最新更新日:2024/06/26 | |
本日:42
昨日:204 総数:456279 |
お掃除の時間 その3
こちらも2年生のあるクラス。学級閉鎖になってしまったので、担任の先生が一人寂しく掃除をしています。(笑ってうれしそうに見えるかもしれませんが、照れ笑いです。)早く、みんな元気になってね。
お掃除の時間 その2
2年生のある教室の様子です。ぞうきんがけの勢いがすごかったです。掃除で汗をかくなんてすばらしいですね。
お掃除の時間 その1
お掃除の時間の様子を紹介します。みんな一生懸命です。ぞうきんがけも下駄箱掃除もトイレ掃除もしっかりできています。
かぜやインフルエンザに気をつけましょう
休校や学級閉鎖の場合について
1月も半分を過ぎました。連休明けから、インフルエンザで欠席する児童が増えてきたように思います。手荒い、うがいをしっかり行い、予防に努めたいものです。 さて、学級閉鎖になったクラスも出てきました。そこで、連絡があります。このホームページでも、10月の時にお知らせしましたが、ここでもう一度確認します。 ・在籍学校・学級がインフルエンザ等で学級閉鎖、台風や大雪等で休校のときは、通級児童は「ことばの教室」にも通級しません。 ・大雨警報などの警報発令時には、在籍学校の指示にしたがってください。 「自分は元気だから大丈夫。」「晴れてきたから大丈夫。」とついつい思いがちですが、「休校」「学級閉鎖」の意味を考えていただいて、ご理解をお願いします。 今日の給食 1月15日(木)世界で初めて麺が作られたのは、中国です。 日本には7〜8世紀ごろに伝わったと言われていますが、そのころはうどんやそうめんが食べられていました。 静岡県で給食に麺が登場したのは、昭和44年です。 ソフト麺は給食の中でも人気メニューで、特にミートソースが好きな子が多いようです。 たまねぎを1時間以上炒め、おいしく仕上げました。 教室より ・4時間目から「今日の給食はミートソース!」と楽しみにしていました。 ・ポテトサラダはじゃがいもの存在感があり、よかったです。 ・ミートソースは大人気です。 避難訓練
火災を想定した避難訓練をしました。防火扉が閉まったとき、小さな扉から避難することを体験しました。(段差があるのでつまずかないで)煙を吸い込まないようにハンカチで口元を押さえていました。
1/14 4−1 算数
仮分数←→帯分数の学習をしています。考え方を上手に説明していました。ノートも丁寧にまとめていますね。
昔の遊び♪
生活科で、昔の遊びを学習しています。
お手玉や、福笑い、あやとり、ゴム跳びなどを楽しみました(^_^) 普段遊ばない遊びなので、たくさん遊びたいようです♪ 次は、けん玉に挑戦する予定です!! 今日の給食 1月14日(水)今日は裾野市でとれたさといも、だいこんを使っておでんを作りました。 おでんには結び昆布が入っています。 昆布にはうまみ成分がたくさん含まれているので、汁物や煮物のだしをとるときにも使われます。 「海の野菜」とよばれ、体の中で成長をうながしたり、おなかのそうじをしてくれたりする栄養素が含まれています。 教室より ・肉味噌おでんがとてもおいしかったです。身も心もあたたまりました。 ・おでんのさといもがおいしかったです。たまごも人気がありました。 ・おでんがよく煮えていておいしかったです。さといもがおいしかったです。 ・ほうれんそうともやしの味付けがよかったです。 発音が違うことの原因について
寒さが厳しくなってきました。手洗いうがいを行い、インフルエンザにかからないようにしたいものです。
さて、発音の違いの原因は何か、についてです。 医学的な問題(たとえば、口に麻痺がある、舌の形や大きさが違う、声帯に異常がある、など)があるときには、「発音が違う」ものになります。これらの場合は、医学的な対応となり、病院へ行き「診察・治療」となります。また、聴力に問題があるときも、発音が違ってきます。 ・「聴力や発語器官に異常はないが、特定の発音ができない」という「発音の違い」があります。発音は、「口の形、そして、口の中での舌の位置と息の出し方の組み合わせ」で決まります。発音の獲得段階で、これらの「舌の位置や息の出し方の組み合わせ」を誤って獲得してしまった場合があります。 ことばの教室では、このような「医学的な原因以外」の発音の違いについて、正しい舌の位置と息の出し方の組み合わせを獲得できるように、発音練習をして改善を目指していきます。 今日の給食 1月13日(火)シチューという言葉は「閉め切った暑いところで汗をかく」「熱い蒸し風呂」という意味でした。 それが約500年前から煮込み料理をさす言葉として使われるようになりました。 今日は冬野菜であるブロッコリー、カリフラワーなどを入れて牛乳や生クリームを加えて、よく煮込んで作りました。 教室より ・ココア豆初めて食べました。おいしかったです。 →乾燥大豆を固めに戻し、片栗粉をまぶしてココアと絡めて作りました。 大豆をおいしく食べられる、おやつにおすすめのメニューです。 ・野菜の甘みがシチューに出ていて、とてもおいしかったです。野菜が苦手な子も食べていました。 ・シチューが具だくさんでおいしかったです。 餅つき その2お餅はやっぱりおいしいです。みんなもりもり食べました。 餅つきをしましたつきたてのお餅を、磯辺餅やきなこ餅、お雑煮、お汁粉にして食べました。餡を中に入れて、大福も作りました。よい体験になりました。 6−1 図工
さすが6年生の版画です。迫力がありました。
4−2 理科
水は、どこから温まるか実験を通して理解します。
3−2 図工
小刀を使って鉛筆を削ってみました。金づちで釘を打つ体験もします。
2−4 算数
「頂点」「辺」などの言葉をしっかり覚えました。
2−3 算数
たくさんの図形の中から三角形と四角形をさがします。理由もしっかり説明できました。
発音の違いについて その4
「発音が違う」ことについて その4
・年齢が違えば、発音が違う。 小さい子どもが「魚釣り」を「しゃかなちゅり」と言ったり、動物の「象」を「じょう」と言ったりすることがあるかと思います。または、「テレビ」を「てびれ」と音の順番を入れ替えて言ったり、「ヨーグルト」なのに「ヨーグルコト」と余分な音を付け加えてしまっていたりすることもあると思います。 これらは、「発音が違う」といえますが、子どもは日々成長していき、成長にあわせて正しい発音を獲得していきます。おおよそではありますが、日本語の発音をすべて身につけられるのは、6,7歳頃と言われています。 今日の給食 1月9日(金)1月11日は「鏡開き」です。 お正月にお供えした鏡餅を下げてそれを食べます。 おもちを小さくするときは、包丁を使ってしまうと切腹を連想させて縁起が悪いので、小槌や手を使います。 「割る」「切る」ではなく、「開く」という表現をします。 その1年、健康で過ごせるようにと願い、雑煮やお汁粉にして食べるのです。 教室より ・お雑煮もおいしかったですが、そぼろが大人気でした。水が冷たく大変ですが、がんばってください。 ・「今日もおいしかった!おなかパンパン」と満足そうでした。 ・おもちがおいしかったです。 |
|