３年生・６年生合同で、スポレクを行いました。
　３年生のリレーを応援し、６年生は綱引きをしました。「いち、にー！！」と大きな掛け声とともに力を合わせていました。
　その後に、３・６年生で大玉転がしをしました。３年生のことを気にしながら６年生は競技に取り組むことができました。３年生にも６年生にもとても素敵な笑顔があふれていました。

【10/29のメニュー】
　くり入り五目ごはん　さばのてり焼き
　たまふ汁　豆乳プリン
　

３年生、６年生の合同で大玉ころがしを行いました。
６年生のお兄さんお姉さんと一緒に、協力して活動に取り組むことができました。
短い時間でしたが、６年生と３年生が関わる機会になり、楽しい時間を過ごすことができました。

６年生と３年生の合同で、スポレクを行いました。
最初のレクリエーションは、３年生の全員リレーでした。
クラス全員が主役となり、一生懸命走ることができました。

　本日、3年生と6年生が合同でスポレクを行いました。
バトンをもらって次の人に渡したり、大玉を6年生と協力して転がしたり、一生懸命活動に取り組むことができました。終始笑顔で過ごすことができ、楽しい思い出になりました。

算数科「平均とその利用」の学習では、自分の歩幅の平均を求める授業を体育館で行いました。１０歩で歩いた距離の平均を求めた後、自分の歩幅の平均を求めました。
次回は学校の中にある距離を自分たちの歩幅で見立て、調べていきたいと思います。

　今日はハッピートークトレーナーの方に来ていただいて、授業をしていただきました。
　私たちの頭の中の引き出しには、たくさんの言葉が詰まっています。
　いちばん上の引き出しに入っている言葉は、よく使う言葉です。
　授業の中で、言われるとうれしくなる言葉や楽しくなる言葉（＋の言葉）をたくさん使いました。
　だから、いちばん上の引き出しは、＋の言葉でいっぱいになりました。

　てこが水平につり合うときのきまりを調べました。左のうでの条件は変えずに、右のうでにおもりをつるして、てこが水平につり合うときのおもりの位置と重さを調べました。実験を進めるうちに、つり合うときのきまりが分かってきました。

　国語で宮沢賢治の学習をして、宮沢賢治に親しんだこともあり、今回は、「セロ弾きのゴーシュ」を題材にしました。物語を読んで、心に残った場面を想像を膨らませ思い描きながら描きました。

　はるボラさんに見守ってもらいながら、カッターナイフで窓を切りました。作品展の立体作品です。窓の中に絵をかいたり、壁を飾ったりして、これから少しずつ制作していきます。

　２〜５の段の九九のまとめとして、九九の暗唱を、はるボラさんに聞いてもらいました。すべての段を合格したら、最後は２〜５の段のカードを混ぜて暗唱しました。これでもう完璧かな？

【10/28のメニュー】
　和風カレーうどん　ひじきと大豆のサラダ
　さつまいものケーキ

理科の授業で、日光を鏡ではね返して、まとに当ててみました。次は、はね返した日光の進み方や明るさについて詳しく調べていきます。

　話し合い活動「西っ子タイム」を行いました。３〜４人班で、相手の目を見ることや否定しないことなどのルールを意識して、話し合いました。順番に意見を伝え、その後、交流タイムを設けて、理由を話したり質問をしたりしました。
　西っ子タイムを今後も継続的に行っていく予定ですので、その中で、お互いに「考えを聞いてもらえた」「しっかりと相手の意見を受け止められた」という経験を積み重ねていけたらと思います。

　今日はスポレク本番でした。晴天に恵まれ気持ちの良い大会になりました。
２年生の競技は、サイコロ競走、聖球リレーでした。
サイコロを振って出た種目の運動をしたり、聖なる球をトーチに移しながらリレーをしたりしました。
みんなが楽しみながら運動することが出来ました。ご参観くださった保護者の方、ありがとうございました。

５年生は２年生と合同でスポレク大会を行いました。
５年生が参加した競技は、障害物リレーと聖球リレーです。
障害物リレーでは、ハードル・空き缶積み・フラフープ跳び・ぐるぐるバットに挑戦しました。
空き缶積みで手が震えたり、ぐるぐるバットでよろめいたりしながら、白熱した戦いが繰り広げられました。
聖球リレーでは、聖火に見立てたトーチにボールを入れて、運びました。
途中で何度もボールが落ちましたが、ゴールまで協力してボールを運ぶことができました。

【10/27のメニュー】
　厚焼きたまご　れんこんの甘酢
　味噌おでん

　

　体育の学習は、走り高跳びが始まりました。
　はじめに、けんけんや足上げをリズムに合わせて、テンポよく行い、身体の動きを確認しました。その後、フラフープを使い、歩数と踏み切る足を意識して行いました。「いち、に、いち、に、さーん」と「最初の走り始めの足は、左から」と子どもたちが前向きに取り組んでいる姿が見られました。