最新更新日:2024/11/29 | |
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9.8 朝の登校
今日は金曜日。朝の登校時には、互いに声をかけ、気遣いながら通学団で協力して登校する姿が見られました。自分だけではなく、他の人にも心を寄せることができるのはすばらしいことです。ありがとう。さて、今週は給食も始まり、学校生活もいつものリズムになりました。暑さもあり、休み明けでもであるなかで、向山っ子のみんなはそれぞれのペースで過ごすことができましたね。ペースは人それぞれ。自分で決めて行動できたことがりっぱですよ。土日曜日は体をしっかり休ませて、来週また元気にすごしていきましょうね。
9.8 大雨に注意
台風13号の接近に伴い、東海地方でも大雨が心配されます。大雨にともない、河川の水量も増加するおそれがあります。土日には、川のそばには近づかないようにして過ごしてましょう。
9.7 協力して
職員作業で運動場のコースロープを張り直しました。ベテランの教員のアドバイスを受けながら、若手がアイデアを出しながら協力をして行いました。子どもたちが元気よく活動する姿が楽しみです。
9.7「作家で広げるわたしたちの読書」(5年生)9.7愛知県知事より 「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」がスタートします
愛知県知事より 「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」がスタートします
9.6 算数「円の面積」(6年生)9.6 総合的な学習の時間「しょうゆもの知り博士の出前授業」(3年生)9.6 図工「おもいでをかたちに」(2年生)思い出を友達と話しながら、形にしていきました。 「話す」「作る」活動のメリハリをつけながら、一生懸命取り組むことができました。 9.6 醤油のひみつ
3年生が日本醤油協会の講師の方をお招きし、醤油教室を行いました。醤油の焼けるこうばしいにおいとともに教室が始まり、子どもたちの期待も高まります。まずは、醤油の香りの秘密や醤油ができるまでの過程をクイズ形式で楽しく学びました。また、出来立ての醤油の美しい朱色を見せてもらったり、「もろみ」「もろみをしぼったもの」「売られている醤油」それぞれの味見をさせてもらいました。また、もろみを絞ったかすは、家畜のえさや畑の肥料に使われ、無駄なものは一切ないことも知りました。
何気なく口にしている身近な醤油が、日本の風土と知恵によって、唯一無二の調味料になったこと、300種類もの香りをもつことを五感を通して知ることができました。これから醤油を口にするとき、子どもたちはいつもと違う味わいや思いをもつことでしょう。日本醤油協会の皆様、ありがとうございました。 9.6 発育測定(4年生)9.5 理科「植物の育ち方」(3年)9.5 算数「10よりおおきいかず」 1年生9.5 環境が気持ちを上げる
夏休み中に業者の方が校内の窓ガラスやトイレの清掃をしてくださいました。窓ガラス越しに外を眺めると、手を伸ばして空の雲をつかめるような美しさです。暑い中、清掃に励んでいただいた業者の皆様を思い、感謝の気持ちで光がいっぱい降り注ぐ校内を歩きました。
教室では、担任からのメッセージや清掃に向けて真新しい雑巾が準備されていました。2学期という新しいステージに向かう気持ちが高まります。今日もまた新しい1日が始まります。 9.5 少しずつ
今週から給食も始まり、2学期の本格的なスタートとなりました。朝の登校の様子では、まだ眠そうな表情や挨拶の声に元気がない様子も見られますが、朝の「おはよう」の声を互いのエールとし、子どもたちが徐々に学校生活のリズムを取り戻してほしいなと思っています。
今朝の教室での様子はどうかなと思い、各教室を回ってみると、自分の係の仕事に励んだり、集中して担任の話を聞いたり、教科担任とともに1学期の学習を振り返ってみたりと、子どもたちの心のエンジンが少しずつ動き始めているように思われました。まだまだ暑さも続いています。慌てず、ゆっくりと学校生活に心と体を慣らしていってほしいと思います。 9.4 生活科「ミニトマトのしんぶんづくり」(2年)9.4 避難訓練(3年生)放送をよく聞いて、静かに移動することができました。 火災の場所が、家庭科室ということで、いつもとは違う避難経路でしたが、すばやく動くことができました。 9.4 避難訓練 4年生
地震後に火災が発生するという想定の避難訓練をしました。訓練は本番のように、本番は訓練のように。一人一人の意識が今後高まっていくことで安全に行動できるようになると思います。
9.2 避難訓練(6年生)6年生は全体の中で1番に避難が完了し、下級生がすぐに並びやすいように静かに待機していました。全校の手本となる姿でした。 9.4 心のつながりを備えとして
今日は地震と火災を想定した避難訓練を行いました。今年は関東大震災から100年を迎える年です。関東大震災では、10万人もの人たちが行方不明や命を落としたと言われています。
防災の専門家の言葉に「災害に強い町づくりに欠かせないのは住民同士の心の絆」という言葉がありました。この言葉は学校についてもあてはまります。子どもたちには、「自分の命と同じように周りの人たちの命も大切に思う心が、大きな災害からみんなを守ることにつながる」と話しました。緊急時に集まった時には、人の話や大声で不安を感じる時があります。一斉下校や全校集会でも一人一人が落ち着いて、自分のため、周りの人たちのためにとるべき行動を考え、実践していくことが、いざというときに自分や周りの人たちを助けることにつながります。また、通学団での登下校で、互いの家や交通事情を知っておくことも大切なことです。日常のかかわりを通じて心のつながりを育て、災害への備えとしていきたいと思います。 9.4 2学期を迎えて(5年生) |
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