最新更新日:2024/11/27 | |
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3/25 来年度の準備3/24 一年の締めくくり(かしのみ)3/24 今日の給食 (放送・WEB委員会)3/24 Let's Go!(5年生)4月からは富士小を引っ張っていく最高学年です。みなさんの活躍を応援しています。 3/24 修了式(4年生)教室は、苦楽を共にしたクラスメイト、お世話になった先生方への感謝の言葉で溢れていました。 今日を4年生全員で迎えることができたのも、保護者の方の支えがあったからです。 1年間、ありがとうございました。 来年も頑張りましょう! 良い締めくくりができました!(3年生)修了式では、校長先生のお話や、春休みの生活のしかたについて、集中して話を聞くことができました。来年の活躍が、今から楽しみです。 一年間、本当に、ありがとうございました。 3/24 1年間ありがとうございました!(2年生)保護者の皆様も、1年間子どもたちの様子を温かく見守って頂き、本当にありがとうございました。 3/24 修了式 (1年生)3/24 令和2年度修了式 校長式辞(抜粋)1年生から5年生までの皆さん、卒業を祝う会に向けて、ありがとうの気持ちを込めてがんばってくれました。特に、5年生のみなさんは、卒業式の準備の中心となって大活躍してくれました。「卒業生のために、富士小のために」という、人のために役に立とうとする気持ちは一番尊い心です。ぜひこれからも大切にしてほしいと思います。 みなさんのおかげで、第60回卒業式は、青く澄み切った青空のように、卒業生の皆さんが、晴れ晴れしい姿で卒業していきました。 2 努力と成長の証「修了証」 3学期の合い言葉は、「前へ」そして「整頓」でした。「整頓」は、3つの整頓「体の整頓」「心の整頓」「頭の整頓」でした。みなさん3つの整頓ができましたか?きっと、それぞれの学年、学級で、担任の先生の指導を受けて、努力できたと思います。 先ほど、修了証を代表の人に渡しました。教室に戻ってから、一人ずつ担任の先生から受け取ってもらいます。 この「修了(しゅうりょう)」は、3年生で習う「終わり」ではなく、5年生で習う「修める」の「しゅう」を用いた「修了(しゅうりょう)」となります。これは、ただ「終わりました」という意味ではなく、「この一年で、様々なことを勉強し、勉強したことをきちんと身につけました」という意味です。ですので、この一年間をがんばり、次の学年もがんばってくれるだろう、という人に与えられるのが「修了証」です。特に「総合所見」には、あなたのがんばりや成長について担任の先生の思いが書いてありますので、よく読んでください。 4月から、学年が一つ上がります。この節目を土台に、次はこんなことがんばろう、挑戦しようという目標を見つけてほしいと思います。そして、この竹のように、ぐんぐん伸びてほしいと思います。 3 春休み 絶対に交通事故にはあいません。「交通事故禁止」です。約束してほしいと思います。そのために、飛び出しは絶対しません。交通事故のほとんどが飛び出しが原因です。道路を渡る時、4つ角では、必ず一旦停止して左右を確認し、横断歩道を渡ります。交通事故、絶対禁止です。 宿題はあまりでない春休みですが、自分で苦手な部分を勉強したり、片付けをしっかりして4月に備えたり、得意な分野を伸ばすための行動をしたり、美術館や博物館等に出かけて知識を深めたり…と、目的をもって過ごしてほしいと思います。時間は、平等のようで、その人の使い方で大きく差が生じるものです。 4 終わりに 4月7日の始業式には、全員が元気な顔を見せてください。これが、校長先生からの君たちへの春休みの宿題です。春休みも事故なく健康に過ごし、新年度も「命を大切に 命を輝かせて」ともにがんばりましょう。 3/23 最後の思い出(5年生)明日は修了式。この教室で、この仲間で過ごすのも最後です。よい締めくくりをしましょうね。 3/23 今日の給食 (放送・Web委員会)3/23 PTA会計監査会計報告は、PTA総会で提案する予定です。 1年間ご協力をありがとうございました。 3/22 今日の給食 (放送・WEB委員会)3/22(月) 今日も元気いっぱい!(かしのみ)3/19 第60回卒業式(6年生)卒業生のみなさん、そして保護者の皆様、本日はおめでとうございます。これから大変なこともあると思いますが、自分を信じて、仲間を信じて、頑張っていきましょう。これからも、みなさんを応援しています。 