「あきみつけ」で見つけてきたもので遊ぶおもちゃを作りました。できたおもちゃを使って、さっそく遊ぶ様子も見られました。

　体育では、ドッジボールの練習をしています。転がすのではなく、投げて相手をあてるドッジボールです。小さなコートいっぱいに、生き生きと「ボール投げ」を楽しんでいました。

　「だいくとおにろく」のお話を聞いて、心に残った場面を絵に表わしました。どのような場面が心に残ったかをもう一度振り返り、イメージを膨らませてから描かせました。

　放課は、子どもたちにとって楽しい時間です。手作りのこまで遊んだり、図工の残りの材料で作った作品を見せ合ったりしています。放課は、子どもたちにとって楽しい時間になります。

　鏡を使って光の進み方や反射について確かめました。光は、直進することや、鏡を使って反射することを確かめました。子どもたちのきらきら光るまなざしがまぶしく感じました。

　空気や水を温めると体積は、どのように変化するかについて調べさせました。今日は、水の体積の膨張について調べました。少しずつ、体積が膨張する様子に子どもたちは驚いていました。

　体育では、跳び箱の練習をしました。開脚跳びや閉脚跳びなど、様々な種目に挑戦させました。友達同士で、アドバイスする場面も見られ、どの子も生き生きと取り組んでいました。

　お話の絵の制作を進めています。今日は、色を塗っていきました。暗くならないように、黒をあまり使わないよう指導しました。お話の雰囲気が出るよう、場面の様子を想像しながらぬり進めていかせました。

　鉄棒の練習をしました。逆上がりや足かけあがりなど、基本的な技の確認をしていきました。足かけあがりでは、膝の後ろがいたくないようにタオルを鉄棒にまいて練習させました。

　生活科の学習で「あきみつけ」に行きました。木の葉も色づき、子どもたちは、思い思いの秋を見つけました。服につくオナモミの実に興味を持つ子が多く、たくさん集めていました。

　今日は、かけ算の練習問題にたくさん取り組みました。一人ずつ式と答えを
発表していくのを聞きながら、自分で答え合わせをしました。「６×８＝４８」の友達の声の後に、答えが合っていれば、全員で「はい」と返事をします。元気な「はい」の声が教室中に響いていました。

　リコーダーで、高いド、高いレの音を出す練習をしました。タンギングや指の動きに気を付けて、ゆっくり演奏したり、速く演奏したりして、リズミカルな曲想を楽しみました。どの子も、いい音色で演奏できていました。

　好きな色を聞いて答える学習を進めました。自分のこととして、短い会話を練習させています。間違ってもいい、大きな声で明るく言うよう指導しました。

　体育では、「マット運動」の練習をしています。いくつかの種目を組み合わせて、連続技に挑戦させています。自分の得意技を選んで、３種目の連続技に取り組んでいます。

　明治時代になって様々な政策により、日本は、大きく発展していきました。特に、明治政府によって進められた殖産興業がどのようなものであったか、また、繊維産業についても興味を持たせるよう導入の授業を行いました。

　収穫したサツマイモの中から、かきたいお芋を選んで、よく見ながら、輪郭を墨汁で描きました。その後に、染め出し液で色をぬりました。一人一人、味のある絵が完成しました。

　ＰＴＡのお母さん方に、花ボランティアに来ていただきました。花壇の草を取り、土を耕すなどパンジーを植える準備をしていただきました。ボランティアの皆様、ありがとうございました。

　秋見つけで見つけたドングリや松ぼっくりを利用して、おもちゃ作りをします。道具を安全に正しく使うことも、学習の目的です。今日は、どんなおもちゃを作ろうか、計画を立てました。

　「ＢＩＮＧ」の英語の歌を元気に歌いました。手拍子やジャンプなど、体を使って楽しみました。英語に興味をもつ子が増え、楽しく授業を進めています。

　日なたと日かげの温度の違いを調べたり、その理由を話し合ったりして、ノートにまとめました。この学習では、温度計の見方も学びました。普段の生活の中から、不思議を見つけ、調べて解決していくことで、理科的なものの見方考え方を身につけることができました。