整然 下駄箱の靴
下駄箱の靴が、すべての学年・学級で揃えられています。
一人一人の意識の表れです。
「ABCDの原則」
【学校の様子】 2018-04-06 09:06 up!
躍動 部活動朝練習(グラウンド)
顧問の先生が替わった部活動もあります。
新体制での朝練習がスタートしました。
元気なかけ声が響いています。
【学校の様子】 2018-04-06 09:03 up!
一番星学年 入学式
入学おめでとう!
1年生160人で一番星軍団がスタートしました。
みんなで元気よく楽しい学年にしましょう。
【1年生】 2018-04-05 17:26 up!
学級開き(2年生)
進級おめでとう。
学級開きに続いて、新三役選出!が行われました。
新しい学年、学級のスタートです。
【2年生】 2018-04-05 15:13 up!
始業式
新学期が始まりました。新しいクラスメートと共に最高学年として頑張りましょう。
【3年生】 2018-04-05 13:38 up!
始業式
入学式に続いて始業式が行われました。校長先生の式辞では,学校目標「元気なあいさつと歌声の響き笑顔の扶桑中学(楽)校」とABCDの原則(A:当たり前のことを B:バカにせず C:ちゃんとできる人が D:できる人)の話がありました。
その後,担任発表がありました。今日から,新しい学年,学級で1年が始まります。よい1年しましょう。
式辞はこちら
式辞(始業式)
平成三十年度扶桑中学校が始まります。
二年生・三年生の皆さんは、既に知っていることですが、新年度にあたって、扶桑中学校についてお話しします。
扶桑中学校の教育目標からお話しします。
校訓は、
「敬・愛・信」です。この校訓を信条とした
「学ぶ・きたえる・考える」生徒を育成します。
「敬・・・深く考え、自ら求めて学ぶ生徒」
「愛・・・心身ともにたくましく、豊かな情操をもつ生徒」
「信・・・強固な意志と道徳性に満ちた生徒」
を目指します。
次に合い言葉を紹介します。合い言葉は昨年度と同じく「元気なあいさつと歌声の響く笑顔の扶桑中学(楽)校」とします。気がつくと思いますが、学校がかっこ書きで、楽しい学校となっていますね。一人とか一部の人だけが楽しくてはいけません。みんなが楽しさを共有できることが大切です。
このスローガンを達成するために三本の柱があります。
それは、「あいさつ」「清掃」「合唱」です。既に二年生・三年生の皆さんは、昨日より今日、今日より明日といったように一日一日、三本の柱を大切にして、積み重ねています。一年生のみなさんも、合い言葉「元気なあいさつと歌声の響く笑顔の扶桑中学(楽)校」を覚えましょう。
そして、本年度あらたに次のキーワードを加えます。
それは、「ABCDの原則」です。聞いたことがある人もいると思います。
「A:あたりまえのことを」
「B:ばかにしないで」
「C:ちゃんとやれる人こそ」
「D:できる人」です。
具体的には、廊下や教室にゴミが落ちていました。どうしますか。拾います。下駄箱に靴をしまいます。どうしますか。かかとに指を添え、揃えます。自分の席から離れます。どうしますか。椅子を机の下に戻します。まだまだ、他にたくさんの「あたりまえ」が学校生活にはあります。みなさん、一人一人どんな「あたりまえ」があるか考えみましょう。
そして、そのあたりまえの事をぜひ、続けていきましょう。それは、きっと習慣となって、一生の宝物となるはずです。
入学した一年生一六○名、進級した二年生一八三名、三年生一九九名、全校生徒五四二名で「ABCDの原則」で、あいさつ・清掃・合唱の三本柱に取り組み、合い言葉「元気なあいさつと歌声の響く笑顔の扶桑中学(楽)校」を目指していきましょう。
以上で、式辞とします。
引き続き、学年・学級の先生を紹介します。
平成三十年四月五日
扶桑町立扶桑中学校長
山田 恵士
【学校の様子】 2018-04-05 11:24 up!
