海部地区の小中学校・義務教育学校から出展された作品は、どれも観察や実験などの成果がまとめられた素晴らしい内容ばかりでした。また、理科教室として体験ブースが設けられていました。

　津島児童科学館にて、理科作品展が開催されました。本校からは、夏休みの課題として取り組んだ６人の児童の作品が出展されました。
　本日を迎えるにあたり台風による影響が心配されましたが、会場は多くの来場者で賑わっていました。

　図書館では、夏休み中に貸出した図書の返却と新たな貸出しが行われ、興味関心がある本を探していました。

　全校出校日のため、約１か月ぶりに子どもたちが元気よく登校しました。
　教室では、久しぶりに会う友達と楽しく対話する姿が多く見られました。また、夏休み課題の提出が行われ、ポスターや習字などの作品が集められていました。
　夏休みも残すところ１０日余りとなりました。有意義に過ごしてほしいと思うとともに、９月２日(月)からの“２学期スタート”に向けて、規則正しい生活を送ってほしいと思います。
　

　本校を会場として「夏祭り」が開催されました。
　開始と同時に本校児童や保護者など多くの方が来場し、祭りを楽しんでいました。日頃から地域で子どもたちをお支えいただいていることに感謝申し上げます。
　日が暮れ、提灯や踊り櫓に明かりが灯った会場の雰囲気は良いものでした。

　「科学への誘い」終了後、来場していた本校児童が後片付けを手伝ってくれました。
　労を惜しまずに最後まで手伝ってくれた、その気持ちと行動力が素晴らしく、うれしかったです。ありがとうございました！

　本日、大治町立公民館にて「科学への誘い」が開催され、本校の児童・保護者をはじめ、町内から多くの方が来場しました。
　本校は“ＣＤぶんぶんゴマ”コーナーを運営し、３名の職員が担当しました。
　この機会を通して、子どもたちが科学や理科への興味・関心が高まってくれるとよいと思います。