今日は、キャリア教育の一環として、和食料理店の『賛否両論』名古屋店料理長の丹下陽介さんと圷健太郎さんに来ていただき、『挑戦、感謝、卵焼き』と題して、６年生に自身の職業観や生き方について、お話しいただきました。
丹下さんのお話しから学んだことを、今後のキャリア形成に生かしていきましょう。

途中、丹下さんが料理人の技術向上のために２年間作り続けた『卵焼き』を実際に作っていただきました。プロの料理人が目の前で作る姿に感動。その後、一人ずついただき、舌鼓を打ちました。

丹下さんが伝えてくれた、『感謝とは経験を次に生かすこと』という言葉の通り、今日の経験を自分の人生に生かしていくことが、丹下さん、圷さんへの感謝となります。
卒業まで半年です。こういった経験を積み、自身が輝けるキャリアを形成していきましょう。

10月19日（火）

　昔の道具に触れながら、昔ながらの精米方法も体験しました。
　子どもたちは、棒を一生懸命つきながら精米を行いました。
　「昔の人の大変さがわかった」と言いながらも、子どもたちは楽しそうでした。
　
　３年生の昔の道具体験のために、道具を準備、お貸しいただいた北支会の皆様、本当にありがとうございました。皆様方のおかげで貴重な体験ができました。

10月19日（火）

　たくさんの昔の道具に触れることができ、とても貴重な体験となりました。

10月19日（火）

　昔の道具を見ながら、精米方法やお米の仕組みについても学習しました。

10月19日（火）

　子どもたちは昔の道具に触れながら、今の道具でいうとなんていう道具になるんだろう？と考えることができました。

10月19日（火）

　子どもたちにとっては、初めて見る道具がたくさんあり新鮮でした。
　「どんなことに使うんだろう？」と考えながら、たくさんの道具に触れました。

　１０月１９日（火）

　３年生では昔の道具体験がありました。
　その様子をお届けします。

　岩倉市人権教育研究会では、１１／２７（土）に「岩倉市子ども人権会議・大野靖之氏トーク＆ライブ」を開催し、人権意識の啓発高揚を行うことを計画しています。本校からも数名の児童が参加し、会の進行や発表に活躍してくれます。参加児童の保護者以外の方もまだ席に余裕がありますので、ご希望の方はぜひご観覧ください。申し込みについては学校ＨＰの「配付文書」のファイルにに用紙が入っていますので、そちらに記入していただき、市役所学校教育課または五条川小学校まで提出してください。
　トーク＆ライブをしてくださる大野靖之氏は全国各地の小中学校でも講演の実績がある方です。きっと素晴らしいひとときを過ごしていただけると思います。

17時20分過ぎに無事学校へ帰ってきました。大きな事故、ケガ等なく終えられたことが何よりよかったと思います。
コロナ禍の中、実施できるかどうか不安でしたが、皆様方のご理解とご協力のおかげで実施することができました。感謝申し上げます。
子どもたちは、事前の学習を生かし、仲間と楽しく充実した２日間にしていたと思います。昨年度の野外活動とともにマスク付きの行事になりましたが、記憶に残るよい思い出にしてほしいと思います。
今年度の修学旅行は、以上で終了です。
最後まで、本HPをご覧いただき、誠にありがとうございました。

16時58分、西春ICを出ました。
15〜20分で学校到着でしょうか。

亀山PAで、トイレ休憩をとりました。
予定より早く、16時05分亀山PAを出発しました。
到着予定の17時30分より、10〜15分ぐらい早く学校へ着きそうです。

最後の見学地、法隆寺を後にします。予定どおり14時40分、法隆寺を出発しました。

最後に、法隆寺をバックに学年写真を撮りました。

百済観音堂です。修学旅行生でごった返しています。

この時間、修学旅行校が集まった感じです。ざっと６校はいます。

見学の様子です。

五重塔と金堂をバックに学年写真です。
最初で最後の貴重な１枚です。

本堂に入る前です。

法隆寺に到着しました。

昼食と買い物を終え、ほぼ予定どおりの12時15分過ぎ、法隆寺に向けて出発しました。