見事勝利しました。記念に一人ボール一個とＴシャツなどをもらいました。

試合がスムーズにいくようにモッブ係として頑張っています。

名古屋東スポーツセンターでNBDLの前座試合、尾北選抜として、酒井君と武内君が参加しています。今、選手紹介が終わり、アップ中です。間もなく試合開始です。

今日の2年5組は宇佐美先生を招待して給食を食べました。

にこやかな宇佐美先生の雰囲気がパッと周りに広がりました。

最後のお楽しみタイムは、宇佐美先生による似顔絵タイム。さすが美術の先生！クラスの和田君の似顔絵と次回招待予定の長縄先生の特徴をつかんだ素敵な似顔絵を披露してくれました。

先生が教室を出て行かれた後も穏やかな空気で和んでいた2年5組でした。

　国語の授業では，１年間のまとめとして，愛知県の公立入試問題に挑戦したり，辞書や今まで学習したことを駆使して熟語のクロスワードに挑戦していました。問題が解けるととても喜んでいました。

　月曜日は，平成26年度生徒会役員選挙です。立候補の生徒は，脱履に立って，あいさつ活動をしていました。それぞれ，精一杯がんばってほしいと思います。
　また，１年生脱履の南側は修理のため閉鎖されています。今日からしばらくは，北側が開放されてそこからの出入りになります。

　昼休みでは，勉強している生徒や本を読んでいる生徒，友だちと仲良く話している生徒などがいました。３年生の先生も１年生の教室に来てくれて，生徒とお話をしていました。同じクラスで過ごすのも，あと６日です。

今日の2の5は社本先生を招待して楽しい給食の時間を過ごしました。

教室に入るなりすぐに男子生徒とはパズドラの話、女子生徒とはお子さまの話で盛り上がっていました。会食中は、社本先生は本当に怖いの？などなど話題に尽きない様子でした。質問タイムでは、何で社会の先生になったのかや奥様とのプロポーズの話を聞き、みんな興味津々！歓声が上がっていました。

最後は社本先生からみんなへのプレゼント。モノマネや一発ギャグ、明日の先生へのバトンタッチで教室を最後まで明るい空気に包んでくれました。

H26扶桑中 年間計画（H26.3.13現在）を右のカテゴリにある各種案内に掲載しました。

　１年生の掲示板を新しくしました。１年間の出来事を振り返る掲示物です。この１年の行事などを通して，少しずつですが，成長してきました。修了式まであと８日です。今のクラスでよい思い出をいっぱい作ってください。

　１年生の音楽の授業では，琴の授業をしています。講師の先生に来ていただいて，「さくらさくら」を弾いていました。明日は，６組です。

2年5組の給食に、土本先生を招いて楽しく会食しました。

30歳を過ぎたら大盛は拷問だぁ！
と言いながらも、大盛を完食！さすが土本先生！

会食の後は、土本先生に質問タイム。

何で体育の先生になったのか
プロポーズの場所はどこか

を聞きました。
最後に、ジェスチャーゲーム。
木村先生と曽我先生のモノマネを披露してくれました。

あと約10日、次はどの先生を招待しようか計画中です。3年生の先生、楽しみに待っていて下さい。

　本日は，お休みしている先生の代わりに３年生の社本先生に社会の授業をしていただきました。みんな楽しく学べていました。

ST後、家庭科の居残りでミニチュアパーカーを完成させます。バックに背びれつけたり、模様をつけたり、それぞれ工夫が光ります。石原先生の指導のもと、着々と作業が進みます。

今日の授業で見えた課題を確認しました。

２年生女子の体育は、バスケットボールです。１対１でゴールを狙います。

　３年生が卒業し、校内は１・２年生だけとなりました。あと１ヶ月もすれば、それぞれ１学年ずつ進級します。今日は、２学年になって初めての集会ということで「スタート集会」が開かれました。校長先生、３年生学年主任、生徒指導主事が先生たちを代表し、これからの扶桑中学校を背負っていく生徒たちへの思いを話しました。また、生徒代表として生徒会長が自分たちの生活を見直し、先輩たちの意思を引き継いで頑張っていこうという気持ちを語りました。まずは『人の話をしっかりきこう』『時間を守ろう』という２点を重点目標としていきます。１日１日よりより扶桑中学校をみんなでつくっていきたいと思います。

　３月６日（木）第６７回卒業証書授与式が行われました。厳粛な空気の中にも心温まる会となりました。卒業生のみなさん、保護者のみな様誠におめでとうございました。式に臨む卒業生の姿、すばらしい合唱はその場にいた全ての人たちの心に深く響いてきました。扶桑中学校卒業生としての誇りを胸に、それぞれの道にすすんでください。

３年生は６時間目にお礼の会を行いました。
中学校生活でお世話になった先生方へメッセージと花束を渡します。

３年生は５時間目に願いの式を行いました。
２年前の願いの式に納めた作文を「願いの像」から取り出しています。
扶桑中学校へ入学して間もない頃に書いた決意や目標を読み返して「まぶしい」「字がきたない」など，この３年間で大人になったことを実感しています。