ボールけりゲームでは、コートわりサッカーを行いました。何回ボールを通せるか、きちんと味方にけられるか、練習しました。

　大きくなった自分のことをまとめています。
　できるようになったベスト３でまとめていました。

　１ｍものさしを使って学校にあるものや場所の長さを測りました。消火栓の高さが１ｍであることを発見していました。

　今日で２週間のジャンプアップマラソンが終わりました。毎回、一人一人全力で走り、体力をつけることができました。これからも健康な体づくりのために体力をつけていきましょう。

今日の給食は、ごはん、牛乳、ひきずり、一宮の厚焼き玉子、きゅうりのこんぶあえ、愛知のみかんゼリーです。
※給食豆知識は、各種便りの中の、給食献立あれこれをご覧ください。

６年１組は、国語「海の命」です。登場人物の言動から、それぞれの人物像を考えています。各自でプリントにまとめた後、発表していきました。

５年１組は、算数「割合を使って」です。問題文を読んで作った関係図をもとに、何倍の何倍になるかを考えています。
５年２組は、理科「ふりこの動き」です。ふりこの長さを変えると、一往復する時間はどうなるかを実験しています。

４年１組は、国語「野原に集まれ」です。自分のなりきりたいものを決め、名前も考えました。その後、色や形、様子や性格、思っていること等を友達と相談しながらプリントにまとめていきました。

３年１組は、音楽「雪のおどり」です。強弱記号に気をつけながら、曲の感じをとらえて歌っていきます。
３年２組は、国語「音訓かるた」です。漢字の音と訓を使ったかるたを読みながら、楽しく学習しています。

２年1組と２組は、ともに体育「ボールけりゲーム」です。
１組は、「ける、とめる、ドリブル」に気をつけて楽しくゲームをしています。２組は、ゲーム前のパス練習です。互いに声を掛け合いながら練習しています。

１年１組と２組は、ともに算数「100をこえるかず」です。
１組は、買い物を想定して、お金の模型を使いながら、おつりの金額などを考えています。２組は、10のまとまりを考えながら、「113」を例題に読み方や書き方を学習しています。

　１月１４日（火）〜２４日（金）までの期間、冬季の体力づくりをねらいとして、”ジャンプアップマラソン”を行いました。走るのが苦手な子は自分なりのペースで、得意な子は自分の中での全力を意識して、ロードレース部の子はよいペースで走り続けることを目標に、一人一人が頑張ることができました。また、コースの目印に使ったカラーコーンの出し入れも、分担して行うことができ、最後を飾るにふさわしいマラソンになりました。これからも、健康な体づくりを意識して、自分なりに運動できるできるといいですね。

　総合の時間を使って将来について考えています。そのまとめとして、来週の火曜日、学校公開の日に二分の一成人式を行います。今日は、二分の一成人式に向けての練習をしました。今日は、初めて最初から最後まで通しました。証書の貰い方も上手になってきました。本番、成長した姿をおうちの方に見てもらえるように、練習をがんばりましょう。

　ボランティアの方に読み聞かせをしていただきました。みんな絵本の世界に引き込まれており、絵本からのメッセージを真剣に読み取っていました。高学年になって絵本を読むと、また違った見方ができるかもしれないですね。

　朝から冷たい雨が降り続いた一日でした。昇降口には、きれいに整頓された色とりどりの傘が並んでいました。靴箱に入らない長靴も、靴箱の上にきれいに並べられていました。先生に言われることも無く、自分たちできちんとできる千秋東っ子は、さすがですね。

今日の給食は、ごはん、牛乳、たらちり鍋、照りどりです。
※給食豆知識は、各種便りの中の、給食献立あれこれをご覧ください。

　先週の大型絵本読み聞かせに続いて、今日は読み聞かせボランティアの方々が、朝の東っ子タイムに各学級へ出向いて、読み聞かせを行いました。校長先生も加わり、様々な本が読まれていました。毎月行われる、この朝の読み聞かせは、子どもたちの読書心をくすぐっています。

（２枚目の写真）算数
　”割合を使って”の学習で、全体の量を１として考えて問題を解きました。
（３・４枚目の写真）国語
　物語”海の命”の読み取りをしました。登場人物の言動から、人物像を考えました。
（５・６枚目の写真）音楽
　合奏の練習と、”ふるさと”の歌の練習をしました。

　今日の５時間目は、１組は書写、２組は理科でした。どちらのクラスも、みんな学習に真剣に取り組むことができていました。４月からはいよいよ高学年の仲間入りです。学習面でも、この調子でよい積み重ねが続けられるといいですね。

　「生まれるということ」を通して、命がつながっているとはどういうことなのかを考えました。この学習を通して、さらに命のつながりを意識し、命を大切にしていってもらいたいと考えました。