色の言い方について学習を進めました。自分で決めた色を隣の子に英語で言ってもらい、当てるというゲームをしました。色の多くは、すでに生活の中で子どもたちは、よくなじんでおり、理解がとてもはやいと感じました。

　自分の好きな本から、お気に入りの場面を絵にしています。本の挿絵にならないよう、自分のイメージを大切にさせました。

　書写の時間に「世界」という字を書かせました。「とめ」や「はらい」、「はね」など、様々な要素を含んだ字で、６年のまとめにふさわしい字の練習でした。みんな心を込めて集中して書くことができました。

　1年生みんなの力を今日は大集結し、力いっぱい演技をすることができました。全員が元気にせりふを言ったり、歌を歌ったりし、笑顔いっぱい大成功の発表となりました。一人一人が役になりきっていました。当日が楽しみでです。

　今日は、本番のように落語の世界をみんなで表現し、大成功でした。大きな声でせりふを言ったり、みんなで声をそろえたり、体全部を使って元気に演技ができました。本番当日も、今日のように演技をしたいと思います。

　今日は、放送や音響や照明など本番通りに発表をしました。大きな声でせりふを言ったり、歌を歌ったりしました。最初は緊張した顔の子も、次第にいつもの元気さでせりふや歌、合奏をすることができました。

　４年生は、怪談話の「お菊の皿」を落語調にした劇に取り組んできました。ところどころで笑いがみられるほど楽しい劇になりました。歌もとても上手でした。

　５年生の劇は、村を津波から守るために私財を投げうった庄屋の儀兵衛の物語を劇にしました。人々の気持ちをしっかり表すことができました。

　午後から６年生が劇を発表しました。９１名全員で、「平和の大切さ」を演じました。さすが６年生、堂々とした演技でした。

　学芸会の練習も大詰めです。今日は、背景やスポットライトも入れて本番さながらの仕上げをしました。初めての学芸会です。１２０人全員で作り上げた作品です。どうぞお楽しみに。

　「お話のさくしゃになろう」というところの学習を進めています。今日は、登場人物や場面など、様々な設定に基づき、自分でお話を書いていきました。話がどんどん思いついて、楽しいお話ができあがりそうです。

　２段階の計算を一つずつ計算していく方法と、合わせて何倍となるかを先に考えさせて計算する方法の二つを説明しました。図を書いて視覚的に分かりやすくする方法で、理解しやすくしました。

　愛知県の土地の様子について白地図を使って学習を進めています。大きな川や山、半島うや湾などについて地図帳も使って調べています。

　「家族が喜ぶわが家のみそ汁というめあてで学習を進めています。今日は、具をたくさん入れて、その具に出しがしみこむおいしいみそ汁にするためのアイデアを出し合いました。おいしくするための具の切り方や入れ方など、様々な視点で話し合うことができました。

　宮沢賢治の「やまなし」を読み進めています。今日は、５月と１２月を比べさせました。本文から読み取れる情景や気持ちなどをもとに話し合っていきました。授業に引き込まれている子どもたちの目の輝きから、その学びの深さがうかがえました。

　点と点をつないで、好きな形を作りました。おうちができたり、ヨットができたり、それぞれ楽しいものが出来上がってきました。形をつないだり、組み合わせたりすることで、形の世界が広がっていきました。

　まちたんけんをして、調べたことや発見したことを新聞にまとめました。児童館、公民館、図書館について、絵と文で書いていきます。伝えることや、伝える人のことを考えて新聞にまとめることを大切に学習に取り組ませています。

　英語活動の時間は、いつも少しのドキドキ感と笑顔いっぱいの楽しいゲームでもりあがります。子どもは、このアクティブな活動を通して、自然に英語の感覚を身につけていきます。

　ソーラン節に合わせて和太鼓をたたく練習をしました。子どものリズム感は、実に優れており、自然に体が動き、素敵な音が出ます。子どもたちの心をがときめいた授業でした。

　いろいろな四角形の面積や三角形の面積を求める学習を進めています。いろいろな方法から面積を求めることが、この学習の楽しさです。少し見方を変えたり、パズルのように考えたりする柔軟な思考を高めていきたいと考えています。