入学して１ヶ月が過ぎ、清掃もチームワークよくできるようになりました。最近では、学校全体で取り組んでいる「無言清掃」を意識して、静かに清掃できる場面が多くなりました。この取り組みを今後も続け、「無言清掃」が当たり前の活動になるようにしていきたいですね！

１年生の理科では、顕微鏡での微生物観察の他にも、花の標本作りを通して、花のつくりについての学習が始まりました。学校で咲いているツツジを解体して、合弁花という花の仲間について学びました。また、アブラナ（離弁花）と比較することで、花のつくりについて理解を深めることができましたね。

１年生の理科の授業で、水中の微生物の観察が行われました。理科室にある水槽（きれいとはいえない）と南館の前にある小さな池？で採取した水の中にいる微生物の観察を行いました。ミジンコやアオミドロ以外にも、名前が分からないたくさんの微生物を見つけることができましたね。

体育館の様子です。基本をトレーニングながら、きちんとしたメニューです。仮といってあなどってはいませんよね。この間の経験で、本当に続けられる部活動を見つけ、自信をつけていきたいですね。

室内の仮入部の様子です。今日は、５時間目だったこともあり、５時まで長い間、できた部活動もあったようです。ただ、あいにくの雨で、場所がうまく確保できなかったところもありました。明日は晴れるかな…雨ですよね…

仮入部の登録をしました。一番大切なことは、その部活動の特徴を分かった上で、「精一杯頑張ろうとすること」です。本入部までにその気持ちを固めて後悔なく選択してほしいものです。

学級訓と言って、その学級が目指す目標です。でも、せっかくなので、その意味になぞらえた絵を制作している学級があります。どれもすてきなデザインですね。

学年集会では，全校の前で校歌を披露しました。緊張もあり，うつくしいハーモニーは聞こえましたが，相手に響くような合唱ができませんでした。しかし，そこは，ブルーローズ学年。１年生だから…ではなく，もっと良くしようと挑戦しています。３０分間の練習でみるみるよくなっていく学年をみて，今後が楽しみになってきました。

本日の理科の授業は、ルーペや双眼実体顕微鏡を使って、タンポポの断面の観察とスケッチを行いました。タンポポを半分に裂いて、観察するのは初めてのことだったと思います。みんな目をこらして一生懸命タンポポのつくりを観察していましたね。スケッチも真剣に取り組んでいました。

続けられる部活動を決めることはできましたか？２日に人数を公表するので、自分の希望だけでなく、部活動の実情も分かった上で、仮登録をすることになります。連休の間に部活動の話もぜひしてみてください。

ひざをついて丁寧にぞうきんがけをするなど、時間いっぱい黙々と掃除をしている姿がとてもすてきですね。

他学年と同じように今後は学年通信と学習予定表を掲載します。予定を立てていただき，何かご不明な点などありましたら，ご連絡ください。

今日で体験入部も３日目です。自分に合った部活動は見つかりましたか。場所の関係もあり、雰囲気を知るという感じだったと思います。仮入部になると、もう少し本格的に部活動を行います。自分が本当にやれる種目を考えて選択したいですね。

　今，体育体力テストの種目の記録をとっています。１・２組はハンドボール投げと1500m（女子は1000m）をやり，３から６組は50mを今日行いました。
　初めての取り組む種目が多い中，好記録を出す子がたくさんいました。これからどんどんとっていきます。お楽しみに！

楽器の演奏に、トールペイントに、パソコンのタイピング…。体験入部でたくさんのことをやらせていただきました。前回と比べてどうでしたか。いい意味で比べてみて、自分にとって合う部活動を見つけていきたいですね。

　１年生の西トイレ男子のトイレットペーパーは三角折りです。いつから始まったのか分かりませんが，毎日なっています。次の人への思いやり。他にもたくさん続けていきましょう！

今日は体験入部の２回目です。部活動の基本は「きびきび」とした行動です。まだわからないことだらけですが、できることはしっかりとやっていきましょう。まずは、元気のよい返事ですよ。

朝、下駄箱付近にて、ヘルメットやそれに付ける校章のシールの販売をしています。今後、部活動などで外に出るときに必要になります。明日までですが、準備はよかったですか。

本日２限に、１の２の理科の授業ではタンポポの一つの花を観察しました。よく見るタンポポの花は、実は花の集まりであることや、おしべやめしべ、がくについて確認することができました。
３限目には、野草探しを１の１で行いました。とても良い天気に恵まれ、みんな活発に活動していましたね。普段、気にも止めないような野草も他の野草と共に必死で生きていることが分かりましたね。

１年生の授業参観では、「世界一大きな授業」を行いました。世界中では、教育を受けたくても受けられていない子供たちがたくさんいることを知りました。文字を知らないことの弊害を体験し、マララさんのように自分たちにもできることが無いか考えてみることにしました。教育を当たり前のように受けているという感謝・そして、そのことがどの世界でも同じように感じられる世の中でありたいものです。