最新更新日:2024/11/14 | |
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6.22エネルギーいっぱい(6年生)
6年生のそれぞれのクラスの授業風景です。理科では、水と生物とのかかわりについて学んでいました。私たちの体に含まれる水分量は年齢によっても異なることなど、水と生物とのかかわりを様々な角度で見ていくことのおもしろさを感じているようでした。英語では、行ってみたい国とそこで見てみたいものについて、互いにインタビューを行いました。互いの興味の違いに反応したり尋ねたりしながら、楽しく学習を進めていました。算数では、端末を用いてクイズ形式で問題を解いていました。教師から出される課題に、それぞれが答えを出し、電子黒板に反映されると歓声が上がっていました。どの学級も積極的に学び、新しいことを知ろうとするエネルギーにあふれていました。
6.22 総合的な学習「緑のカーテン講座」(4年生)6.12 図工「たのしかったよ ドキドキしたよ」(2年生)クラスのみんなの絵を見て、すてきなところ、楽しそうなところ、元気なところを見つけ、書くことができました。 6.22 英語「Unit3 Let’s go to Italy.」(6年生)6.21みんなで体を動かして(なかよし・4年)
運動場では、体育の学習が行われていました。なかよしは、「だるまさんがころんだ」を行っていました。教師からルールの説明とともに、互いを思いやるためにどんな行動をとったらいいかも考えるよう声かけが行われていました。みんな、ルールを確認しながら、伸び伸びと楽しく体を動かしていました。4年生はハンドベースの試合を行っていました。みんな、ボールを追うまなざしは真剣です。互いに声をかけ合い、点数が入ると喜び合いながら自分たちで試合を進める姿に感心しました。
6・20 「水泳」1年生今日は、水慣れをしてからみんなでぐるぐる洗濯機をしました。流れる水に浮かんで楽しく遊びました。また、水鉄砲でまと当てをして遊びました。 6.20 頑張っています!! 4年生6.20「テスト」(6年生)6.20 心ゆれるとき
今朝は、りぼんさんによる読み聞かせから1日がスタートしました。りぼんさんには、それぞれの発達段階に応じた素敵な絵本を用意していただきました。低学年では、おいしそうな食べ物の本、おいしいおやつが身近な道具になってしまう本、高学年では、命について考えさせられる本などを素敵な笑顔とともに読み聞かせしていただきました。
何気なく始まる1日も、絵本の世界に浸ることで、心が空想の世界にのびやかに飛んで行ったり、今までとは違うものの見方を知りじっくり考えてみたりと、新しい視点で今日という日を眺められるのではと思います。読み聞かせで感じた一人一人の心のゆらぎを大切にして、今日をすてきな1日にしましょう。りぼんの皆さん、ありがとうございました。 6.20 読み聞かせありがとうございました
本日も読み聞かせありがとうございました。
読み聞かせだけでなく、いつもちょっとした子どもたちへの声掛けやちょっとした企画もしていただけることにも感謝申し上げます。 6.19学習したことを生かして
5年生の算数では、多角形の角の和を求め方を考えていました。今まで学習をした三角形や四角形の内角の和を生かして、多角形を三角形や四角形に分けて考える方法をみんなで確認をしていました。電子黒板を使って、図で示しながら言葉で説明をして、みんなで理解を深めることができました。学習したことを生かすことで、さらに知識や理解が広がりましたね。
6.19 書写(2年)6.19 つうがくろをあるこう 1年生これからの登下校や下校後の外での遊び方にも生かしてほしいと思います。 6.19 理科「閉じ込めた空気と水」(4年生)6.19 今週もよい1週間に(なかよし)今年度から復活した歯磨きタイムは、画像を見て歌に合わせながら磨いています。歯磨きの歌がお気に入りになった子もたくさんいます。書写の時間3年生以上の子たちは毛筆に取り組んでいます。上手に書けていました。 今週もいろいろなことに楽しみながら取り組んでいきましょう! 6.19図工「わくわくプレイランド」(5年生)今回の単元で子どもたちは初めての糸ノコギリに挑戦しています! 初めは思うように木が切れず、苦戦していましたが、今では自分の思う形に切ることができるようになり、成長を感じます。みんなで遊ぶのが楽しみですね。 6.16「心の授業」(5年生)友達の言葉に敏感になりやすい子どもたちにとって、日ごろの心の持ち方を見直すいい機会となりました。今日学んだことを生かして、自他の心を大切に過ごしてほしいと思います。 6.16 「心の教室」(6年生)6.16 心の学習
高学年を対象にスクールカウンセラーの先生による「心の学習」を行いました。はじめに日ごろの生活の場面を思い出し、自分のものの見方によって、気持ちがよいほうにも悪いほうにも変わることを知りました。そして、自分だけの別の見方、受け止め方をすることとで、自分の気持ちを前向きに変えられることを演習を通して実感しました。また、日ごろの生活の中でできる「怒り」への対処方法についても学びました。
「自分の機嫌は自分が取る」「幸せは自分の心が決める」などの言葉がありますが、日常の何気ない場面の中でも、自分のものの見方をちょっと変えてみることを心がけていけば、生活が楽しく豊かなものになるように思います。子どもたちには、今日学んだことを家庭で話すよう伝えていますので、ご家庭でも話題にしていただきますとありがたいです。今日学んだことを忘れず、子どもたちが前向きな気持ちで日々の生活を送ってほしいと願っています。 6.15 図画工作「くぎうちトントン」(3年生) |
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