最新更新日:2024/07/02 | |
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今日の給食 1月19日(火)揚げパンはもともと戦後に子どもたちの栄養状態をよくするために、東京都の小学校で最初に開発されたと言われています。 今ではエネルギーはとれていても栄養素が不足していると言われています。 おにぎりやパンだけの食事にならないよう、主菜や野菜をメインとする副菜を一緒に組み合わせるとよいです。 教室より ・ひじきのサラダがおいしかったです。れんこんの食感が合いますね。 ・今日はあげパンの日ということで朝から楽しみにしていました。全員時間内に食べました。 ・シナモンが苦手な子が3人ほどいました。パリッとした揚げたての食感サイコーでした! 今日の給食 1月18日(月)今日は6年生が作成した献立を作りました。 6年間食べてきておいしいと思った料理を入れ、みんなに楽しく食べてほしいという思いで考えました。 おいしいと大好評で残食はほとんどゼロでした。 教室より ・6年生が作った献立と聞いてびっくりしました。栄養バランスのよさそうなメニューですね。 ・おからが食べやすい味でした。6年生が考えたメニュー、すばらしいです。 ・6年生のメニューに喜んでいました。 今日の給食 1月15日(金)ゆずが日本に伝わったのは奈良時代ころと言われています。 一般的な黄ゆずは黄色くなってから収穫するため11月からおいしい時期を迎えます。 皮まで使う柑橘類はゆずだけです。今日はゆずの果汁と皮を使って、白味噌と砂糖と食塩で手作りのたれを作りました。 今日の給食 1月14日(木)学校給食でソフト麺が食べられるようになったのは昭和44年です。 初めはソフト麺だけでしたが、中華麺やうどんなど色々な種類の麺が食べられるようになりました。 今日はじっくり炒めたたっぷりのたまねぎを使ったミートソースを作りました。 教室より ・最近食欲がすごくて、あっという間になくなります。 ・ミートソース、チーズの味がマイルドでとってもおいしかったです。みんな口の周りをオレンジ色にしていました。 ・サラダは、じゃがいものコロコロとコーンのつぶつぶがよい食感でおいしかったです。 今日の給食 1月13日(水)今日は少し遅いですが、鏡開きにちなんだ献立にしました。 お正月にお供えした鏡餅を下げて、年神様のパワーが入ったお餅をいただきます。 お雑煮やお汁粉にして食べることが多いです。 「切る」ことは切腹を連想するため縁起が悪いと言われ、包丁を使わず手や小槌で開くという表現を使います。 教室より ・なますやお雑煮給食で出るなんてすごいですね!とってもおいしかったです。 ・紅白なます、あまりすっぱくないので子どもたちもよく食べました。 今日の給食 1月12日(火)今日のシチューには冬野菜であるブロッコリーやカリフラワーを入れました。 白い色をしているカリフラワーは、実はブロッコリーの突然変異によってできた野菜です。 はじめは、珍しい西洋の野菜として美しい姿を楽しんでいたようです。 くせのない味とサクッとした食感が特徴です。 教室より ・あたたかいシチューとっても温まりました。優しい味で子どもたちにも大人気でした。 ・パリパリサラダのパリパリ感がしっかり残っていておいしかったです。 ・サラダはパリパリ感と甘酸っぱいドレッシングが最高でした。 今日の給食 1月8日(金)給食が再開しました。今年も安全でおいしい給食を調理員6名と栄養士で愛情込めて作ります。 1月7日の朝には七草粥を食べる習慣があります。 健康で病気せずに過ごせるよう、願って食べます。 また、お正月にたくさん食べて疲れた胃を休めるためという意味もあります。 教室より ・七草ご飯、ほどよく柔らかくほどよく甘みがありとても食べやすかったです。香りが苦手という子も多かったですが、たくさん食べる子も多くいました。 ・久しぶりの給食とてもおいしかったです。ご飯たくさんあって喜んでおかわりしました。 ・七草あっさりおちつくいやしの味でした。 |
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