真剣に聞いたり、メモをしたり、しっかり学んでいます。

比較的空いているので、ゆっくり見学することができました。

記念撮影

真剣に話を聞いています。

　理科で日なたと日かげのちがいについて学習しています。晴れている日に地面を見ると、日なたと日かげをよく見ます。見慣れていることでも、よく考えると普段とは違う発見があります。日常生活をよく思い出しながら、学習を進めていきたいですね。

法隆寺到着
今から昼食です。

　国語で「お手紙」という物語の学習をしています。先生の話をよく聞いて、たくさん意見を発表できました。「がまくん」と「かえるくん」の間どんなことが起こったのか、たくさん考えることができましたね。

　朝の会の様子です。健康観察や連絡帳のチェックなど、朝の活動がてきぱきとできるようになっています。また、音声計算にも取り組み、「9は1と8、9は2と7…」という元気な声が響いています。係の子の号令に合わせて、みんなで元気よく取り組んでいます。

　授業のようすです。どんな生き物がいるかをたくさん考えたり、物の名前をあてるゲームをしました。また、プリント学習や動画視聴など、それぞれの活動を頑張りました。計算に自信がついてきた子もいるようで、授業が終わっても進んで計算問題に取り組んでいました。がんばっている成果が出てきましたね。

　６年生は、今日から２日間の日程で、京都・奈良方面へ修学旅行に出かけました。出発式では、楽しく、思い出に残る修学旅行にするために、６年生全員が協力して、あいさつや時間を守るなど、当たり前のことを当たり前に行っていくことを確かめ合いました。日ごろから、落ち着いて授業や生活に取り組んでいる６年生なら、きっと素敵な修学旅行にしていってくれることでしょう。
　早朝より、保護者の皆様には、準備やお見送りにご協力をいただき、ありがとうございました。安全に気をつけて修学旅行を進めてまいります。旅行中の様子は、随時、ウェブページでご覧いただけます。よろしくお願いいたします。

亀山SAでトイレ休憩を済ませました。みんな元気です。

　今朝の読書の時間に、担任の先生が読み聞かせをしてくれました。子どもたちは、先生とのやり取りも楽しみながら、物語の世界を感じ取っていました。

　いよいよ、明日から京都奈良方面に修学旅行に出かけます。子どもたちの心は、わくわく、どきどきでいっぱいです。これまで、社会科で学習してきた歴史上の史跡を実際に巡ります。子どもたちは、授業を振り返ったり、パソコンで調べたりしながら、見学地のおさらいをしていました。これまで学習してきたことを、明日からの修学旅行で、「見て」「聞いて」「感じて」確かめてきてほしいです。

　国語「固有種が教えてくれたこと」のまとめの授業です。この時間は、これまで本文や資料から読み取ってきた内容を整理しながら、筆者の考えについて短い文にまとめました。筆者が繰り返し使ってきた言葉に着目しながら、簡潔にまとめていました。

　算数で、文章問題を解きました。どうやら、式の立て方や考え方は何通りもあるようです。子どもたちは、図を使いながら、解き方の説明をしました。どの子も、何通りもの解き方を考えることで、新しい視点に気づいていたようです。

　国語で「ちいちゃんのかげおくり」を学習してきました。この時間は、まず、物語を読んできて、感じたこととその理由を作文しました。その後、物語文の学習を通して、自分ができるようになったことや初めて知ったことなどの振り返りをしました。次にこうした物語文の学習をするときに、今回の学習が生かされることを期待します。

　国語で「お手紙」を学習しています。この時間は、教育実習生が授業を行いました。めあては、「登場人物になり切って音読しよう」です。子どもたちは、本文や挿絵を見ながら、登場人物の心の声を想像し、ワークシートの吹き出しに書きました。さて、この後、登場人物になり切って音読できたでしょうか？

　国語のレポートづくりに使う動物の写真を図鑑から選んで、タブレットに保存しました。カメラで撮影し、フォルダを決めて保存します。子どもたちは、ずいぶんタブレットの扱いに慣れてきて、積極的に活動していました。

　朝の読み聞かせの様子です。ボランティアのみなさんが、臨場感あふれる読み聞かせを披露してくださいました。読み聞かせ後は、次の大型絵本読み聞かせのグッズづくりをしていただきました。ねずみ、ぞう、あひる・・・たくさんの動物たちが登場するお話のようです。どうぞ、お楽しみに！

　朝読書の時間に、読み聞かせボランティア「クローバー」のみなさんに読み聞かせをしていただきました。読み聞かせをしていただいた本は、もうすぐやってくるハロウィーンにちなんで、お化けにまつわる内容でした。子どもたちは、すっかり本の世界に引き込まれ、興味津々で聞いていました。ボランティアのみなさま、ありがとうございました。