図画工作「わっかでへんしん」です。
　迷いなくハサミで紙を切り、つなげていきます。
　みんな集中して楽しそうに取り組んでいます。

　テスト返しです。
　解答の確認をしたり、お互いに点数を教え合ったり、ドキドキする時間です。

　落ち着いて答えればできていたものもありますね。自分のミスの傾向をつかんで、今後に生かしたいですね。

　今日の給食は、ごはん、牛乳、お豆のブラウンシチュー、白身魚のハーブやき、ブロッコリーのドレッシングあえです。
※給食豆知識は、各種便りの中の、給食献立あれこれをご覧ください。

　今日は４年生から全校へエコについての呼びかけです。
千秋東小のみんなにもエコについて一緒に取り組んでもらうために、総合的な学習や社会、「ストップ地球温暖化教室」で学んだことを発表しました。
また、節電・節水の標語も作り、学校中の水道や各教室に掲示をしました。
節電・節水をして、みんなで地球を守ることができるよう行動していきましょう。

　算数で小数の計算です。
　小数点を忘れないように答えを書きます。
　できるようになると、どんどん問題を解きたくなるようです。

　国語の『おおきな　かぶ』のまとめです。
　朗読劇をしたり、感想を書いたりしてまとめていきます。
　感想を書くのもずい分早くなりました。１学期の間に、成長しましたね。

　算数で新しく「ｄL」という単位を学習します。
　１L＝（　　）ｄL　
　１Lのビーカーと１ｄLのビーカーを見比べて予想します。

　実物を見て体感すると、楽しく学習できますね。

　国語の『まいごのかぎ』を読んで、おもしろいな、すてきなだなと思ったところを中心に感想を書きます。
　登場人物が、不思議な体験を通して変わっていくところを中心に、自分の思いも交えて書きあげていきます。
　楽しい場面がたくさんあったので、みんなどんどん書き進めていました。

　社会科で日本の水産業の課題をまとめます。
　５年生は集中力があり、板書をノートに写すときは、チョークが黒板にあたる音、鉛筆が紙の上をはしる音しか聞こえません。
　良い緊張感がただよう教室です。

　算数で『どんな計算になるかな』を学習します。
　日本の国土面積に対する森林面積の割合と、フィンランド、スウェーデンと比べてた計算問題などに挑戦します。
　できるだけ簡単な計算になるように、がんばって工夫していました。

　給食配膳室の天窓に七夕飾りと短冊が掲示されています。これは用務員さんと給食委員の子たちが作ったものです。給食係が給食を運搬するときに、いつもこの下を通っていました。今日は七夕です。みんなの願いが叶いますように・・・

　今日の給食は、ごはん、牛乳、たなばた汁、枝豆コロッケ、いろどりあえ（マヨネーズ風調味料）です。
※給食豆知識は、各種便りの中の、給食献立あれこれをご覧ください。

　図工で「フィンガーペイント」にチャレンジしました。フィンガーペイントとは、文字通り、手に絵の具をつけて直接描く技法です。最初は、恐る恐る絵の具を手につけて描いていましたが、調子が分かってくるとどんどん手の動かし方を工夫して描くことができました。また一つ、新しい表現技法を身に付けました。

　音楽でリコーダーの練習をしました。高い「ミ」より上の音は、左手の親指でうらあなに少し隙間を作って出します。これが、サミングです。息づかいの調整が難しいですが、子どもたちは、美しい音が出るまで繰り返し練習をしました。

　算数で「ぼうグラフのくふう」を学びました。棒グラフを工夫して表すと、どんないいことがあるのか、実際にいろいろなグラフを作って確かめました。「２つのグラフを並べると違いがよくわかる」「２つのグラフを合わせるとどれが一番多いかわかる」などの発見がありました。

　国語で「まいごのかぎ」を学習しています。この時間は、物語の最初と最後で、主人公の考えがどのように変わったかを読み取りました。子どもたちは、これまでの学習でよく内容を読み取っており、自信をもって発表していました。

　図書館で、自分の好きな本を選びました。本の内容や読んだ感想を友達に伝えます。しっかりと伝えられるよう読書に取り組みました。

　図工「わっかでへんしん」の様子です。子どもたちは、材料を切ったり、つなげたりしながら自分の作りたい作品に向けて創造力を働かせています。「あっ」とひらめいた瞬間、一気に作業が進んでいきます。どの子も生き生きと活動しています。

　音読発表会に向けて、自分のめあてを決めました。声の大きさや読む速さ、間の取り方など、上手に音読するためのポイントについて確かめ合いました。最後は、「大きなかぶ」をみんなで声に出して練習しました。引く人がだんだん多くなるにつれ、音読の声も大きく、そろってきました。読み終わった後は、みんなで拍手をしました。

　計算カードの練習の様子です。子どもたちは、決められた時間内に１問でも多く答えようと真剣です。「ぜんぶできた人？」との教師の問いかけに、５〜６人くらいの子が手を挙げていました。その表情は、とても誇らしげでした。