運動会の開会式・閉会式の練習をしました。優秀旗授与や運動会の歌の練習をしました。いい姿勢で素晴らしい開閉会式の練習ができました。

　「ゆうやけ」というところの学習を進めています。今日は、みんなで音読をしました。様子がわかるように気持ちを込めて音読しました。

　一人一人が空き缶などで作った手作り楽器を披露しました。様々な工夫かしてあって、楽しい音がたくさん聞かれました。

　運動会の練習も仕上げの段階に入りました。今日は、バンダナや手袋を実際につけてみました。鮮やかな色が踊りをより一層華やかに見せてくれます。

　書写の時間に「登る」という字の練習をしました。はじめに書き順を確認し、一画ごと丁寧に指導しました。

　修学旅行に持っていくナップザックを作っています。ミシンを使うために、ＰＴＡのボランティアの皆さんのお手伝いをいただきました。

　全校で応援合戦の練習を行いました。本年度から、応援合戦では、全児童と応援団とが向き合って進めていくことにしました。座席の子どもたちと応援団とが今まで以上に一体となった応援合戦ができそうです。

　運動会でおどる「ヒーローダンシング」の練習も大詰めです。笑顔で、のびのびとおどるよう指導してきました。

　運動会で行う競争遊戯の「息を合わせて一歩ずつ」の練習をしました。二人三脚で、子どもたちは、二人で声を掛け合って一生懸命前へ進みました。

　「もうすぐ雨に」を読んで、自分の考えを持たせました。「トラノスケがなんて言いたいのか、ぼくにはよくわかったよ。」などの意見がたくさん出ました。

　木曽三川分流工事にかかわった人々の苦労や努力について学習しました。当時、治水工事では、８５名もの命がなくなったり、多くの借金のために自殺してしまった人々がいたことを説明しました。しかし、そのような先人の苦労のおかげで、洪水の被害が減少してきました。

　種は、どのようにしてできるか、受粉とのかかわりで調べています。今日は、アサガオのつぼみからおしべを取り去ったものと、そうでないものの両方にビニールをかけて、花粉のはたらきを調べる準備をしました。

　様々な方法で拡大図や縮小図を書く練習をしています。今日は、辺の長さや角度を測ってかかせました。正確に測り、丁寧に作図するよう声をかけました。

　中間放課の応援練習の様子です。紅白に分かれてそれぞれの応援合戦を練習しました。昨日よりもさらに元気よく大きな声が出ていました。さすが応援団ですね。

　運動場で組立体操の練習をしました。今日は、隊形移動を中心に、どこで演じればよいかを説明しました。

　自分の腕を触ってみて、骨や筋肉の様子を調べました。手を動かすと、骨や筋肉がどのように動いているかも観察しました。

　音楽では、リコーダーの練習をしています。今日は、「かっこう」の曲をふきました。息が漏れないよう、しっかり穴を押さえて吹かせました。

　『人』『月』『千』の試書をし、「はらい」の方向の違いの理解をしました。どの子も集中して取り組むことができました。

　体育の授業では、運動会の演技練習を進めています。「ヒーロダンシング」というタイトルの表現を練習しています。振り付けをしっかり覚えて、運動会で精一杯踊りましょう。

　尾西生涯学習センターにて、中島地区（一宮市）ＰＴＡ指導者研修会が行われました。本校からは、ＰＴＡ会長と母親代表、校長が参加しました。「子どもたちの未来を開くコーチング」〜脳と心の仕組みの視点から〜という演台でお話を聞きました。やれば必ずできるという「エフィカシー」を高めることや、自己決定をして機嫌良く生きていくことが前向きな子どもを育てていくことを知りました。
　一宮市ＰＴＡ連絡協議会の会長で、本校のＰＴＡ会長でもある土川さんからは、子どもの豊かな成長には、大人のかかわりがいかに大切かについてのお話がありました。