今日の読み聞かせは６年、木村祐一作、あべ弘士絵の「ふぶきのあした」です。村上先生がオオカミのガブ役を、伊藤先生がヤギのメイ役を演じ、子どもたちも話に引き込まれていきます。読み聞かせボランティア「まあち」の皆さんの演出もすてきです。

２日間の最後は、学校での到着式です。校長先生からは「家族・先生・友達に感謝、そして何より自然園の方々に感謝」「仲間、絆、思いやり、５年生のすてきな花がいっぱい咲きました」とともに「雨予報を覆した天気のかみさまにも感謝」とのお話がありました。（修学旅行といい、野外活動といい、校長先生が晴れ男ということでしょうか？）
５年生は明日は代休です。ゆっくり休んで水曜日からまたがんばりましょう。お迎えに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

予定どおり１４時２０分、バスが学校に到着です。ちょっと疲れ気味な子もいるようですが、元気な表情で「ただいま」とこたえています。すてきな２日間だったようですね。

ほぼ予定どおり13時58分、木曽川ICを出ました。学校到着は、ほぼ予定の14時20〜25分ぐらいだと思われます。

ほぼ予定どおり自然園を出発し、13時13分ぎふ大和ICに入りました。

12時50分予定どおり閉村式を行いました。
自然園の方から、この野外活動が楽しく終えられたのは「家族、先生、友達」のおかげなので、この方々への感謝を忘れないようにという話がありました。
忘れていけないのは、自然園の方々に最もお世話になったということです。自然園の方々、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

野外活動最後の食事です。さっきつかんだ岩魚の塩焼きとおにぎり、いなりずし、野菜のおひたしです。元気が無くてたべられない子はいません。

串に刺して、塩をふり、炭で焼きます。熱いうちに食べました。

つかまえた後は、さばいてはらわたを取り出します。

水生生物調査を終え、同じ道を戻った後は魚つかみです。つかまえないと、昼ごはんのおかずがありません。必死です。

五条川との違いを調べます。トビケラやカゲロウがいました。

長良川に流れ込む支流で水生生物の調査をしました。昨日の川より冷たいです。

森コースを抜けた後、少し休憩、ヒルチェックして、工場コースです。採石場の横を通るコースです。
水生生物調査に向かいます。

小川が流れていて、気分は最高です。

少し休憩した後、森コースです。

出発しました。最初は、道路コースです。

8時に集合し、里山トレッキングの説明を聞いています。予想に反して、暑くなりそうです。

ご飯とお汁は、おかわり自由です。

朝の会の後、朝食です。メニューは、ハンバーグです。

5時45分、時間とともにほとんどの子が起きてきました。ぐっすり？寝られたようです。