフガニスタンあたりか地中海沿岸の南ヨーロッパ地域が原産地だと言われています。 今から約1300年前と、日本ではだいこんより早くから栽培されていたようです。 かぜを予防するビタミンCや、おなかの調子をよくするジアスターゼがたくさん含まれています。 かぶは、実や葉を食べる野菜ですが、それぞれ含まれる栄養素が違うため、実だけではなく、葉も一緒に食べると体にとてもよいのです。 教室より ・ハンバーグもスパゲッティも好きなものが多くてよろこんでいました。 ・スープはいいだしが出ていました。 ・パスタにひじき合うんですね。おいしかったです。 今日の給食 10月31日(月)今日の親子煮は、鶏肉と卵のほかに、たまねぎ、にんじん、 たけのこ、かまぼこ、しいたけ、みつばなどが入っています。 これらを、しょうゆや砂糖などで甘辛く煮て作ります。 親子煮は、鶏肉やたまご、かまぼこなど「からだを作るもとになる食べ物」とたまねぎやにんじん、みつばなど「からだの調子を整える食べ物」があります。 ごはんは、「エネルギーのもとになる食べ物」なので、一緒に食べると、3つのグループがそろって、栄養バランスがとれます。 教室より ・昆布和えはいつもたくさんの子がおかわりします。 ・りんごがおいしい季節ですね。とてもおいしかったです。 ・親子煮は少食の子もご飯が進むようです。 ミニビブリオバトル26年生も質問タイムにどんどん手が挙がりました。 ミニビブリオバトル1東中1年生の有志がバトラーとして、6年生の各学級に5人ずつ来て、おすすめ本の紹介をしてくれました。 小学生はそれを聞いて、「自分がいちばん読みたくなった本」に投票します。 いちばん票を集めた本が、「チャンプ本」として表彰されました。 1つ年上の中学生が、ずいぶん大人に見えました。 その姿を見て、(あんな中学生になりたい)と、あこがれの気持ちが生まれていたようでした。 市内音楽会本番
東小の4年生全員でがんばった合唱。
今日は合唱以外でも東小の代表の児童ががんばりました。 今年は、市内音楽会の開閉開式の言葉を、東小学校の児童が代表で話すことになりました。 気持ちが引き締まる開会の言葉、やり切ったという達成感を感じた閉会の言葉。 どちらも落ち着いて上手に言葉を言うことができました。 市内音楽会本番大きな舞台で、4年生が最高の歌声を響かせてくれました。 プログラムでは9番目、最後の方の出番でしたが、集中を切らすことなく歌に臨めたと思います。 すばらしい歌声を披露してくれた4年生に拍手と感謝の気持ちを送ります。 応援ありがとうございました。 いずみタイム6年生は、とても楽しみにしていました。 短い時間ではありますが、一緒に過ごす時間でいっぱい癒されました。 1年生の笑顔に、6年生もにこにこですね。 1年生も甘え上手なので、喜んでおんぶしている6年生が多く見られました。 今日の給食 10月27日(木)さけは、川で生まれ海で育つ魚です。 秋から冬にかけて生まれた さけは、2ヵ月くらい川にいます。 雪がとけて春になると、川を下って海へと向かいます。 2〜5年くらい海で育った後、卵を産むために川へ戻ります。 不思議なことに、ほとんどのさけは、自分が生まれた川へ戻るのだそうです。 おそらく、においをたよりに、自分が生まれた川を探し出しているのではないかと言われています。 しかし、戻ってきた川が汚染されていたり、卵を産む場所がなかったりすることもあるようです。 さけなど魚のためにも川をきれいに使いたいものです。 教室より ・コーンポタージュがとてもおいしかったです。もっと食べたかったです。 ・スパゲッティはおかわりする子が多いです。 ・パンをスープにつけて食べていました。 コンパスだ!ケースに名前を書いて、どきどきしながら取り出して、先生のはなしを聞いていました。 今日の給食 10月26日(水)いなりちらしご飯には、甘辛く煮た油揚げがたくさん入っています。 給食室でご飯を炊いてすし酢をふり、甘辛く煮た具材をちらして作りました。 気温の変化が大きいこの時期は体調を崩しやすいですね。 教室より ・学校で炊いたご飯はおいしいです。たくさんおかわりしていました。 ・お米のムースはプリンみたいであまくておいしかったです。 ・秋のあつい日にぴったりの献立でした。 市内音楽会 前日!!!きっと子どもたちは、自信を持って、胸をはって、最高のパフォーマンスをしてくれるでしょう。 子どもたちの応援、よろしくお願いします。 市内音楽会 前日!!そして、伴奏者の2人も4年生全体の歌声を支え、がんばっています。 明日は自信を持って、思い切り演奏してくれると思います。 市内音楽会 前日!いよいよ明日が本番です。 ペア学級の2年生から、心温まる応援をいただきました。 気持ちがさらに高まった4年生でした。 マイプラン中間発表を終えて
5年生は先日のオープンスクールで、知恵の輪の勉強として進めているマイプランの中間発表を終えました。
全員が一生懸命調べてあり、発表の内容はどれもすばらしいものでした。 その中でも、今日は、特にみんなが感心した人の発表を、今度は学年全体に向けてやってもらいました。 「まとめ方をお手本にしたい」 「発表のまとめ方が上手だった」 本番の発表に向けて、とてもよい勉強になったのではないでしょうか。 発表をもう一度してくれた皆さん、本当にありがとう! 5年生の日常 その10
今日は朝の児童集会と5−1の家庭科、5−2のテストの様子をパシャ。
児童集会では、いずみのつどいについてのお話が児童会からありました。 今年で5回目となる5年生は、果たしてどのような出し物をお客さんに見せてくれるのでしょうか。これからホームページでも準備の様子を紹介していきますので、お楽しみに! 家庭科では、いよいよエプロン作りに入ります。 これまで色々なものを家庭科で作ってきた5年生。スキルもぐんぐん上がっています。エプロンも上手に作れるといいですね。 5−2では、先生に見守られながらテスト。 普段の勉強の成果を存分に発揮して、がんばったのではないでしょうか。 博士大会もその調子でがんばっていきましょう! 今日の給食 10月25日(火)今日はふるさと給食の日です。 裾野市や静岡県で生産された食材をたくさん取り入れました。 今日のパンに入っている米粉とは、米を細かく粉末にしたものです。 米から作られる粉には、上新粉や白玉粉などがあります。 普段食べている「うるち米」や、お赤飯やお餅などに使う「もち米」と、お米の種類が違うと、その粉から作られる料理もいろいろなのです。 教室より ・すそのんがすごくかわいかったです。大事そうに食べていました。 ・野菜のシャキシャキした歯ごたえがよかったです。 今日の給食 10月24日(月)※写真はふりかけを忘れました。 ねぎには、「関東は白、関西は緑」というように食文化の違いがあります。 昔から東日本では白い根深ねぎを食べ、西日本では緑の葉ねぎを食べていました。 それが、情報交換がすすみ、交通が発達したことで、料理に応じてそれぞれのねぎの種類を使い分けるようになったそうです。 ねぎは独特の香りが肉や魚のくさみをやわらげ、料理をひきたてます。 今日は長泉町で作られている「白ネギ」をたくさん使ったスープを作りました。 教室より ・ふりかけでご飯がすすみました。 ・やさいがあまくておいしかったです。 ・ねぎのいい香りがしました。おいしかったです。 |
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