最新更新日:2024/06/01 | |
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今日の授業学校生活でも,普段の生活でも言葉の使い方はとても大切です。 しっかりと学び,正しい敬語を使いこなせるようになろう!! 社会人を囲む会
今日の午後に,地域の働いている方に来ていただいて仕事のことや働くことなどについて話をしていただきました。全部で13講座開講することができました。生徒達は,普段とは違う講師の先生の話は新鮮だったようです。今回の話を,8月の職場体験にいかしたいと思います。
スタンツ練習今日の2年生防災行事実際に,火を消火器を使って消したりしました。 今日の体験でのことを忘れずに,その時には行動しよう! 社会人を囲む会に向けて絵手紙掃除について考える
道徳の時間に鍵山秀三郎さんのトイレ掃除について学びました。扶桑中の3本柱のひとつは清掃です。また,なぜ掃除をするのかの投げかけに対して,「部屋の中は心の中」というからという意見が出ました。この授業を通して,斑で,これからどういう掃除をしていくのか作戦を考えました。
脱履掃除は「素足で上がってこれるくらい美しく!」という目標を立てました。清掃への取り組みの姿勢が変わっていくことを期待しています。 下記は,鍵山さんが所属するNPO法人「日本を美しくする会」の心を磨くトイレ掃除の5箇条です。 1.謙虚な心を どんなに才能があっても,傲慢な人は人を幸せにすることはできない。人間の第一条件は,まず謙虚であること。謙虚になるための確実で一番の近道が,トイレ掃除です。 2.気づく心を 世の中で成果をあげる人とそうでない人の差は,無駄があるか,ないか。無駄をなくすためには,気づく人になることが大切。 気づく人になることによって,無駄がなくなる。その「気づき」をもっとも引き出してくれるのがトイレ掃除。 3.感動の心を育みましょう 感動こそ人生。できれば人を感動させるような生き方をしたい。 そのためには自分自身が感動しやすい人間になることが第一。 人が人に感動するのは,その人と手と足と体を使い,さらに身を低くして一所懸命取り組んでいる姿に感動する。特に,人のいやがるトイレ掃除は最高の実践道場。 4.感謝の心を 人は幸せだから感謝するのではない。感謝するから幸せになれる。その点,トイレ掃除をしていると小さなことにも感謝できる感受性豊かな人間になれる。 5.心を磨く 心を取り出して磨くわけにいかないので,目の前に見えるところを磨く。特に,人の嫌がるトイレをきれいにすると,心も美しくなる。人は,いつも見ているものに心も似てくる。 スピーチコンテストに向けて
2年生の国語では,8月のスピーチコンテストに向けて,クラスでスピーチをしています。聴いている生徒は,発表を聴いての評価と感想を書いていました。
交通立ち番2年渡り廊下
2年生の渡り廊下は,よく風が通ります。最近,風が強いため,渡り廊下の扉が風に押されて閉まってしまうことがありました。ロープで扉を引っ張るものをつけました。これで風によって閉まることがなくなり,安全に通行することができます。
今日の授業みんな,どの先生がバスにのるのか,どんなことをするのかと ドキドキわくわくしています。 自然教室が今からとても楽しみですね!! 自然教室に向けて
今日は,自然教室に向けて”しおり”を作りました。全部で70ページにもわたります。さっそく綴じたしおりを読んでいる生徒がたくさんいました。あと1ヶ月です。楽しみですね。
学級訓(2−3)ピクミンのように,それぞれ個性を生かして団結し,協力できるクラスになりたいという意味が込められています。来月には,自然教室があります。そこでクラスの団結を一層深めてほしいと思います。 自然教室に向けて
今日の総合の時間では,若狭へ向かうバスの中で行うバスレクと漁り火の集いの学級スタンツで何をするのかの話し合いを実行委員を中心に話し合いました。
学級訓(2−5)みんなのやる気を上げて,色んなことを頑張る!超メガ進化することで,みんなで頑張れるクラスにするという意味です。この1年で,すばらしい成長を見せて,後輩の手本になる3年生になることを願っています。 学級訓(2−1)白黒はっきりけじめをつけられるクラスを目指すという意味が込められています。正しいことは,”正しい”と間違っていることは,”間違っている”と言える。また,行事などでは,しっかりとけじめがつけられるようにしたいですね。 今日の学活学級訓(2−4)初めは真っ白な2年4組というキャンバスを一人一人の色を生かしながら,みんなで一つの絵を完成させていくという意味です。思い出を一つ一つキャンバスに描いていき,すてきな絵を完成させてほしいです。 救急法講習会2日目 |
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