前回に引き続き、まとめ学習を行っています。
だんだんと完成に近づいています。

　体育の授業では、ソフトボールとバレーボールに取り組んでいます。複雑なルールや技能が多い種目ですが、楽しく学んでいます。

本日１・３・４組の保健体育の時間に「心肺蘇生実習」を行いました。消防署の方に来ていただき、反応の確認から心肺蘇生までの手順を学びました。皆真剣に取り組めていました。１８日（金）に２・５組は行います。

　今回の委員会では、来週に行われる学年集会のこと、2月に行われる3年生を送る会について話し合いました。
　自分達で企画して決定していきます。

本日の６限の総合では、事業所調べの全体発表に向けての準備を行いました。班で模造紙一枚にまとめていきます。全員が発表できるように割振りも考えています。

本日の６限の総合では、事業所調べの学級内発表を行いました。ペアで発表の練習を行い、発表の良い点や改善点を伝え合いました。その後人を入れ替えながら発表を続けました。聴く側も伝える側もとても一生懸命取り組みました。

　実験を通して、電流の向きや強さを学んでいます。

　朝と帰りのSTでは、1分間のスピーチやペアトークをしています。話し方、聞き方を身につけていきたいと思います。

　今週から歴史に入りました。明治への移行と思いを学んでいきます。

本日の６限の総合は、事業所調べのまとめを進めました。
事業所の方々へ質問をＦＡＸやメールで行ったところ、丁寧にご返答をいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。良いまとめができるように生徒も意欲的に取り組んでいます。

　漢字の成り立ちについて学んでいます。

本日の５限に「新研究」集会を行いました。新研究は，中学校で学習する内容をまとめ，入試対策として実践的な問題に取り組むことを目的としています。
各教科の先生から、取り組むポイントを話してもらいました。来週から始まります。頑張りましょう。

本日の６限に学年レクは、学級代表者会の企画運営で行いました。
企画の段階から十分に話し合いを行い、今日も上手に会を進めてくれました。
皆笑顔溢れる楽しい時間となりました。
学級代表者会の皆さん、ありがとうございました。

　社会では近畿地方について学んでいます。工業、特産品、地形など楽しく理解しています。

本日の６限は学活を行いました。学年でやることを決めたわけではなく、レクを行う学級もあれば、学級会を開いて、学級をよりよくするための案を考えるところもありました。自分たちで考えて行動する、とても大切な時間だと思います。個人の成長が学級の成長に、学級の成長が学年の成長につながると信じています。もっともっと高めていきましょう。

本日１年生の学年集会に、自然教室での「おかえりメッセージ」のお礼と、自分たちが取り組んできたことや、当日の動きなどを伝えるために運営部が話をさせていただきました。普段の学年で話すのとは少し違い、緊張した様子でしたが、皆堂々と話すことができていました。また、１年生の聴く姿勢がとても素晴らしいことに驚きました。
来年の自然教室の参考になれば嬉しいです。

本日の６限の総合では、事業所への質問をまとめました。
個人テーマを追究できるような質問が考えられたでしょうか。
質問を受け、まとめ学習を進めていきます。

中間テスト１日目でした。日頃の成果を発揮することができたでしょうか。
また、本日表彰伝達がありました。さまざまな場面で活躍する姿が見られて嬉しく思います。

本日の５・６限は、法政大学　キャリアデザイン学部教授　田中研之輔先生をお呼びして、「これからを生きるみんなに必要なこと−プロティアンって何だろう―」をテーマにお話をしていただきました。
プロティアンとは、環境の変化に応じて自分自身も変化させる柔軟なキャリアの意味で、社会の状況に合わせて自らも変化していこうという考えです。夢の持ち方やこれからを生きていくうえで必要なことなどをわかりやすく具体的に話していただきました。
生徒の振り返りより
今は中学生だから半分強制的に学ぶことをしているが、大人になっても何歳になっても学ぶことが好きな人がいることに驚いた。学ぶことはつまらなくないし、とても楽しいことなんだと知ることができた。
自分がしたいことや、必要なものを１つにしぼることはしなくても、同時に進めていって自分を変化させていくことがプロティアンなのだと感じた。
大変貴重なお話を聴かせていただくことができました。

本日の６限は丹羽ライオンズクラブの方々から「薬物乱用防止教室」を開催していただきました。用意してくださった映像を見ることで、薬物の危険性、依存性についてより一層学ぶことができました。薬物から自分を守るためには、周りに信頼できる友達や保護者、大人の存在が大切であるとお話がありました。ご家庭でも、今回の話を話題にしていただけると幸いです。