最新更新日:2024/12/04 | |
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運動会 全体練習
この日の全体練習は、大玉送り・閉会式の練習をしました。
大玉送りの練習は、とても盛り上がりました。 残り少ない日数ですが、安全に効率よく練習していきたいと思います。 3年生 宮重大根 種まき
宮重大根の種をまきました。
今年度は宮重大根保存会の皆様の協力をいただき、大根を育てる体験ができることになりました。 学校から少し離れた畑に到着すると、保存会の方に説明を受けて、畑に入りました。 子ども達は手渡された種を見て「大根って、こんな種なんだ〜!」と驚いていました。 3年生 国語授業風景
国語の授業で、金子みすゞの「小鳥と鈴とそれからわたし」と岸田衿子の「山のてっぺん」という詩を比べました。
気づいたことをグループで話し合ったあとに、黒板に張った紙に書き込んでいく活動は盛り上がりました。 忘れない!東海豪雨
9月12日(月)
2000年に起こった東海豪雨の状況を再現した紙芝居を、地域ボランティアの方々によって、体育館で上演していただきました。当時の悲惨な状況が、紙芝居を通して伝わってきました。観ている児童にとっては生まれる前の出来事ですが、実際にこの西枇杷島で起こった災害の紙芝居に、真剣に見入っていました。 2学期始業式・平和について考える
9月1日(木)
長かった夏休みも終わり、今日から2学期。 児童の元気な声と共に、にぎやかな西枇小が戻ってきました。 始業式では、校長先生のお話の後、この夏休みに清須市の平和学習で広島に行った、3名の児童による発表がありました。広島市の平和公園内にある原爆資料館で、当時の悲惨な様子を見学したり、広島平和式典に参列したりして感じた「原子爆弾の恐ろしさ」や、「平和の大切さ」を、心から訴えてくれました。児童は、皆、真剣に聴き入り、戦争や平和について考える良い機会になりました。 8月23日 バスケットボール部 vs清須東小学校
夏休み最後の練習試合を行いました。
お盆の連休明けで子ども達の動きが鈍くなっていました。(ついでに、審判をする私たち大人も動きが鈍くなっていました) 1試合目はAチーム戦です。調子よくシュートが決まり、見事勝利しました! しかし、Bチーム戦が終わった後の3試合目はチームがうまくかみ合わずにダブルスコアで負けてしまいました。 秋の競技会まで2ヵ月。 勝って終われるように頑張っていきたいと思います。 地域の方に除草活動をしていただきました
8月27日(土)朝、地域のボランティアの方々に、校内の草取りをしていただきました。本館の南側花壇周辺を中心に取っていただき、大変きれいになりました。また、一部の側溝の中の泥も取っていただき、側溝の水の流れがとてもよくなりました。
ご協力ありがとうございました。 親子ふれあい草取り
8月22日(月)
今日は、夏休み2回目の出校日でした。毎年恒例の、親子ふれあい草取りを行いました。とても暑い日にもかかわらず、たくさんの保護者の方々に参加していただきました。たいへんありがとうございました。 この草取りは、親子のふれあいを第一の目的としており、親子で仲良く草取りをしている姿が多くの場所で見られ、とてもよかったと思いました。また、学校の校庭や運動場も一生懸命取っていただいたおかげで、随分きれいになりました。 夏休みもあと10日足らず。そろそろ2学期に向けて、子どもたちには生活と心の準備をしてほしいと思います。9月1日には、全員が元気に登校してくれることを期待しています。 位置情報を活用したスマートフォンゲーム(「ポケモンGO」)について
保護者様
大村愛知県知事より、「ポケモンGO」について注意喚起をお願いする文書が届きました。内容をお読みいただき、お子様に適切な指導をお願いします。 4年生 水泳教室
本日から4年生の水泳教室(3日間)が始まりました。講師の先生に来ていただいて、みっちり教えてもらいました。子どもたちは笑顔で頑張っていました。
