最新更新日:2024/06/14 | |
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12月22日校長講話また,後半は,11月19日に行われた駅伝県大会に向けて取り組んできた選手たちを労いました。キャプテン川瀬くんは「県大会30位以内を目標に,夏休みから仲間とともに励んだこと,応援してくれた人や支え励まし合った仲間への感謝」,2年生代表の渡邉くんは「先輩たちの7年連続県大会を引継ぐ決意」がとても印象的でした。 扶桑中「今年の漢字」決まる全校生徒、職員からの応募で一番多かったもので決定をしましたが、奇しくも今月12日に清水寺で発表された今年の漢字と一致しました。 ちなみに第2位は「勝」第3位は「助」でした。 11月24日 校長講話毎年12月12日の「漢字の日」にちなみ、12月中旬に今年の漢字が選ばれ、日本を代表する寺「清水寺」の森清範貫主に大きく揮毫していただいて発表されています。 さて,2010年の漢字は・・・(何か覚えているかな) 後期始業式 校長講話1時間目に全校で体育館に集まり、始業式を行いました。 校長先生からは、前校長先生の野木森先生に当てて書いたお手紙を通してのお話がありました。その内容は、扶桑中生の前期での成長の様子、後期でそれぞれの学年が目標とすべきこと、そして扶桑中生が伝統を守り頼もしい生徒になってほしいというものでした。 10月7日前期終業式 校長講話明日から4連休の休みになります。しっかり心と体をリフレッシュして,新たな気持ちで後期を迎えてください。 9月1日校長講話校長先生のお話では,9月には期末テスト,3年修学旅行,10月には体育大会,駅伝大会,2年自然教室など多くの行事等がありますが,前向きに楽しみながら各行事に臨んでくださいというお話でした。 8月1日校長講話7月20日校長講話6月5日校長講話「世界中の国が平和になるには,どうすればよいのでしょうか」 彼女の出した答えは・・・ 校長講話「充実した学校生活を送るためにどうすればいいのでしょうか。そのためには、○○を出すことが必要です。○○にはまず、声が入ります。声が出せるようになったら、次は汗を出しましょう。次に大切なのは顔を出すことです。そして、ある程度充実してきたら、知恵を出しましょう。」と話されました。 続いて、生徒会長の津田さんに壇上に上がってもらい、この4つを出していると思うけれども、足りないと思うのはどれでしょうかと質問されました。 津田さんは、顔を出すことが足りないと感じているとそうです。もっともっと、地域のボランティアなどに参加して、扶桑中学校のいいところをもっとアピールしたいというのがその理由です。 4月14日校長講話Aグループ 1枚絵を描くたびにお菓子をあげて,ご褒美をもらった子供たち Bグループ ご褒美をありません。それでも,絵が好きなので描き続けた子供たち Cグループ 予告なしにご褒美をあげましたが,ご褒美があるないに限らず,絵を描き続けた子供たち 実験終了後,3ヵ月後に同じ幼稚園児を対象に実験をしようとしたら,ある変化がありました。絵が大好きだった幼稚園児があまり絵に興味を示さなくなってしまったグループがありました。さて,どのグループでしょう? |
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