最新更新日:2024/07/05 | |
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早寝、早起き、朝ごはん!
東小のみなさん、今日も朝ごはんしっかり食べましたか?
学校の再開に向けて、生活リズムを少しずつ整えていきましょう。 そのためにも、朝ごはんはとっても大事です。 早起きして、朝ごはんの準備をお手伝いするのもいいですね! 今日は、朝ごはんにもオススメの簡単わかめスープを紹介します。(3月に配布した食育だより特別版で紹介したスープです) 〔材料 1人分〕 ・乾燥カットわかめ 2g ・いりごま 少々 ・とりガラスープ 小さじ1 ・熱湯 150ml ・ごま油 少々 ・きざみねぎ(お好みで) 少量 1 器にわかめ、いりごま、とりガラスープを入れる。 2 熱湯を注ぐ。 3 ごま油ときざみねぎを加えてできあがり! ※お好みで味を整えてください。熱湯を扱うので、やけどに注意してください。 カルシウムをとりましょう!
東小のみなさん、今日も元気に朝ごはんを食べましたか?
休校が続いていますが、牛乳や小魚など、カルシウムがたくさん入っている食べ物を食べていますか? カルシウムは成長期にとても大切ですが、不足しやすい栄養素です。ちょっと意識して食べてみてください。 〔カルシウムが多い食品〕 牛乳、ヨーグルト、チーズ、しらす干し、木綿豆腐、納豆、こまつな、ひじき など 今日は、とうふ白玉のフルーツポンチを紹介します。カルシウムもとれますよ! 〔材料4〜5人分〕 ・白玉粉 150g ・とうふ 150g ・シロップ用:炭酸飲料やフルーツの缶汁等 適量 ・フルーツ:りんご、バナナ、フルーツ缶など、お好みで。 1 とうふに白玉粉を加えて、耳たぶくらいのかたさになるようにまぜる(とうふの水分量によって、白玉粉の量を調整してください) 2 1を一口大に丸めて、中心をくぼませる 3 沸騰した湯に入れ、だんごがういてきてから1〜2分ゆでて冷水にとり、冷やす 4 器にだんごと、食べやすい大きさに切ったくだものを盛り、シロップをかけてできあがり 暑くなってきたので、週末のおやつに、親子で作ってみてはいかがですか? お茶で水分補給!
だんだん気温が高くなってきました。
熱中症の心配な季節になりますね。家の中で過ごすことが多いですが、こまめに水分をとるようにしましょう。 今回は、水出し煎茶を紹介します。 水出し煎茶は、ティーポットに茶葉と水を入れ、1時間ほど置くだけで簡単に作ることができます。(茶葉15gに水1リットルの割合で、お好みで調整してください) 冷たい水でいれたお茶は、あたたかいお茶に比べて苦味や渋みの成分があまり溶け出ないので、甘みやまろやかさが感じられます。 寝る前に冷蔵庫に入れておけば、翌朝、冷えた水出し煎茶を味わうことができます。 下の写真は、昨年度の家庭教育学級で味わったすすり茶です。うま味がつまったお茶のしずくをすすって飲みます。よかったら挑戦してみてください。 1 茶さじ1杯(3g)のお茶を小皿に広げる。 2 ぬるま湯(40度くらい)を少量、葉にかぶるくらいまで静かに注ぐ。 3 葉がお湯を吸うのを待つ。 4 小皿を傾けて、とろっとしたしずくが出たら、できあがり。 小皿にそのまま口をつけて飲んでみましょう! 春のお手伝いをしてみよう!
東小のみなさん、今日も元気にごはんを食べていますか?
新茶の季節なので、おいしいお茶を淹れた人もいるかな? お茶の他にも、春にはおいしい食べ物がたくさんありますね。 春にできるお手伝いをぜひしてみましょう。 3年生以上のみなさんは、この時期に給食のお手伝いをしてくれたことを覚えていますか?そう、そらまめのさやむきです。お手伝いしたそらまめは、とってもおいしかったよね! 今日は八十八夜!
5月に入りましたが、みなさん元気に過ごしていますか?
今日は、八十八夜です。新茶のおいしい季節がやってきましたね。御家庭でおいしいお茶の時間を楽しんでくださいね。 お茶を淹れた後に出る茶殻にも、栄養がたくさんあります。捨てないで活用してみましょう。今日は、昨年度の家庭教育学級で教えていただいた茶殻で作るふりかけを紹介します。 〔材料 作りやすい分量〕 ・茶殻 約100g ・ちりめんじゃこ 50g ・塩昆布 35g ・ごま 20g ・ごま油 小さじ1 ・しょうゆ 少々 1 茶殻をざるにとって、水気を切っておく 2 塩昆布を細かく切っておく 3 フライパンにごま油をひき、茶殻を入れ、水分がなくなるまで炒める 4 水分がなくなってきたら、しょうゆをたらし、ちりめんじゃこ、塩昆布、ごまを加え、かりっとするまで炒める 6年生のみなさんは、昨年の調理実習でごはんを炊いたときに、味わいましたね。覚えているかな?茶殻までおいしくいただきましょう! |
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