入学式
本日,新入生160名を迎えた入学式が行われました。校長先生の式辞では,努力なしでは,夢は叶えられない。夢は自ら叶えるものである。しかし,頑張りすぎず,一息ついて,自らを振り返り,今までの自分を誉めてほしいことと,素直な心を持ってほしい。人は人の中で成長していくという話がありました。
その後,新入生誓いの言葉,歓迎の言葉と合唱がありました。
式辞はこちら
式辞(入学式)
桜の花は満開を過ぎましたが、次に新たな生命力に満ちた若葉が芽吹く春爛漫の季節となりました。今日この良き日に、新入生の保護者の皆様のご臨席をいただき、扶桑町立扶桑中学校 平成三十年度入学式をおこなうことができますことに、高い席からではございますが、心からお礼申し上げます。
一六〇名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。心から皆さんを歓迎します。
保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。
ランドセルを背負っての小学校入学より六年を終え、本日は制服姿が凜とした中学校の入学となります。これまで十二年間、お子様の成長を育み、愛を注いでこられ、今日の中学入学を迎えております。喜びもひとしおのことと拝察いたします。
本日より大切なお子様を預かりします。教職員一同、精一杯本校教育活動にあたりますので、ぜひご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
さて、新入生の皆さん、今日から扶桑中学校の生徒としてスタートを切ります。皆さんの心の中は、中学校生活への希望と期待に満ちあふれていることと思います。その希望と期待が、ぜひ実現できるよう一日一日の学校生活を努力し、充実したものしていきましょう。「努力なしでは、夢は叶えられません。夢は、自ら叶えるもの」です。皆さんのがんばっている姿を見て、それを周りの大人が支えてくれます。親、先生、地域の方々、皆さんの周りの大人は、いつも温かなまなざしで見守ってくれています。
しかし、頑張りすぎは禁物です。時には、一息つき心に余裕をもって、自ら振り返ることも大切です。その時には、ぜひ「頑張った自分。成長した自分。」を自分自身で褒めてあげましょう。自分が世界の中でかけがえのないない存在であることに気づくはずです。そして、周りで支えてくれている方に感謝の気持ちを抱くはずです。
もう一つお話をします。それは、「素直な心」です。中学生の時期は、心も体も急激に成長します。時には、周りの大人の言葉が耳に入らないこともあるでしょう。反抗してしまうこともあるでしょう。しかし、「素直な心」をもっていれば、謝ることもできます。自分を変えていくこともできます。「人は、一人で生きていくことはできない。」と言われますが、「人は人の中でこそ、成長していきます。」「素直な心」をもつ人は、自らを成長させることができる人です。
話は変わりますが、昨日、入学式準備を二年生、三年生の皆さんが進めました。また、新入生に披露する校歌や合唱の練習も行いました。この入学式を迎えるに当たって多くの人の努力に感謝します。ぜひ、新入生の皆さんは今日の二年生、三年生の姿を心に刻み、自らの目標としてください。
結びになりますが、歴史と伝統は、皆さんが創っていくものです。新たな一ページが今日始まりました。明日の扶桑中学校に向けて、共に進んでいきましょう。
学校の主人公は、子どもたちです。生徒が伸び伸びと自らの可能性を広げ、健やかに成長できる学校づくりへの決意を述べ、式辞とします。
平成三十年四月五日
扶桑町立扶桑中学校長
山田 恵士
【学校の様子】 2018-04-05 11:21 up!
着任式
今日の着任式で,新しく扶桑中学校へ着任された職員の紹介がありました。着任された職員は以下の通りです。
山田 恵士校長先生(扶桑町教育委員会より)
井平 夏穂先生
鈴木 雅昭先生(犬山市立東部中学校より)
津田 真美先生
澤木 愛代用務員
武田 絵美配膳員
【学校の様子】 2018-04-04 11:41 up!
新しい先生を迎えました!
生徒たちはまだ春休み中ですが,学校としては4月2日に新しい先生方をお迎えして,新年度をスタートしました。清々しい晴れ模様の中,例年のように部活動を終えた生徒たちが,新しい先生方を拍手でお迎えしました。野球部の生徒達は,正門付近でハイタッチをしながら出迎えをしてくれました。4日の着任式では,お一人お一人の先生からご挨拶を聞くことができます。新たな出会いを楽しみにしていてください。
【学校の様子】 2018-04-02 13:34 up!