最新更新日:2024/04/26 | |
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2月3日 節分 豆まき
どの子もみんな、豆を手に入れることができました!!
みんな心の鬼を追い払い福を呼び込み、よい一年になるといいですねっ!! 2月3日 節分 豆まき
豆まき開始!!
どの子も、豆をとろうと必死に呼んでいます! 2月3日 節分 まめまき
2月3日、佐野原神社の豆まきに参加しました。
豆をまく前にユルキャラたちに会うことができ、とてもうれしそうです!! 5年生の日常 その15〜今日は節分〜
今日は5年生の教室に鬼が出現!?
「福はうちー!」「鬼はー外ー!」 「とにかく追い出せー!!」 子どもたちの元気な叫び声が、学校に響き渡りました。 今日の給食 2月3日(金)2月3日は節分です。節分とは、季節を分けるという意味があります。 この日は、冬に別れをつげて春を迎えるために、全国各地で、悪魔を追い払う、いろいろな儀式が行われます。 「1年間、まめに過ごせますように」という願いをこめて豆をまき、その豆を自分の年齢の数だけ食べます。 2月3日は昔の暦でいうと、大晦日にあたるので、明日から始まる新しい年の分として、自分の年よりも、一つ多く豆を食べる地域もあります。 また、いわしの頭をひいらぎの枝にさして家の入り口に立てて鬼が入って来ないように願う習慣もあるそうです。 教室より ・豆に大喜びでした。大事そうに食べていました。 ・いわしは骨もやわらかくて食べやすかったようです。 ・魚と野菜がおいしかったです。 誕生学
その2
誕生学
誕生学アドバイザーの榊桂子先生をお招きし、生命の誕生についてのお話を聞きました。
「赤ちゃんは0.1ミリの大きさから大きくなっていくことに驚いた。」 「お母さんの出産を家族が見守り、新しい家族の誕生に喜ぶ姿を見て、わたしが生まれたときもそうだったのかなと思った。」 「自分の命も、友達の命も大切にしていきたい。」 授業後の子どもたちの感想です。 命について真剣に受け止める子どもたちの姿がありました。 今日の給食 2月2日(木)プチベールは、芽キャベツとケールという2つの野菜をかけあわせて生まれた新しい品種の野菜です。 平成2年に静岡県で作られたもので、今では全国で栽培されるようになりました。 今日は沼津市で作られたプチベールです。初めて給食に登場です! フランス語で「小さな緑」という意味があります。 芽と葉を同時に食べる野菜です。甘みを示す糖度は11〜13度もあり、食べた時に甘みを感じる野菜です。この甘さは、みかんやいちごと同じくらいです。 とは言っても、実際に食べたときに果物のように甘いわけではありません。 上品でほんのりとした甘みのある野菜です。 教室より ・プチベール初めて食べたという子が多かったです。 ・初めてみるプチベールに戸惑っていました。食べてみたらおいしかったようです。 ・プチベール、あまくておいしかったです。 今日の給食 2月1日(水)キムチという言葉には、「野菜の塩漬け」という意味があります。 「チムチェ」という言葉から変化してつけられました。 厳しい冬には野菜不足になるので、冬でも野菜を食べて栄養バランスをよくするために考え出されました。 最初は単純に野菜の塩漬けでしたが、だんだん野菜の種類が変化し、独特のキムチの味を出すようになりました。 やがて、韓国に唐辛子が伝わり、本格的なキムチの製造が行われるようになったのです。 教室より ・春巻きがパリッとしていておいしかったです。 ・キムチで体があたたまりました。 ・中華いいですね。どれもおいしくいただきました。 書き損じはがき、ありがとう全部で420枚、集まりました。 市P連の回収活動に210枚、愛の光運動に210枚を寄付することができます。 たくさんの人のお役にたてることでしょう。 みなさまのご協力、ありがとうございました。 今日の給食 1月31日(火)学校給食の献立は、おいしさや栄養バランスだけではありません。 和・洋・中など料理の組み合わせ、調理時間や調理方法、彩り、旬の食材、食品や味の組み合わせ、安全などを考えて作っています。 今日は6年3組の児童が家庭科の時間に作成した献立です。 『食パンは洋食系だから、主菜や副菜、スープも洋食でそろえました。食パンに鶏肉やジャーマンポテトをのせるなど、いろいろな組み合わせのできる献立にしました。』と考えてくれました。 6年生は給食や家庭での食事は、食べる人のことを思って作られていることに気付けたようです。 教室より ・コーンスープがとてもおいしかったです。また作ってください。 ・鶏肉がおいしかったです。 ・今月もおいしい給食ありがとうございました。 5年生の日常 その14〜科学の子〜
4組の理科の様子をパシャ。
現在、5年生の理科では電磁石の勉強をしています。 キットを使った実験なので、子どもたちも興味津々。楽しみながら学んでいるようです。 5年生の日常13〜マイプラン発表練習中〜
