最新更新日:2024/11/27 | |
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12月29日 五条っ子会(年末夜警)
暮れも押し迫った29日に第2回五条っ子会として年末夜警を実施しました。子どもや保護者、地域の方々、本校職員の総勢60名ほどが参加して行いました。石仏・神野コースと井上・八剱コースの二手に分かれて、拍子木をたたきながら「戸締まり用心、火の用心」を呼びかけました。
戻ってきた後は、PTA役員が作ったおいしい豚汁をいただき、体を温めました。参加してくださった皆さま、ありがとうございました。 12月22日 2学期終業式
2学期の終業式です。校長先生からは、今年行われたリオのパラリンピックの水泳競技の木村敬一選手を例に、『目標をもつ』『あきらめない』『いつも笑顔』の3つのことを大切にして、冬休み、新しい年を迎えてほしいと伝えました。
式後の生徒指導の今枝先生の話では、2学期のすてきな姿を紹介するとともに、これから気をつけてほしい生活面での話を聞きました。交通安全に気をつけて、家族とともに楽しい冬休みにしてほしいものです。 家庭科クラブ ケーキデコレーション
今日は2学期最後のクラブ活動でした。家庭科クラブは、みんなでケーキをデコレーションしました。グループごとで事前に決めた材料を切り、ホイップクリームを絞ったり、チョコチップをトッピングしたりして仕上げました。どのグループも、とてもおいしそうにできあがりました。
国際理解集会 タガログ語の絵本の読み聞かせ5年生「電磁石の性質」
前時には、電磁石の鉄を引きつける力を、強くするにはどうしたらよいだろうかを調べる実験を行いました。本時は、グループごとに行った実験の結果をクラスで共有し、課題を解決することを目指します。
各グループの実験結果を電子黒板に書き込み共有しました。全体での話し合いを通して、電磁石に流れる電流を強くすること、コイルのまき数を多くすることで力が強まることを発見しました。 被爆体験を聞く会6年
5時間目に6年生が、愛知県原水爆被災者の会理事の真弓悟氏を講師に、被爆体験を聞き、戦争について、平和について考えました。貴重な話を聞くことができました、
先生たちの研修会
児童の下校後、教育産業の方を講師に、電子黒板とプロジェクターの活用に関する研修会を行いました。それぞれのメリットやデメリットを聞き、グループで話し合ったり、実際に操作したりしながら、使い方、活用の仕方について学びました。市内の小学校からも6名の先生方が来て、いっしょに研修することができました。
一日人権擁護委員の活動
12月4日から10日までは人権週間です。10日(土)に岩倉中学校と南部中学校の代表生徒が一日人権擁護委員となって啓発活動を行いました。市役所に集まって岩倉市の人権擁護委員の方から話を聞き、その後岩倉駅とアピタ岩倉店に分かれて、人権週間を呼びかけながら啓発物品を配付しました。啓発物品の中には、「岩倉市子ども人権合い言葉のリーフレット」と「人権ひまわりの種」も入っており、少しでもやさしい心の輪が広がることを願って地域の方々に渡しました。
12月8日 N−1グランプリ(大縄大会)
朝の活動の時間に運動委員会の主催で、大縄跳び(八の字跳び)の大会、N−Iグランプリを行いました。各クラスで休み時間や体育の時間に練習してきた成果を発揮し、たくさん跳びました。低中高学年で一番多く跳べたクラスを表彰しました。
縄ない3年
3年生が、地域の北支会、ゆうわ会、民生委員らの皆さんの協力で、縄ない(しめ縄作り)を行いました。稲わらを使って、縄をないながら、丸く形を作り、飾りをつけてしめ縄の完成です。苦労しながらも、一人一人がすてきなしめ縄を作り上げました。
12月7日 読み聞かせ6年
今日の読み聞かせは6年生、アンデルセンの「もみの木」でした。
12月6日 上田若渚さんコンサート
3,4時間目に、全盲の歌姫 上田若渚さんをお招きして、講演会を行いました。若渚さんの作った歌「緑の玉ーしぜん」「マザーチーク」をエピソードを交えた語りとともに歌ってくれました。その後、24時間テレビで歌った「糸」と「365日の紙飛行機」を歌ってくれました。『ありのままでいいんだよ』『みんなの支えやつながりが大切なんだよ』という思いを歌に乗せて届けてくれました。最後は最新作の「ありがとう輪っか」で締めくくりました。アンコールの「アメージンググレース」の弾き語りも含めて、6曲を熱唱してもらいました。ありがとうございました。
12月6日(火)に人権講演会を行います
明日12月6日(火)の10時50分より、全盲の歌姫 上田若渚(わかな)さんを招いて人権講演会(コンサート)を行います。歌あり、語りありの60分、都合がつく方はぜひご参会いただきますようお願いします。
へぇ〜 おもちは おこめが へんしんしたの?「おもち、はじめてだよ。」「この茶色いのなあに?」「のびるねぇ〜。」「おいしいい!」とお餅を頬ばりながらの楽しい一時でした。子どもたちには、鏡餅やお雑煮のことを話しました。日本のお正月に興味をもってくれたみたいです。 もちつき
12月2日
一人10回ずつ順番にもちつきの体験をしました。 子どもたちの感想の一部です。 「最初は米のつぶが残っていたけど、きねでついているうつにもちもちでつやつやになっていったよ。」 「そんなに大変じゃないと思っていたけど、やってみたらとても大変でした。」 「きねが重くてびっくりした。」 「もちつきのために地域の人たちが集まってくれてとてもうれしかった。」 「貴重な体験ができてよかったです。」「とても楽しかったです。」 もちつき体験の後も、自分たちがついたもちをうれしそうに食べていました。 12月2日 もちつき4年
岩倉市社会福祉協議会北支会、ゆうわ会、前区長さんら地域の方々の協力で、もちつきを行いました。もち米かし、テント張りなど前日から準備を行い、当日も朝から火をおこし、もち米を蒸し、いよいよもちつきです。4年生が一人ずつ順番に10回ずつもちつきの体験をしました。だんだんねばりを増し、おもちになっていきます。最後には先生たちも体験しました。
自習をしている様子
研究授業の間、他の学級の子どもたちはしっかりと集中して自習をしていました。
12月1日 研究授業3年
5時間目に3年2組で国語の研究授業を行いました。「すがたをかえる大豆」の段落構成について、グループや全体で考えました。しっかり聴き合い、話し合いながら学びを深めていきました。授業後には、国語科教科指導員の土屋先生からご指導をいただき、先生たちも学び合いました。
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岩倉市立五条川小学校
〒482-0033 愛知県岩倉市神野町郷浦18番地 TEL:0587-66-3125 |