今日は、セルフディフェンス講座がありました。講師の先生方の話をしっかりと聞き、自分の命を守るためにどのように行動すべきか、真剣に学習する姿が大変素晴らしかったです。
　これからも、セルフディフェンス講座で学習したことを日常生活にいかしながら、命を大切に命を輝かせて、４年生一丸となって頑張っていきましょう！

　５年生は家庭科で縫い物を学習しています。今日は小物づくりの学習をしました。フェルトを実際に触り、どのような形にできるか想像を膨らませて計画書を書くことができました。

　掃除の時間です。昇降口や下駄箱、手洗い場などをすみずみまできれいにしています。きれいに並べられた靴や傘は、当番の子達のおかげです。見ていて気持ちがいいですね。

　ウルフドッグス名古屋に所属している現役プロバレーボール選手の近 裕崇（こん ひろたか）選手をお招きし、生き方講演会「ウルフドッグス名古屋選手による夢をつなぐプロジェクト」を開催しました。近選手から５，６年生児童へ「伝えたいこと」として、「可能性は無限、時間は有限」「楽しむこと」「少しだけ難しいことに挑戦」の３つの言葉をいただきました。子ども達はメモを取りながら、トップで活躍する選手の話を聞き、思い思いの感想を夢ノートに記していました。

　雨の日が続き、外遊びができない日々ですが、かしのみでは季節の作品づくりに取り組んでいます。梅雨の季節といえばあじさい。紙を折ってあじさいの花をつくりました。

　東海地方も梅雨の季節になりました。外も屋内もじめじめしています。けがの防止のためにも、「あるこう　ゆっくり　みぎがわを」のあゆみを守ろうと思います。

　今日の給食は、ごはん、牛乳、あいちのみそしる、めひかりのフライのあまだれがけでした。めひかりのフライにあまだれがかかっていて、おいしかったです。家でも作ってみたいです。

今日はキャリア教育で、バレーボール選手、ウルフドッグスの近裕崇先生をお招きします。
子どもたちが登校する前に、先生たちが屋運でコートの準備をしていました。
しばらくすると楽しそうな笑い声が聞こえたのでのぞいてみると、バレーボールの朝練が始まっていました。

朝から雨の１日でした。
高学年に比べると、低学年の下駄箱には長靴が多く並んでいます。
朝から靴がぬれると残念な気持ちになります。
靴下の替えがあると安心ですね。

５年生の教室では、地域のボランティアさんに助けていただきながら、
手縫いの学習をしていました。
玉結びや玉止めも随分上手にできるようになりました。

どの学級でも辞書引き学習を継続しています。
６年生の子どもの辞書はこんなにたくさんの付箋が貼ってありました。
すごい！！

先生の真似をして、片足をあげることができるかな？
難しいけど、どの子もがんばっています。

　朝の会に「朝の手洗い」をするクラスや音楽など特別教室から帰ってきた時に手指消毒を行う児童など、意識的に行動しています。

　今日はあいにくの雨でしたが、おとぎのくにで楽しそうに本を選ぶ子がたくさんいました。先週の読書週間では目標の７冊を大きく上回る子もたくさんいました。
　これからも読書に親しむ時間を大切にしていきたいですね。

　渡り廊下の窓は、毎朝、生活委員の人が開けて、帰りに閉めてくれます。換気が必要な今、とてもうれしいことです。

　朝の支度を終えたら真っ先に中庭へ向かい、自分たちの育てている鉢に水やりをしています。様子を見ていると「先生、こんなに大きくなったよ！」と嬉しそうに話をしてくれ、こちらまで笑顔になります。

掃除の時間はどの子も一生懸命取り組めます。
特に高学年の児童の「黙働」は素晴らしい。
おしゃべりをせず、静かに取り組む高学年は富士小の自慢です。

　理科の時間にウィンドカーを作りました。すごい集中力で、一生懸命に組み立ていました。次の「風やゴムの力」の学習が今から楽しみですね。

　本日、劇団うりんこさんをお招きして、観劇会を行いました。小学校の給食室を舞台に繰り広げられる劇を目の前にして、子どもたちは大盛り上がりでした。観終わった後、子どもたちは口々に「楽しかった」や「迫力があった」などと感想を言っていました。来年も是非観てみたいと思います。

ミニトマトです。元気に育っていて、食べたくなりました。