最新更新日:2024/11/21 | |
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1年生だより 食育授業陸上練習スタート2年生だより2年生だよりこの時間は昔の自分の写真を点で表す点描画に挑戦していました。感性が楽しみです! 2年生だより2年生だよりそのあとは、社本先生からポジティブな考えをしていこうという話がありました。周りの人と明るい言葉を掛け合っていました。今週からノーチャイムです。水野先生から話があったように、時計をよく見て行動していきましょう。 スタート集会校長先生からは,『盛年不重来 一日難再晨 及時當勉励 歳月不待人(盛年重ねて来らず,一日再び晨なり難し,時に及んで当に勉励すべし,歳月は人を待たず)の漢詩を元に話がありました。また,その話の中で『80−20=??』と言う問いがありました。人生80年の中で,20歳からの80歳までの時間は,どれだけの時間で感じるかということです。時が経つのは早く,時は待ってくれません。時間を大切にしたいですね。 3年学年主任の土本先生からは,卒業式のお礼と中学校生活を最高にしていくことの話がありました。 2年生代表生徒の話では,卒業式の合唱の感想と,上級生としての自覚と責任をもって行動すること悔いのないように1日1日を大切に生活していくことの話がありました。 生徒指導の社本先生からは,中学校生活を楽しむためにも,扶桑スタンダードを作っていくことの話がありました。 水野先生からは,時間を大切にするため,日頃の生活から時間を意識して行動できるようにするためにノーチャイムで生活することの話がありました。 バレーボール部だより 練習試合3年生だより 門出の会 その2
門出の会の様子の追加です。
みんな時間の許す限り写真を撮って名残を惜しんでいました。 先生もみんなの姿を心に焼き付けておきました。 「人として」学年のみんな、さようなら!! 体に気をつけて元気で頑張ってね!! 3年生だより さようなら5組
5組はみんな仲良く名残惜しそうでした。
社本先生のアツさがみんなの心に響いていました。 3年生だより さようなら4組
4組は山崎先生の熱い話にぐっと来ています。
昨日も含め一番感動の涙がたくさん流れました。 3年生だより さようなら3組
まさに合唱も体育祭もレボリューションを起こした3組でした。
高田先生も男泣きです。 3年生だより さようなら2組
今泉先生、実は昨日みんなからもらったメッセージカード読んでうるっとしていましたよ。
みんな大好き今泉先生。 3年生だより さようなら1組
卒業式前、卒業式後の風景を送ります。
黒板のメッセージと佐藤先生の涙が光っていました。 3年生だより 門出の会3年生だより3年生だより 卒業を彩る桜が掲示板に咲き誇りました!扶桑中学校では,式場の準備もすっかり整い,校内は卒業式一色です。3年生の学年掲示板には,写真のように多くの桜が咲き誇りました! 卒業生へ送る最後のメッセージには,先生方の愛と個性が感じられる言葉がつづられています。また,3年生の昇降口掲示板には数多くの桜が咲きました! 明日は,これらの桜に負けないくらい多くの笑顔やすてきな涙が卒業式を彩ってくれることでしょう! 3年生のみなさん,明日はみんなで過ごす最後の日です。自分の心を素直に受け止め,自分らしい最高の思い出を残してくださいね!チーム3年生全員の心を一つに,最高の卒業式をつくり上げましょう! 3年生だより 卒業アルバム
本日、3年生に卒業アルバム(文集付き)と記念DVDが渡されました。みんな喜んで受け取りましたが、アルバムには思い出に残る仲間からのメッセージ集めに奔走しました。
中学校生活3年間(小学校も一緒ならば9年間)をともに過ごしてきた仲間とも、卒業後はそれぞれ別の進路に進んでいきます。つらいことやくじけそうなこともあるかもしれません。そんな時、ふとこのアルバムを開くこともあるでしょう。この3年間の楽しかったことや頑張ったことを思い出してなつかしみ、立ち向かう勇気をもらうこともあるでしょう。そんなアルバムに仲間からのメッセージも添えてあったら最高ですね!! みんな時間の許す限り、ともに過ごしてきた仲間たちからのメッセージを集めていました。 3年生だより 涙の学活・・・今日は、各クラスで最後の学活が行われました。 担任の先生から、DVDや手紙、思い出の映像のプレゼントなどを貰いました。生徒たちは友達への言葉、先生への言葉を述べながら、3年間の想いが溢れ、涙が止まらぬ様子でした。先生もそれは同じです。共に過ごした一日一日が、思い起こされ、胸が熱くなりました。 感動する時間をありがとう。3年生の皆さんと関わることができて、本当によかったです。明日はすばらしい式にしましょう。 3年生 修了証書
本日は3年生の修了式もあり、校長先生から修了証書とお言葉をいただきました。
校長先生は「艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉(たま)にす。」というお言葉をいただきました。人間は苦労・困難を乗り越えることによってりっぱな人物になるという意味で、壁は乗り越えた後にはその人を守る自信になるという話をしていただきました。これからも壁に立ち向かって乗り越えていってほしいですね。 その後、各クラスで担任の先生からあたたかい言葉とともに手渡され、あらためて中学校の勉強を修了した実感が湧きました。 |
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