１年２組の３時間目の授業の様子です。
琴の弾き方や弾く姿勢を講師の先生に教えていただきました。
生徒たちは，真剣に取り組んでいました。この後の音楽も頑張りましょう。

　昨日の卒業式に在校生代表で参加した先輩より式の様子、先輩からのメッセージ、そして在校生がこれから受け継いでいくことについて発信されました。卒業生の答辞の中に「やれないことを嘆くのではなく、できることを見つけてどんどん取り組んでほしい。」と語られました。今の取り組みが次につながり、後に伝統になっていきます。みなさんの2年後、中学生活での頑張りで何を思い出すのでしょうか。

来年度に行う自然教室に向けての活動が始まっています。今日は企画部の生徒が自然教室の核となるスローガンづくりに向けて活動しました。自然教室を成功させるために、頑張っています。

　朝、学級ごとに一斉に行われ、みんな一生懸命に取り組んでいました。数学だけでなく、理科でも計算が必要な分野が出てきます。また、文字の整理、解答に導く順番等ありますがそれぞれのルールを覚えることができましたか。まもなく1年生が終わります。1年前には見当もつかなかった問題が解けるように進歩しましたね。

家庭科の授業では、手縫いの学習をしています。まつりぬいでは、細かな作業に苦戦しています。

　全校総会の前段階として、学級で『よりよい学校生活をおくるため』の話し合いが行われました。前半は、生徒会・委員会の活動報告、後半では『私たちが笑顔溢れる生活を送れるために』の意見を学級ごとにまとめました。どの学級も議員を中心に話し合いが進められていました。

　体育の授業で、ダンスの発表会が行われました。どの班も工夫を凝らした振り付けを披露し、大盛り上がりの発表会となりました。

　本日の総合の時間におこなわれた学級会の様子です。クラスをより良くするためには今何をすべきか、一人一人が真剣に考えていました。

　本日の学活では、修了式までの「カウントダウンカレンダー」を作成しました。みんな、タブレットや本を使いながら、個性あふれるカレンダーを描いていました。

　自分たちで計画、実行していく中で責任感を身につけ、達成感を味わう行事。みんなで準備をして自然教室を成功させていきたいですね。
スライドショー、質問をする中で『自然教室』のイメージができて、行事が楽しみになりましたか。

　６限の学活の様子です。自然教室で利用する予定の「国立若狭湾少年自然の家」の施設や活動内容についてタブレットを使用して調べました。
　宿泊する部屋や活動で使用する予定の砂浜などを見て，自然教室に向けての意欲を高めていました。自分たちで創りあげる自然教室にしていきましょう。

１人１台導入されたタブレットを使用した授業を行っています。
生徒からは，「教科書に載っていないことを調べることができて便利」などの感想がありました。

作品制作の時間でした。
自分の手と見比べながら真剣に取り組んでました。
生徒一人ひとり形が違い，完成が楽しみです。

　友だちとの関わりの中で、自分の正しいと思ったことを貫くことが難しいこともあるかもしれません。本日の道徳では、登場人物の立場に立ち、「こんな場面で自分ならどう行動するか」ということを話し合いました。

１年生は『春待つ心』。令和３年は始まったばかりですが、令和２年度のまとめもしていかなくてはなりません。２年生という新たな『春』を迎えるために、どのような思いをもちましたか。
　

　学級の仲間とレポートを用いて交流会をおこないました。今回は、それぞれが作成したレポートをグループで順番に読み、分かったことや大切だと思うことについて各々でまとめをしました。体験をした講座は一つでしたが福祉について学び、考える機会になりましたか。

「個性を尊重する」ということは、「表現する側の努力」と「受け入れる側の寛容な心」が大切です。違いこそが一人一人の個性であり魅力です。お互いに個性や立場を尊重する意識や態度を心掛けたいですね。

　福祉実践教室を行いました。ガイドヘルプ体験，点字体験，手話・要約筆記体験，車椅子体験，セラピードック体験，お年寄り疑似体験，認知症サポート体験の７つの講座に分かれて，体験を通して福祉について学びました。

　早いもので、2020年も残すところあとわずか。学活の時間に、今年の5大ニュースを考えている様子です。クラスでのできごとやニュースなど、それぞれが思い出を振り返っていました。皆さんにとって、今年はどんな年でしたか。

１２月７日（月）の授業
学習課題「洗剤の特性を理解し、衣服に合わせた手入れの仕方を考えよう」
界面活性剤について、実験を通して学びました。
ラー油につけた毛糸が、界面活性剤の働きにより、汚れがはがれる様子を見ました。
衣類に関して、洗濯などの作業を通しての手入れの仕方を身に付けることができました。