社会の様子です。歴史の学習も残り少なくなってきました。今日はこれまで学習した単元のまとめをしました。授業で教わったことをよく思い出しながら、問題に向き合っていました。

　国語の時間にオリジナルの詩を作りました。今日は友達の作品を読み合って、おもしろかったところやまねしたいところを付箋に書き、意見交流をしました。みんなさまざまな工夫を見つけ、付箋の数がどんどん増えていきました。

　図工の授業の様子です。まどの作り方の説明を聞いた後、色画用紙を使って思い思いの形にはさみを使って切り始めました。授業が進むとカッターナイフを使います。安全に気をつけて、正しい使い方を身につけたいですね。

　体育の授業です。寒い中ですが、準備運動をしっかりとして、主に走る練習をしました。タイヤなど、遊具の使い方もすっかり慣れてきましたね。寒さに負けず、みんな元気に取り組むことができました。

　国語や算数の学習に取り組んでいます。国語では漢字の復習をしたり、友達と協力して言葉集めのプリントに取り組んだりしました。算数では、新聞を使って実際に１平方メートルの大きさを作りました。たくさんの人が新聞に乗ることができ、思ったより大きいことがわかりました。

　国語で詩について学習しています。いくつかの詩の中から自分の好きな詩を選び、方眼用紙に書きました。どこから書くのか、どこのマスをあけるのかを確認しながら、ていねいに書くことができました。

　音楽の授業の様子です。「汽車は走る」の曲で、楽器のパートの練習をしました。木琴や鍵盤ハーモニカを使って、リズムに合わせて演奏しました。次回は歌と楽器を合わせて、好きなパートを担当する予定です。来週も頑張りましょう。

　国語で詩の学習をしています。読んで楽しい詩や言葉の並びを見て楽しむ詩など、さまざまな表現方法で表された詩について学びました。今日は辞書で言葉を探しながら、詩づくりに挑戦しました。教科書や辞書を参考に、一生懸命取り組んでいました。

　国語で詩を楽しむという授業をしています。教科書の詩を参考にして、詩集づくりをしました。言葉の響きや書き方を工夫して、自分のオリジナルの詩集ができましたね。

　中間放課の様子です。今日は特別日課のため、中間放課に外で遊ぶことはできませんが、室内で積み木やパズル、おはじき、色紙など、好きなことをして遊びました。室内でのルールをきちんと守って、安全に過ごすことができています。

　図工で一版多色版画をしています。絵の具で色を塗り、多色刷りをしています。4年生の時の版画のように、一気にインクをつけることはできませんが、少しずつ確実に作業を進めていて、完成が近づいています。

　今日は学力テストの日です。国語と算数のテストを行い、これまでの力だめしをしました。いつもより難しいテストではありましたが、自分の足りないところは、3学期の間に復習をしておきたいですね。

　3学期の理科は、「もののあたたまり方」の学習から始まります。料理を作るときなど、普段の体験からものがあたたまる様子を想像し、気づいたことをまとめました。これから実験もありますが、先生の話をよく聞いて、安全に気をつけて実験を行っていきましょう。

　3学期の家庭科で、エプロンづくりを進めていきます。2学期に注文したエプロンが届き、デザインや内容物の確認を行いました。届いた新しいエプロンにみんな気持ちが高ぶっていました。完成に向けて、これからの楽しみができましたね。

　図工で「未来のわたし」の学習をしています。10年後、20年後の未来の自分を想像し、粘土と針金を使って作品作りに取り組みました。腕や足の形、粘土をつける量などに気をつけながら、少しずつ作業を進めています。

　３組では、ことわざをテーマにしたかるたをしました。先生の言葉をよく聞いて、あてはまる絵札をみつけてとりました。楽しみながら言葉を学ぶことができました。５組では図工ではさみを使いました。紙の向きを変えながら、安全に上手に使うことができました。

　書写の授業です。「とめ」「はね」「はらい」に気をつけて、書き初めを書きます。書く前に先生から書く時のポイントを教わりました。よい姿勢で話を聞くことができましたね。

　生活科で「自分のことをまとめよう」の学習をしています。成長したこと、できるようになったことをまとめ、友達に伝えました。司会の人の指示のもと、順番に自分のことを発表することができました。

　体育でなわとびの練習をしています。「〇〇跳びができたよ。」「〇〇回跳べたよ。」という声があちらこちらから聞こえてきました。頑張って練習している成果が出てきていますね。これからもたくさんなわとびの練習をしていきましょう。

　全校児童を対象とした避難訓練を行いました。今日は放課に地震が起こったという想定で訓練をしました。地震や災害はいつ起こるかわかりません。どんな状況であっても、命を守る行動がとれるよう、しっかりと意識を高めておきましょう。