夏休みを1週間後に控え、図書館で本を借りました。いつも読んでいるシリーズの本を選んだり、あちらこちらといろんなジャンルの本を手に取って読んでみたりしながら、一生懸命に2冊に絞って借りました。

　１学期最後の音楽の授業で、発表会をしました。どのグループも練習の成果を発揮し、上手に演奏したり歌ったりしていました。

　調理実習で「いろどりいため」を作りました。グループで協力して、にんじん、ピーマン、玉ねぎ、ハムを切って、いためました。普段は野菜嫌いの子も自分で作った野菜いためは笑顔いっぱいで食べることができました。

おおきなかぶの学習を終えて、音読発表会をしました。初めてのことに１年生の子はわくわくしながら練習をし、発表しました。一生懸命さがにじみ出る大きな声。よくがんばりました。

　今日は、絵の具の練習をしました。とても楽しくできましたね。そして、今日もしっかりと歯みがきをしました。懇談会２日目になりますが、児童の皆さん、午後からの時間を大切にしてくださいね。

　１学期最後の書写の授業でした。
　担当の先生に合格をもらって、みんな笑顔でした。
　よくがんばりました！

　粘土で、最初から形を作るのはでなく、糸やへらを使って粘土の形を変えながら思いついたものを形にしていきました。
　糸やへらを使うといつもの粘土が違った形になる発見があったね。

降り続く雨で、運動場は、水たまりがたくさんできています。

本日の下校は、雨降り下校になります。残る児童や、帰る児童のチェックが終わってから、方面別の下校になります。少し時間がかかりますので、よろしくお願いします。

　給食後はいつものようにみんなで歯みがきをしました。本日より３日間、懇談会です。午後からの時間を有効に使ってくださいね。

　新しい仲間と一緒にレクリエーションを行いました。
なんでもバスケットやだるまさんが転んだなどの
ゲームを通して楽しい時間を過ごしました。

　みんなで笑顔あふれる学年にしていきましょうね！

　最後の水泳の時間がありました。たくさん泳いで、たくさん遊んで、１年を締めくくりました。

　「平泳ぎに挑戦したよ！」「５０メートルも泳げたよ！」「タイムが速くなったよ！」それぞれの目標に向かって、どの子もよく頑張りましたね。

　キャンプファイヤーの練習は笑顔でいっぱいです。
　親睦の火、バッチリですね！

　６年生になって初めての調理実習があり、「いろどりいため」を作りました。
話をよく聞いて、班で協力して何が必要か考えて、完成させることができました。
どの班もとてもおいしそうにできあがりました。

お手伝いしていただき、ありがとうございました。

今日はピア・サポートの授業をしました。ピアとは「仲間」、サポートとは「支援」を意味し、ピア・サポートとは「仲間や友達同士が、支え合い、助け合う」活動を意味します。今日は、「相手の話を上手に聴こう」というめあてのもと、DVDを見たり、聴き方の練習をしたりしました。上手な聴き方として、１していることをやめる　２相手の目を見て　３頷きながら　４最後まで聴く　５相槌を打つ　６質問をする　というポイントを確認しました。学習の振り返りでは、「話をしている時に、相手がちゃんと聞いてくれると気持ちがいい」という感想が聞かれました。授業の終わりには、みんな、上手な聴き手になっていましたね。ぜひ、日頃の生活に生かしていきましょうね。

七夕発表会があり、１年生の児童一人ひとりが、保護者や家族の前で、願い事を発表しました。
　会の冒頭で、何でも願いをかなえるというランプの魔人ジーニー（アラジンに登場する）のセリフから、校長が子供たちへ「願い」を伝えました。

　ジーニーでもできない人の命にかかわること。一人ひとりが自分の命はもちろん、他人の命も大切にしてほしいこと。そして、人の心や気持ちも同じように、大切にしてほしいこと。
　子供たちへの「願い」です。

　緊張する中で、一人一人、ステージの上で願い事を発表しました。歌や司会も頑張りました。
　七夕会が終わると、「緊張したけど楽しかった！」「頑張っているところをおうちの人に見てもらえて嬉しかった！」と、また一つ成長した子どもたちの姿が見られました。

図形の組み合わせ方を考えて面積を求めました。いろいろな求め方をグループで出し合って、クラスのみんなに発表しました。自分の考え方と違っているものもあって、分からないことは質問をして、一人一人の考えを広げていきます。

　みんなそろって給食をいただきました。献立表を見てみんな楽しみにしていましたね。

　水泳が最後の授業でした。
　検定では、練習の成果をだして、記録を伸ばしている子がたくさんいました。
　お互いに応援し合って、とてもいい雰囲気でした。
　余った時間は、自由にプールで楽しい時間を過ごしました。

図工の時間に粘土をしました。しっかり柔らかくして、粘土が立つように考えて作品を仕上げました。