６年生の演目は「セロ弾きのゴーシュ」です。６年生全員が舞台に上がり、歌とコールで演じます。さすが６年生、堂々とした演技と素敵な歌声でした。

最後を飾るのは６年生、演目は「セロ弾きのゴーシュ」です。セロ弾きの少年ゴーシュが、動物たちとのふれあいを通じて、セロの名手になっていきます。舞台に全員が上がり、歌とコールで物語を紡いでいきます。最後には体育館いっぱいに素敵な子どもたちの歌声が響きました。

１０日に続いて、１時間目に６年生が鈴木先生に合唱の指導をしていただきました。今日は本番通り体育館で並んでの合唱です。前回に続き、素敵な合唱になっていく様子がよくわかりました。

学芸会に向けて、鈴木美也子先生を講師に招き、合唱指導をしていただきました。１時間目は、６年生。コール劇「セロ弾きのゴーシュ」に出てくる歌を何曲か歌いながら、音の出し方、リズムの取り方などの指導をいただきました。後半には、ずいぶん柔らかな音が出てくるようになりました。

６年生の演目は、コール劇「セロ弾きのゴーシュ」です。歌とコールで演じる劇なので、せりふのないときのパントマイムのような動きを中心に指導していただきました。
１日の６学年の指導をしていただいたため、１つ１つの学年の指導はずいぶん短くなりましたが、子どもたちにとっても先生にとっても学びの多い１日でした。指導していただいた演出家の小澤寛先生、ありがとうございました。

クラブごとに、６年生のアルバム用の写真も撮りました。みんな、すてきな笑顔で写っています。他のクラブもそれぞれ写真撮影をしました。