最新更新日:2024/11/29 | |
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9.29 算数「重さ」(3年生)身の回りの物をはかりに乗せて、重さを予想しながら調べました。 ピッタリだった! 次はこれを乗せよう! 水筒や習字道具など、身の回りの物の重さをはかり、重さの感覚を身につけました。 9.29 研究授業
2年生が研究授業を行いました。文章題を読み、題意をとらえて数の増減を考えました。子どもたちの理解が深まるように、丁寧に読み取りをし、その後、図で表しました。前で発表する際には、聞いている人に伝わるよう言葉を選んだり、数字を示したりしながら発表をする姿が印象的でした。
9.28 運動会練習(4年生)9.28 研究授業
教育実習生が算数の研究授業を行いました。先輩の教員が見守る中、大学の指導教官の先生にご指導いただいたことも取り入れながら行いました。子どもたちも教生の頑張りに応えるように熱心に取り組んでいました。授業を行うたびに、その難しさを感じているようです。気づけることは成長の印です。本校での学びをこれからに生かしてほしいと思います。
9.28 調理実習(6年生)9.28図工「まどをひらいて」(2年)9.27 運動会練習(3年生)9.27 道徳「雨のバスのていりゅう所で」(4年生)今日は、道徳の授業を行いました。「きまりはなぜ守らなければならないのか。」について、みんなで考えました。 学習を通して、子どもたちは、「みんなが気持ちよく生活するため」というきまりの大切さに気づくことができました。 9.27 秋の足音
校内の木々が紅葉を始めました。今朝も子どもたちの挨拶や会釈に元気をもらいました。秋を感じながら、元気よく過ごしましょう。今日もよい1日にしましょうね。
9.26 運動会の練習(1年)円になって踊る場所や、玉入れの場所などを確認しました。 曲に合わせて、ダンスをしたり、玉を入れたりと本番に近い動きができました。 9.26 おはようございます
今朝も良い天気です。夏の暑さのなごりはありますが、少しずつ季節は秋らしくなっています。登校してくる子どもたちに見守り隊の方が「おはようございます」と笑顔で声をかけてくださっていました。いつも見守っていただき、ありがとうございます。挨拶を交わせる日常がある幸せ、いつも通りの日々を始められる幸せを感じます。今日もよい1日になりますように。
9.25 音楽「リコーダーのおけいこ」(3年生)先生の前で上手にひけるかなと、練習しながら準備していました。 最後までリズムも音もよくひけらたスタンプがもらえます。 夏休みや日頃の練習のおかげで、スタンプがたくさん増えてきました。 9.25 子どもと共に学びを深めて
初任者が研究授業を行いました。子どもたちの主体性やグループ活動での互いの学び合いを大切にしたいという意図をもって授業を構想し、実践しました。子どもたち一人一人を大切にという思いで、子どもたちの様子を見ながら声をかける姿が印象的でした。授業後には、先輩の教員からアドバイスをもらい、次時の指導に生かそうと考える姿が見られました。
私たち教員にとって、子どもたちは大切なことを教えてくれる「先生」です。今日の授業中の子どもたちの姿や授業後の子どもたちのふりかえりをもとに、さらによりよい授業をめざしてほしいと思います。 9.25 運動会係打ち合わせ(6年生)9.22 うんどうかいのれんしゅう(1年生)「かわいくてごめん」の曲に合わせておどります。 とってもかわいいダンスです。がんばって練習しています。 9.22 今週のなかよし(なかよし)音楽の時間はビデオの映像と音楽に合わせて体を動かしました。 9/22 図工の学習(2年生)
今日は、「まどからこんにちは」という学習をしました。カッターナイフの使い方を知って練習した後に、開く窓の形を工夫して作ることができました。
9.21 新聞となかよく
5年生の国語で、新聞の読み方について学んでいました。学習の導入では、新聞の文字数を文庫本や原稿用紙の量に置き換えて、情報量の多さを感じていました。その後、新聞の構成について学び、自分たちが興味をひかれた記事を探し、交流を行いました。
現在、私たちの周りにはたくさんの情報ツールがあります。自分の得たい情報を瞬時に探せるのはとても便利な反面、自分の興味のない情報を知る機会が少なくなることは心配です。新聞を開き、新しい情報を知って、物事を見る視野が広がっていくといいなと思います。 9.21 運動会練習(6年生)9.21教室での学びを未来へ
今月から教育実習生が本校で実習を行っています。日頃より子どもたちの中に積極的に入り、教職員の話や指導を熱心に聞き、学びを深めています。今日は大学より指導教官の先生においでいただき、授業を参観し、ご指導をいただきました。先生は、ご指導の中で、「授業の中で思考の追体験をさせる」「わからないといえる子を育てる」「社会性を育てる」というお話をされ、具体的にどのような声かけや発問をするとよいかを話されていました。ご指導の場に同席をしていた本校の教務主任から、先生のお話を本校の教職員に打ち合わせの場で紹介をし、それぞれの授業を振り返り、考えてもらうよう話がありました。
本校の現職教育でも、正解を問うのではなく、考え方を説明させる発問や場の工夫を研究しています。先生がおっしゃっていた思考の追体験(他者の考えを、説明させること)を意識して取り入れることで、自らの考えや理解をも深めていくことができます。 今、学んだことが子どもたちの将来にどのように役立っていくのか、常にそこに立ち返っていくことで、授業で子どもたちの社会性を育てていきたいと思います。玉置先生、本日は私たちも貴重な学びをいただき、ありがとうございました。 |
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