９月２４日　扶桑東小学校の運動会，スタートのファンファーレを吹奏楽部の６人が吹いてくれました。全員扶桑東小学校出身の生徒です。
今年度からの試みでした。

　いよいよ体育大会まで１週間となりました。各クラス長縄に励んでいます。９月２３日現在、３クラスが２０回を超えています。あとのクラスも１０後半！
　目標回数は４０回！お互いに競い合っていきましょう。

　６組は国語です。会話や情景から、登場人物の気持ちを読み取っています。

　５組は理科です。状態変化について学んでいます。
　映像を見ながら進めました。実生活にもさまざまな状態変化がありますね。

　４組も数学です。友達同士で教え合いをしていました。
　教える方も力がつきますね。高め合っています。

　３組は社会です。中央アジアについて勉強しました。
　シルクロード……懐かしいワードです。

　２組は英語です。自己紹介文を考えていました。
　次回は自己紹介をします。楽しみです。

　１組は数学です。黙々と問題に取り組んでいました。

　今日の６限目は学年競遊の「人としてレボリューション」の入退場練習を行いました。時間の都合上、競技は行いませんでしたが、入退場や勝利した時の打ち合わせが行われました。３年生はクラスの団結力があり、和やかに練習が進みました。みんないい顔をしています。
　
　合間に長縄練習を行いました。今回の最後のジャンプで４７回を飛び、最高回数が更新されました。波に乗っていますね。回数があまり伸びていなかったクラスも今日は沢山飛んでいました。来週も盛り上がっていきましょう！！本番は一週間後です！万全の態勢で１０月１日を迎えましょう！！

　今日は長縄の練習も行われました。前回の練習よりもたくさん跳んでいる姿が見られました。３年生のようにたくさん跳びたいですね！

　体育大会の練習で学年競遊「ムカデ」の練習をしました。本日の優勝は２組でした。５人が息を合わせることは大変ですね。あと１週間ですが、できる限り頑張りましょう！

　帰りの教室の様子です。週直の子が机の整頓をしてくれています。
　並べる姿はまさに職人。イケメンですね。ありがとうございます。

　バトンパス、高跳び、幅跳びの写真です。種目別を今日初めてやりましたが、どの子も意欲的に取り組んでいます。短い時間ですが、めきめきと上達すると思います。がんばりましょう。

　来週末に体育大会が行われます。競技の練習や係り別の仕事も進み、生徒たちの熱気も徐々に高まってきました。大縄や学年共有の練習を通して、クラスの団結力も高まります。大縄は３年３組が４５回の最高回数を飛び、２組が４０回と、後を追う形となっています。あるクラスでは作戦会議をするなど、闘い方も３年生らしくなっています。
　３年生にとって大きな思い出となる体育大会。一人一人が最高の一日となるように、精一杯頑張っていきましょう！！

今日から交通安全県民運動が始まりました。初日の立当番は３年生です。小雨が降る中、交通安全の旗をはためかせ、気持ちのいいあいさつをしていました。あいさつで曇天も吹き飛ばしたいですね！

主食：発芽玄米ごはん　主菜：鶏のレモンソースかけ
副菜：大根葉あえ　豆腐汁
牛乳

今日の主菜は、鶏肉をカラッと揚げて、甘酸っぱいレモンソースをかけた一品でした。
鶏肉が大きく、特に女子には少々食べづらかったようです。
「小さいの２個がいいな」という声もありましたが「１個ずつ片栗粉をまぶして揚げるから、数が増えると調理時間が足りなくなっちゃうかも」と、理由を説明しました。
すると「えっ？チンじゃないの？冷凍食品だと思ってた」との声が。

そう、給食のから揚げは、おうちと同じように作られています。
調理場では、３０００人分以上の給食を作っているので、できること、できないことがあります。
ですが、できるのことには精一杯の愛情を込めて！丁寧に作っています。

２組の数学の授業では、グラフの読み取りをしていました。気付いたことを発表しています。

５組の技術の授業では、様々な歯車の動きによって変化することを学んでいました。計算問題を解いている様子です。難しそうでしたが、頑張っています！

４組の家庭科の授業では、スナップを布につけていました。本日完成ということでみんなの表情はとても真剣でした。

　今日の３年生の数学科授業では，「二次方程式を利用して容積の問題を解く」を課題として取り組んでいました。

　今日の授業で取り組んだ問題は，これまで学習してきた二次方程式を使って，日常生活につながるような問題を解くことで数学を生活の中で考える機会とすることをねらいとしているようでした。また，今日の問題は，答えが整数ではなく，ルートを使わなければならないとのことで，応用力が求められる問題でした。

　生徒たちは,応用力が求められるなかなかの難問に果敢に挑戦するとともに，小グループで協力しながらお互いに理解を高め合うなどのチームワークを発揮することで，正解を求めてがんばることができました。

　どのような学問も毎日の生活につなげるとともに，難しくとも答えに向かって考えることが大切ですね！