国語で、引用文の活用について学びました。文を引用するときは、「文章の内容を正しく引用すること」「出典もとを明らかにすること」に注意することを確かめ合いました。

　国語の説明文「こまを楽しむ」を学習しています。この時間は、自分が試してみたいこまを選んで、その理由を考えました。今まで読み取ってきたこまの特徴や楽しみ方を読み比べながら学習を進めました。

　算数で、２けた筆算のたし算とひき算を学習しています。教科書の友達が、どうやら計算を間違えたようです。どこを間違えたのか探し当て、プリントにまとめました。どの子も間違えやすいところなので、しっかり覚えましょう。

　英語では、その時間にいつも何をしているか、その内容を伝える表現を学びました。繰り返し発音練習しました。

　社会では、教科書の遺跡の写真や絵図から当時の様子について、調べたことをまとめていました。

　体育「鉄棒」の授業の様子です。この時間は、今まで練習してきた成果を先生の前で発表しました。「こうもり」や「ぶたのまるやき」などの技に加えて、最初はできなかった「逆上がり」や「前回り」などの難しい技もこなす子もいて、びっくりさせられました。

　算数で、平行について学びました。ノートいっぱい使っても、平行にかいた２本の直線は交わりません。先生の「地球の裏側まで伸ばしても、月まで伸ばしても交わりません」の説明を聞いて、子どもたちは驚いたり、納得したりの表情をしていました。

　図画工作の時間にはさみの使い方を学習します。まず、ビデオで注意点を視聴します。軽やかな音楽で始まり、興味津々の１年生でした。

　お互いの作品の鑑賞をしました。どんな感想を持ったのかをその理由とともに書いていきます。お友達の工夫したところや、がんばったところを見つけ、今後の自分の作品作りに生かしたいですね。

　音楽で、リズム打ちを学習しています。この時間は、「たん」と「うん」を使って自分で考えたリズムを班で連続させて楽しみました。四分音符と四分休符だけの組み合わせですが、いろいろなリズムができ、心地よいカスタネットの音が教室いっぱいに響いていました。

　社会科で沖縄について学習します。
　食べ物、有名な観光地など、色鮮やかな資料がたくさんあります。
　子どもたちは一枚一枚の写真に見入っていました。

　算数『大きな数』の『学びのまとめ』問題です。
　１０００万を３６こ集めた数は？
　１８００×３２００
　など、根気と集中力が必要な問題ばかりです。
　「０が１つ足りない！」という声も聞こえてきましたよ。

　算数の復習問題です。
　１５＋７　　５２−５　　３４＋３０　　８４−７０
　計算問題や時刻、グラフの問題まであります。一問一問解いて、先生にチェックしてもらいます。
　全問クリアーしたら「ひがチャレ」プリントです。時間に「全クリ」できたかな？　

　算数で大きな数の学習です。
　山梨県、埼玉県、東京都の人口をよみます。

　　８３４９３０人　
　７２６６５３４人
１３５１５２７１人
　どんどん　位　が増えますね。お家の人にも聞いてもらいましょう。

　先月植えた夏野菜とひょうたんの苗に、実がなり始めました。「何かできてる！」と誰かが声を上げると、他の子も「どこ？」「どこ？」「ほんとだ！実がなってる！」と見つけていました。
　これからいろいろな実がなっていくのが楽しみですね。大切に育てていきましょう。

今日も各教室で「教育相談」が行われています。

普段の生活で困ったこと、悩みを担任の先生に話して解決することができるように努めていきます

　今日の給食は、中華めん、牛乳、塩ラーメン、鶏肉のからあげです。
※給食豆知識は、各種便りの中の、給食献立あれこれをご覧ください。

　家庭科で、本返し縫い、半返し縫い、かがり縫いの練習をしました。針と糸を扱うのにまだ慣れていない子も多く、最初の玉止めにも苦労が要ります。子どもたちは、準備が整うと、練習布の線に沿ってゆっくり針を進めていました。

　図工で、「コロコロがーれ」を製作しています。子どもたちは、ビー玉の転がり方や穴への落とし方など工夫しながら楽しく作っています。いいアイデアが浮かぶと、さっそく友達にも自慢して見せていました。完成が楽しみです。

　国語で、国語辞典を使って意味調べをしました。子どもたちは、だんだん辞書引きに慣れてきて、ずいぶん素早く調べたい言葉を探し当て、意味調べができるようになってきました。どの子も、知らない言葉の意味が分かると、うれしそうな表情をしていました。

　体育で、ボールけり運動をしました。距離の違う的の間をボールが通過したら合格です。失敗したら、一つ手前のコースに戻ります。子どもたちは、成功しても失敗しても元気いっぱいにボールけりを楽しんでいました。

　国語で、昨日の出来事を簡単な文章で書く学習をしました。どの子も、「ぼくが・わたしが、○○をする」という形に合わせて、家での出来事を嬉しそうに発表していました。