今日も5年生の日常をパシャ。
3組では、明日の発表会に向けて、台本を読む練習をしていました。5年生として成長した姿を保護者の皆様に見てもらいたいという気持ちが、強く表れていますね。 最後に載せた写真は富士山の絵の掲示です。 全員が書いた絵ですので、明日の参観日に来校した際は、ぜひご覧ください。 すごいな中学生そのかっこいい姿に、みんなうれしくて、一緒について走っている子もたくさんいました。 家庭教育学級の活動校長室にもおすそ分けです。 今日の給食 1月30日(月)白いごはんは、よくかんで食べると、ほんわかした甘さがあります。 強い味ではないので、ごはんだけではもの足りないかもしれませんが、おかずが一緒だととてもおいしく、ご飯が進みます。 毎日の食事、正しい食器の並べ方をして食べていますか? ご飯が入っている茶碗は左手前が正しい位置ですね。 これは、ほとんどの日本人は右利きであるため、はしは右手で持ちます。 左手でお茶碗を持って食べるには一番近いところに置くのが便利なのです。 ご飯片手にいろいろなおかずと一緒にご飯を食べる、という昔からの日本人の知恵が食文化に反映されているのです。 教室より ・今日は減らした子がほとんどいませんでした。しっかり食べられる子が増えました。 ・五目きんぴらがおいしかったです。副菜が人気で取り合っています。 ・みそしるが人気であっという間におかわりがなくなりました。 1月27日(金)パエリアはスペインのバレンシア地方を代表する米料理です。 「パエリェラ」という取っ手のある、平底の浅くて丸い鍋で作ります。 たっぷりの具を炒めて、米と水、サフランという黄色く色付けする香辛料を加えて、ピラフのように炊き上げて作ります。 白身魚・えび・ムール貝・いかなどの魚介類を使うことが有名ですが、バレンシア風パエリアは鶏肉・いんげん豆・パプリカなど山の幸を中心に作ります。 この魚と肉の両方を入れたものは、パエージャ・ミスタと呼ぶそうです。 今日はこの魚と肉の両方が入ったパエリアを作りました。 いろいろな食材から出たうまみを味わって食べました。 教室より ・パエリアおいしかったです。これからもおいしい給食作ってください。 ・オムレツ人気でした。じゃがいもと卵を一緒に食べるとおいしいと言っていました。 ・パエリアにはたくさんの野菜が入っているんですね。 今日の給食 1月26日(木)今日は、地元の食材や静岡県の特産物を特に多く使った献立です。 静岡県には、たくさんの特産物があります。 今日は富士宮市の特産物である「ニジマス」を出しました。 ニジマスは、アメリカから日本へ来た外来種です。 富士宮には養鱒場があり、その生産量は市町村単位だと全国トップレベルです。 市の魚として認定されるくらい、富士宮市を代表する魚です。 少しくせがあるかもしれませんが、富士山の湧き水で育ったおいしい魚です。 静岡県の食材は他に、伊豆でとれたひじき、裾野市でとれたキャベツ、だいこん、にんじんなどを使っています。 教室より ・お魚がおいしかったです。 ・メロンパンはみんな大好きです。カリッとしたところがすきです。 ・お魚もサラダもよく食べました。おいしかったです。 3枚目は6の2で行われたおまけのメロンパン争奪戦の様子です。 今日は地産地消の給食!地産地消とは、「地元でとれた食材を地元で消費する」という意味です。 裾野市の特産物は、いちご・たけのこ・モロヘイヤなどがあります。 ほかにも、様々な種類の野菜が作られています。 今日の餃子は、皮に裾野市でとれたモロヘイヤを粉にしたものが入っていて、具には裾野市でとれたたけのこが使われています。 スープに入っているにんじんと、いちごも裾野市でとれたものです。 地産地消のよいところは、作ってくれる人や畑が分かるので安心して食べることができます。また、収穫したてのものが手に入るので栄養価が高く、新鮮でおいしいものが食べられます。 作ったり運んだりしてくれる人に感謝して食べましょう。 教室より ・ぎょうざが少し苦くておいしかったです。 ・ぎょうざが人気でした。スープもあたたまっておいしかったです。 ・いちごがあまくておいしかったです。 →今日は「きらぴ香」という品種でした。 東中講座小学生から中学生になるときの不安を、少しでも解消したいという願いから実現したものです。 実際に、中学生になると生活は大きく変わります。 大変なことも増えます。 だから、心配に思う子がいても不思議ではありません。 今回は、中学生と小学生の違いとして、学習面、生活面から話をしてくだりました。 これですべての不安が解消されたわけではありません。 一つでも多くのことをできるようにして、 自信をもって中学生になれるようにしたいですね。 |
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