終業式の後、各クラスでは、夏休みの安全な暮らしや宿題について話しました。それから、「あゆみ」を渡しました。８月３日の全校出校日には、また、元気な姿を見せてください。

　学活では、夏休みの暮らし方について話をしました。交通事故や水の事故にあわないよう、また、「早寝・早起き・朝ごはん」に心掛けるよう話しました。

　「あゆみ」を渡しました。一人一人に努力したことやよかったことを中心に話しました。２学期の目標を立てる際の参考にしてほしいと思います。

　１学期を振り返って「あゆみ」を渡しました。各自ががんばったことやこれからの努力目標について話しました。また、日誌などの進め方について説明をしました。

　野外教育活動で行うキャンプファイヤー、その中のクラスごとで行うのスタンツの仕上げ練習を行いました。明日から夏休み、野外教育活動当日まで、みんな元気に過ごして、全員が笑顔で参加できますよう期待しています。

　１学期最後の給食です。給食当番の仕事も手際よくできるようになりました。みんなで食べるとおいしいです。いつも片づけを手伝ってくれる委員会の人にきちんと挨拶をしました。

　４時間目に通学団会を行いました。１学期を振り返って、通学班の問題点について話し合ったり、夏休み中の登下校について説明したりしました。これからもみんなが仲良く、安全に登下校してほしいと思います。
　通学班でお困りのことがあれば、通学班担当教師か教頭までお知らせください。

　今日は、１学期最後の給食でした。子どもたちが大好きなひじきの炒め煮が出ました。また、冷凍ミカンも出て、「冷たい、冷たい」と言いながら食べていました。入学以来、小学校生活にも十分なれて、元気に健やかに成長してくれました。保護者の皆様のご協力と感謝申し上げます。ありがとうございました。

　夏休みの生活表や日誌を配布しました。生活表には、生活のめあてやお手伝いなど、自分にできることについて書き込みました。また、宿題などについても説明しました。

　夏休みの生活表や日誌を配りました。そして、どのような生活をするかについてめあてなどを決めて書きこみました。子どものころの夏休みは、大人になっても心にいつまでも残ります。ぜひ、安全に気をつけていただき、親子で有意義な時間を過ごしてください。

　子どもたちが企画した「おたのしみ会」をしました。４年生になって、どの子も一段と成長しました。一生懸命努力する子、友達のことを心配する子、明るく前向きになった子など、うれしいことがたくさんありました。今日は、そんな子どもたちへのささやかな「ごほうび」の会です。

　説明文「千年の釘にいどむ」の学習のまとめをしました。「筆者のことば」として最も心に残った部分を「キャッチコピー」として取り出し、その部分についての解説文を書きました。職人の生きざまやこだわりが子どもたちの心にも大きな影響を与えた、そんな意味ある学習でした。

　最高学年として、様々な活動において、いつも先頭になって頑張ってくれました。学習でも全力投球、そして、小さい子たちへの思いやりとやさしさあふれる行動、どれをとっても素晴らしい活躍でした。そんな子どもたちに、今日は、思いっきり楽しんでもらうために「おたのしみ会」を行いました。もちろん、子どもたちの企画・実行です。教師も一緒に楽しみました。

　梅雨明けが待たれますが、「梅雨明け」との発表はまだ聞かれません。北海道が猛暑だったり、いたるところでゲリラ豪雨だったりと、不安定な天気が続いています。しかし、もう、夏本番です。２１日(金)からは、夏休みです。お子様と過ごせる夏休みは、親としても楽しい思い出をつくることができます。ぜひとも、安全に気を配りながら、お子様と有意義な時間を過ごしていただきますようお願いします。

　たいへん暑い一日でしたが、練習を始めたころから風が吹き始め、やや涼しさを感じるようになりました。練習の前半は、パスやシュートなど基本練習、後半は、試合形式での練習をしました。夏休みには、練習試合も計画しています。それぞれの技能向上を目指して頑張ってほしいと思います。

　ミニバスケットボール部の練習は、ボールを使って準備運動を自分たちで進めています。互いに声を掛け合って、練習を進めています。いよいよ夏の大会が迫ってきました。今までの練習の成果を確かめる良い機会です。向山チームがんばれ。

　部長が中心となって自主練習に臨みました。子どもたちだけでも、真剣に練習できます。音の迫力や広がりが感じられる、レベルの高い演奏が聴かれました。

　水泳部の練習を行いました。久しぶりの練習なので、無理をさせず呼吸を整えながら、きれいな泳ぎを意識させました。

　自分の宝物を持ち寄って、友達と教え合いました。どのようなものかを説明した後、聞いている子が質問をしました。その質問にも上手に答えていました。

　副読本「ことばのひろば」に「心に残ったこと」を作文にしました。子どもたちの思いを聞きながら、一人一人の作文を読みました。