インドネシア・ドイツを調べていた班です。

　韓国・ペルーを調べていた班です。

　アフリカ・イタリア・インドを調べていた班です。

　9月30日に６年生は、社会見学でリトルワールドに行きました。担当の国調べやミッションを進めていきながら、多くの世界の建造物や展示物を見て、協力して園内をまわることができました。
　多くの感想をもち、実際に触れる中で笑顔や驚いた表情も多く、よい学びとなったと感じています。

　体育の学習では、ソフトボールが始まりました。まずは、投げて走るかたちで、ルールや動き方の確認をしました。
　「アウト！」「ストップ！」「３塁までいけるよ！」などと声がけをしたり、守り方を工夫したりしていました。

　社会科で室町文化を学習しました。雪舟の水墨画にちなんで、水墨画を実際に描きました。墨で濃淡を出すのが難しく、雪舟の偉大さを感じました。
　児童は互いの作品を見せ合い、楽しみながら室町文化を学ぶことができました。

　外国語の発表のようす（２組）です。発表する側としては、暗記したりスラスラ言えるように練習していました。発表を聞く側としては、ほかの班の工夫や発音の仕方などから学び取ることができました。
　前回のスピーチより、だんだんと文章の量が多くなってきていますが、一生懸命書いたり、話したりして学ぶことができました。

　１組です。今日は、Unit3の発表の日でした。グループの友達と、おすすめの国紹介をしました。can eat〜　can see〜　can enjoy〜の表現を使って、ジャスチャーやアイコンタクトを取り入れながら上手に発表しました。

　外国語の学習では、1つの大きな内容のまとめとして、班での発表をしました。その準備・練習のようすです。
　それぞれの班で、役割を分担したり、どのように写真やジェスチャーを見せるのかを話し合ったりしました。

　今日は、跳び箱運動の最後の授業でした。集団跳び箱に挑戦しました。グループの友達と、さまざまな技をリズムよく跳ぶ姿が見られ、みんな楽しく活動していました。まとめにふさわしい授業となりました。

　社会科の授業で、室町時代について学習しました。３代将軍足利義満を調べる班と８代将軍足利義政を調べる班に分かれ、調べた内容をまとめました。
　まとめた紙を使って、互いに義満と義政について、調べたことを説明しました。

２組です

　作品展に向けての立体作品づくりが始まりました。将来の自分をイメージしながら、意欲的に作品づくりに取り組みました。表したい職業の様子が伝わるように、形や色などを工夫しながら表しました。完成に向けて、頑張ります。

　火山灰のあとに、火成岩・堆積岩の観察をしました。特徴をとらえて、絵と文でまとめました。

　理科では、「大地のつくり」として、地層やその層がそれぞれ何でできているかを考えています。
　理科室で、顕微鏡を使い、火山灰を調べました。肉眼では同じような粒に見えても、顕微鏡で見ると、色も形も違うことに気付くことができました。

　「やまなし」を学び、終わりの感想を書きました。今日は、その感想を交流しました。クラスの仲間の感想をじっくりと読み合い、よいところを学び合いました。クラスの仲間と学習しているよさを生かしていけたらと思います。

　　　

　算数では、立体の体積を求める学習をしています。本時は、以前学習した円の面積の求め方を生かして、円柱の面積を求めました。
　真剣に問題に取り組んでいます。解くなかで、子どもたち同士で確認や教え合いが生まれていました。学び合いでは、「あ！そういうことか！」という解けた時の明るい表情が多く見られました。

　理科「大地のつくり」の学習で、岩石の観察をしました。初めて見る石が多く、みんな興味をもって熱心に観察していました。

　本時は、国や郷土を愛する態度について学習しました。主人公の思いを話し合うことを通して、自分の住む地域で大切にして受け継いでいきたいことについての考えを深めることができました。