本日、犬山中、犬南中、岩倉中と練習試合を行いました。
テスト明けにも関わらず、一生懸命走る様子が多く見られました。
しかし、声が出ていないことや、シュートミスが目立ったため、これからの練習で改善していきたいと思います。
応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

さきほど、扶桑北中対扶桑中の試合が終わりました。結果は０対６で快勝でした。
大口中が２勝し、残念ながら扶桑中はここで敗退です。今日の試合から反省点や新チームとしての新たな課題が見つかりました。これからの練習にさらに励んでいきます。朝早くからたくさんの応援ありがとうございました。

先程、第1試合が終わりました。大口中対扶桑中の試合は４対０で惜敗でした。13時半からの扶桑北戦に備えます。引き続き応援よろしくお願いします。

本日、野球部は大口町民グラウンドにて、全日本少年軟式野球春季大会大口支部大会に出場しています。9時から大口中学校、午後から扶桑北中学校と対戦します。応援よろしくお願いします。

３日間のテストが終了しました。日頃の成果を発揮できたでしょうか。
昼放課は、体育大会に向けてた長縄練習が始まりました。
６限目は、学級ミニ総会でした。
これから、さまざまな行事が続きます。
みんなの力を合わせて取り組んでいきましょう。

PTA社会見学に出かけています。
午前中、名古屋高等裁判所で裁判の傍聴をしました。
午後は、名古屋城散策です。

近隣の高校で体育祭が開催されています。
昨日は、犬山南高校。
今日は、尾北高校、丹羽高校の体育祭を参観させていただいています。
扶桑中の卒業生も、頑張っています。
若い力がみなぎる体育祭です。
(写真は、丹羽高校の綱引きの様子です。)

前期期末テスト２日目です。
さすが３年生。
「解答はじめ」の合図とともに、緊張した教室で一斉に問題用紙をめくる音が響きます。みんなの真剣さが伝わりました。今回のテスト結果は３年生の進路を決めていくのに重要な材料の一つになります。自分の力を出し切れますように。

本日も、多くのＰＴＡ委員、おやじの会の方々にご協力いただきました。ありがとうございました。
本日が、あいさつ運動最終日となります。

「テストがんばって！」の声掛けに
笑顔で応える「扶桑中生」
心と心が触れ合う場面です。

（上の写真は、環境・緑化委員の落ち葉はきの様子です。）

本日、各学年３教科の期末テストを終え、１２：４５より下校しています。
明日、あさっても試験が続きます。
健康管理に留意して、午後の家庭学習を頑張ってほしいと願います。
頑張れ扶桑中生！
（上の写真は、体育大会に向けてグラウンドに「にがり」をまいているところです）

あいさつ運動、三日目です。
おやじの会の方から、
「勉強頑張れよ！」の声かけに
照れくさそうに、「はい」と笑顔で答える姿がありました。
保護者、地域に支えていただいている「扶桑中」です。

今日は、まとめや発表原稿作成、読み合わせやリハーサルを行いました。
次の時間の発表に向けて、準備万端です。

各学年、業後に「学習会」を進めています。
期末試験を前に、自主的に教室に残り、先生に質問をしています。
「分からなかったことが、わかるようになる。」
勉強の醍醐味です。

新しく週が始まり「あいさつ運動」二日目です。
本日も、ＰＴＡ委員、おやじの会から参加いただき、ありがとうございました。
週の始まりにふさわしい「さわやかなあいさつ」です。

本日、秋季合同練習が行われました。
健闘したものの、ベスト8に進出することができませんでした。
前衛と後衛のポジショニングを改善していくことが今後の課題です。
本日も選手の送迎、応援に駆けつけてくださったの保護者の皆様、本当にありがとうございました。
※試合帰りの空に虹が出ているのを生徒が見つけました。

本日予定されていた大会は『中止』となりました。各自テストに向けて、勉強を頑張ってください。

職場体験学習の発表会の準備をしています。
体験した事業所班毎に、個人レポートをＢ紙にまとめたり、発表原稿を考えたりしました。

今日の理科の授業ではパルミチン酸の加熱実験を行いました。温度や状態変化を見逃さないように協力してしっかりと実験できていました。

まだまだ暑い９月ですが、今日は今月末の体育大会に向けて学年種目の練習を行いました。３年生の学年種目は「綱取り」です。種目の進行を確認し、模擬練習も行いました。女子も男子もお互い負けぬものかと一生懸命に綱を引く表情には、笑顔が混じっていました。作戦を練りながら、本番に向けて頑張っていきましょう！

学習課題「心線を切らないように被覆を剥ぐ道具と方法を考えよう」
エネルギー変換領域の授業です。
ビニルコードの被覆処理に「ニッパ」を利用すると便利だということを一人一人実際に使って、他の道具と比べながら、見出すことができました。
これまでに「ニッパ」を使った経験がない生徒がほとんどです。
上手にニッパを使い、テーブルタップの製作へと学びをつなげていきます。