目標はクロールで25m泳ぐことです。みんなで目標達成できるように、明日明後日も頑張ろうね! 3年生 歯みがき教室歯の染め出しを行い、自分の磨き方で不十分なところはどこなのか確認をしました。歯ブラシを優しく歯に当て、細かく動かすと歯垢が上手に取れることに気付くことができました。 きれいに歯を磨いたあと、児童達の笑顔がより輝いて見えました。 6年生 着衣水泳服を着たままプールに入る子どもたち。水着だけのときならすいすい泳ぐ子どもたちも、重たくなった状態での泳ぎに悪戦苦闘。 講師の前田先生から、いざという時の泳ぎ方や、ペットボトルを使って気道を確保する浮き方、溺水者の救助法などを教わりました。最後に、水の恐ろしさや、きまりを守って安全に遊ぶ大切さをお話しいただき、まずは水難事故を起こさないよう安全に心掛けること、そして、いざというときには自分の身を守ることが第一だということを、身をもって学ぶことができました。 この学習を生かし、安全に楽しく、夏休みを過ごしてほしいと思います。 花壇に花を植えました
7月6日(水)
朝、園芸委員会の児童にPTAのふれあい部のお母さんも一緒に手伝って、学校の花壇に花を植えました。花の種類は、ポーチュラカ・日々草・トレニアで、これから夏の花壇をきれいに彩ってくれるでしょう。 平和を願う折り鶴を作成しました全校児童が平和を願い、一羽一羽思いをこめて折ることができました。 LIVE! 南極昭和基地!
7月1日(金)
午後2時55分。 西枇小学校と南極の昭和基地にいる友松さんとの交信がスタートしました。 南極は朝の8時55分。気温はマイナス8度。(西枇小体育館は30度を裕に超えて暑く、寒い南極も暖かく見えました。) 南極の友松さんから、南極の昭和基地での生活の様子や自然、動物などについて見せていただきました。 また、こちらからの質問に答えていただいたり、南極についての○×クイズがあったり、とても楽しく南極について学習することができました。 南極の氷
なんと、南極の氷です!
一生に一度あるかどうかの貴重な機会をいただきました。 明日の南極教室(4〜6年生対象)でお世話になる国立極地研究所からいただいたものです。 この氷、約一万年〜二万年前の雪が押し固まってできた氷だそうです。 よく見ると私たちが普段見かける氷よりも白っぽく見えます。 子ども達が「いっぱい泡が入ってる!」と気付きました。 この泡一つ一つに約二万年前の空気が入っているのかと思うとロマンを感じます。 「この氷を水に入れるとどうなるでしょう?」 「水が全部凍る−!!」 南極の氷ともなると子ども達の期待値がものすごいです。 正解は、「プチプチと音を立てる」です。 子ども達は、耳を澄ましてこの音に聞き入っていました。 (南極の氷は、学年によって、明日観察をする場合もあります) 南極教室にむけて
南極から1〜2万年前の氷が届けられました。教室に氷を持って行くと、何も言っていないのに「南極の氷ですか?」とたくさんの声が・・・南極への関心がとても高まっているようです。
子どもたちは氷に興味津々で、触ったりにおいをかいだり、光に当ててみたり水をかけてみたりと南極の氷を五感で感じていました。 明日の南極教室がとても楽しみです。 「南極教室」
本年度、本校では、縁があって「南極教室」を実施することとなりました。この「南極教室」は全国の小・中・高等学校を対象に国立極地研究所により主催されています。衛星回線を通した、双方向のTV会議システムにより、隊員から南極の自然現象や生活の様子を聞いたり、児童が質問したりするものです。今回は、観測隊員で、本校卒業生でもある友松岳士様のおかげで、実施の運びとなりました。
歯の衛生週間歯ブラシの持ち方や、歯を磨く順番など丁寧に教えてもらいました。 教えてもらった磨き方を実践して、これからも歯を大切にしてほしいなと思います。 4年生 環境出前講座
4年生は環境出前講座を行いました。たくさんの講師の先生に来ていただき、環境問題についてのお話や、そのお話をもとに、グループに分かれてごみの分別体験やクイズを行いました。ごみの分別体験では、なかなか正しく分別するのが難しかったようでした。最後に、ごみ収集車も見学させていただき、とても充実したお話や体験ができました。
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