松原市では、本市内公立中学校に通っている中学生を対象に、友好交流協定を結んで、交流をおこなっている台湾の台北市文山区への訪問を計画しています。

　内容は、9月19日（土）〜21日（月）の2泊3日で、バスケットボールや学校交流、ホームステイ等の異文化体験、市内視察等の魅力的な交流です。
　
　旅費等の基本的な費用を本市が負担します。また、募集人数は各校２名程度、全体で１４名で、選考は、本市が、配布した申込書の自己アピールや応募動機を参考に、最終的に抽選で決定します。

　中学生にとって、たいへん素晴らしい、興味深い訪問だと思います。募集よろしくお願いします。不明な点は、市教委か三中に連絡してください。
　

６月５日（土）午前９時
　体育のプールの授業に向けて、体育科の先生方や技能員さんの指示で、男子バスケットボール部と柔道部そして、生徒有志が、午前中にプールの清掃を行ってくれました。
　泥がたくさん溜まっていたプールが、みんなの力で、みるみる美しくなり、ご苦労様でした。
　関わってくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございます。

　食缶方式、配膳室の様子も先生方の指示もあり、少しずつ落ち着いて来ました。クラスでも、担任や配膳班が、子どもたちの声を聞きながら、配膳を工夫しています。
　鶏肉の竜田揚げが、特に美味しかったようです。

＊給食の写真は、市のＨＰに毎日掲載されていますので、そちらもご覧ください。

　三中校区では、下記のとおり、平成２６年度から３年間、松原市の研究指定を受けており、今年１１月にその中間発表会を実施致しますので、お知らせ致します。

本日、６月１日より、中学校給食が、今までのランチボックスの形から、小学校と同じ、教室でおかずを配膳する食缶形式に変わりました。美味しい給食でしたが、今日は配膳に少々時間がかかってしまいました。みんなで協力して、これから何とか工夫・改善していきたいと思います。