3/19 巣立ちの時(略) 特に今年は、新型コロナウイルスが猛威をふるい、手洗い、うがいの励行だけでなく、3密を避けるため、多くの学校行事や学校生活に制限が課せられました。その中にあっても、常に優しい心で人間関係をつくり、前を向いて富士小の先頭に立って学校生活を送るみなさんは立派でした。 この一年、忘れられない思い出は数多くありますが、その中で、六月学校再開の始業式の日のことを忘れません。一年生が、入学式で一日登校して以来、久しぶりに登校した日のことでした。慣れない環境の中、心細く思っていた一年生に、そっと寄り添って、腰をかがめて目線を合わせ、優しく温かい言葉をかけてくれていたのは、6年生のあなたたちでした。胸が温かくなったのを今でも鮮明に覚えています。 また、7月31日の「部活動の先生に感謝する会」、別名「ありがとう大作戦!」も立派でした。その会の実現に向けて、有志の六年生実行委員の皆さんが、感謝の気持ちを、どう形にするとよいのだろうかと、何回も、いや何十回も毎日のように会議室に集まっては話し合いを重ねました。感謝の会そのものも大変心温まるひと時でしたが、感謝の会に向けての、この心のこもった話し合いがかけがえのない大切な時間でした。 この「真っ直ぐな感謝の気持ちを形にしよう」は、やがて、修学旅行でお世話になった旅館の方へのお礼のメッセージとなり、そしてやがて、有志によるボランティア活動につながります。清掃のない日の朝、廊下や階段清掃を進んで行ってくれました。それはやがて3学期、側溝の泥上げボランティアにつながります。誰が見ようが見まいが、感謝の気持ちを持って、人の役に立とうと、よいと思うことを進んでできる六年生は、たいへん立派でした。 (略) そんな心根の優しいみなさんも、いよいよ中学生になります。そこで、新たな道に進む皆さんに、はなむけの言葉を贈ります。それは、「夢を追いかけて!」です。12月7日に、生き方講演会で、日本のミュージカルのトップ女優である鈴木ほのかさんの講演を聞きました。歌を歌うことが大好きな少女が、地元の高校を卒業後、単身上京し、夢を追いかけて目標を達成していくというサクセスストーリーでした。しかしその陰には、挫折をしたり、悩んだり、失敗したりした経験もたくさんありました。それでもあきらめずに続けることができたのは、やっぱり歌うことが好きだったから。みなさんも、ぜひ、好きなことを見つけ、続けてみてください。そして、夢を追いかけてください。その先には、明るい未来がきっと広がっていくことでしょう。 これから皆さんが大きく成長する上で、数々の試練もあるかもしれませんが、それと同じくらい、好きなことを見つけ、前を見て、夢に向かって生きてほしいと思います。ちょうど運動会であなたたちが見せた、あのすばらしい演技、「強く生きる」のようにーー。 今、日本は、いや世界は、まだまだ先の見えない漠然とした不安の中にいます。しかし、人とウイルスの関係を紐解くと、それは共生と闘いの歴史であり、克服の歴史です。そうした、困難で漠然とした不安の今だからこそ、困っている時に、仲間同士が理解し合い、助け合い、知恵を出し合ってほしいのです。不安を克服し、新しい希望を作っていくのは、まぎれもなく、私たち人間の叡智であり、人間の行動なのです。あなたたちの知恵、あなたたちのあるべき行動が、今後の日本を、そして世界を動かしていくのです。 さあ、卒業生の皆さん、いよいよ お別れの時が近づいてきてしまいました。名残は尽きることはありませんが、大切な、大切なあなたたちの幸せを願う、全ての人達の心を束にして、この言葉を贈ります。 「命を大切に 命を輝かせて」力強く生きていってほしい。 皆さんの輝かしい未来に、幸多からんことを 心からお祈り申し上げ、式辞と致します。 令和3年3月19日 一宮市立富士小学校長 渡邊博司 1/18 春の訪れ(1年生)3/18 卒業前最後の1日(6年生)いよいよ明日卒業式を迎えます。天気にも恵まれそうです。みんなが元気に登校してくるのを、楽しみに待っています。 3/17 卒業記念品授与式・修了式(6年生)3/17 1年間を振り返ろう(2年)「休校になって、家でひたすら勉強をしていた。」 「町探検で市民会館の見学をした。」 「縄跳び集会がんばったよ。」 など、生活科のファイルを見ながら振り返りました。 心に残っている出来事を絵や文で表し、それを集めて、巻物にします。 どんな巻物ができるか楽しみです。 |
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