最新更新日:2024/11/29 | |
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6.19 書写(2年)6.19 つうがくろをあるこう 1年生これからの登下校や下校後の外での遊び方にも生かしてほしいと思います。 6.19 理科「閉じ込めた空気と水」(4年生)6.19 今週もよい1週間に(なかよし)今年度から復活した歯磨きタイムは、画像を見て歌に合わせながら磨いています。歯磨きの歌がお気に入りになった子もたくさんいます。書写の時間3年生以上の子たちは毛筆に取り組んでいます。上手に書けていました。 今週もいろいろなことに楽しみながら取り組んでいきましょう! 6.19図工「わくわくプレイランド」(5年生)今回の単元で子どもたちは初めての糸ノコギリに挑戦しています! 初めは思うように木が切れず、苦戦していましたが、今では自分の思う形に切ることができるようになり、成長を感じます。みんなで遊ぶのが楽しみですね。 6.16「心の授業」(5年生)友達の言葉に敏感になりやすい子どもたちにとって、日ごろの心の持ち方を見直すいい機会となりました。今日学んだことを生かして、自他の心を大切に過ごしてほしいと思います。 6.16 「心の教室」(6年生)6.16 心の学習
高学年を対象にスクールカウンセラーの先生による「心の学習」を行いました。はじめに日ごろの生活の場面を思い出し、自分のものの見方によって、気持ちがよいほうにも悪いほうにも変わることを知りました。そして、自分だけの別の見方、受け止め方をすることとで、自分の気持ちを前向きに変えられることを演習を通して実感しました。また、日ごろの生活の中でできる「怒り」への対処方法についても学びました。
「自分の機嫌は自分が取る」「幸せは自分の心が決める」などの言葉がありますが、日常の何気ない場面の中でも、自分のものの見方をちょっと変えてみることを心がけていけば、生活が楽しく豊かなものになるように思います。子どもたちには、今日学んだことを家庭で話すよう伝えていますので、ご家庭でも話題にしていただきますとありがたいです。今日学んだことを忘れず、子どもたちが前向きな気持ちで日々の生活を送ってほしいと願っています。 6.15 図画工作「くぎうちトントン」(3年生)6.15 日々学んで(1年生)
4月に入学をしたときは幼い表情であった1年生も、2か月余りが過ぎ、小学生らしい表情が見られるようになりました。算数では、教師の話を集中して聞き、練習問題に取り組んでいました。生活科では、登下校の様子を思い出しながら、安全に登下校するための施設に気づき、どのように自分たちに役立っているのかを説明していました。
1日1日の積み重ねが力となり、成長している1年生。これからもたくさん感じて学んでくださいね。 6.15 国語の学習(2年生)
今日は、国語の「スイミー」の学習をしました。一人ぼっちになったスイミーの気持ちを考えてから、スイミーに手紙を書きました。子どもたちは、一人ぼっちのスイミーを励まそうと言葉を選びながら書いていました。
6.15 あいさつ運動ありがとうございました
本日は、あいさつ運動にご参加いただきまして、ありがとうございました。
また、保護者の方や地域の方が、大きな声であいさつするんだよと声をかけてくださっているともお聞きしました。 いつもありがとうございます。 6.14 英語「曜日を英語で言おう」 (4年生)6.14 外国語活動 (1年生)ALTの英語に初めは圧倒されていましたが、次第に慣れて楽しく授業ができました。 アルファベットの学習の後、ゲームをして盛り上がりました。 6.14 わたしのにじ(3年生)
英語での色の表現について学習をしていました。はじめにそれぞれが、自由な色で思い思いの虹を描きました。その後、教師がタブレットで描かれた虹をホワイトボードに投影し、描いた人が虹に使った色を英語で発表しました。自分が考えた自由な虹なので、色も使う数も自由です。それぞれの虹が投影されると、子どもたちは興味深く眺めながら、友達の発表を聞いていました。自分だけの素敵な虹をたくさん見ることができましたね。
6.14 体育「プール」(6年生)6.13 はじめてのプール(1年生)まずは準備体操、シャワー、プールでの約束を覚えました。話をしっかりと聞くことができました。 水慣らしをしたり、バディとワニさん歩きをしたり、元気いっぱい水に触れたあと、マヨネーズや食器用洗剤の空き容器をつかってまとあてをしました。 6.13「福祉実践教室」(5年生)今日学んだことを、これからの学習や、実生活でもいかしてもらいたいと思います。 6.13 教育実習
教員を目指す学生が、本校で教育実習を行っています。昨日は道徳の研究授業を行い、大学の指導教官の先生や本校の職員が参観をしました。子どもたちがグループで話し合いをする際には、グループの中に入り、子どもたちの発言に耳を傾けながら、子どもたちの考えをつかもうとしていました。また、授業の終末では、自身の中学校時代の友人とのエピソードを語り、子どもたちは熱心に聞いていました。授業後、自身の授業を振り返り、「子どもたちが熱心に自分の意見を言ってくれてとても嬉しかった」と話していました。 また、授業以外にも本校の教員から生徒指導や学級経営などの助言をもらい、学びを深めています。実習生の姿を見ながら、私も教育実習で教えていただいたことを、教員になってからも四苦八苦しながら心がけ、行ってきたことを思い出しました。そして、まだ学生であった自分を「先生」と呼んで慕ってくれた子どもたちとの実習の日々が実習生の姿に重なりました。縁あって本校で実習をしたことが、実習生の今後に生きてくれることを願っています。
6.12 図画工作「コロコロガーレ」(4年生) |
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