夏休みの本を借りました。人の２冊借りました。じっくり読んで、心の栄養にしてほしいと思います。返却日は、８月４日の全校出校日です。

　学活の時間に自分たちで計画したおたのしみ会をしました。みんなが仲良く、笑顔で過ごせたことに対するご褒美です。子どもたちは、笑顔でクイズやミニゲームをして楽しみました。

　夏休みに向けて生活や学習について話をしました。規則正しい生活の仕方や宿題の取り組み方を説明しました。また、自分がどのような応募作品に取り組むのかについても決めていきました。

　漢字３字、４字の熟語の成り立ちについて調べさせました。上の語が下の語の性質などを限定する「高性能」「低学年」、上の語が下の語を打ち消す「不安定」「未解決」など、具体例を示して説明しました。そして、同じようなつくりの熟語を探しました。

　東海地方に梅雨明けが宣言されました。いよいよ本格的な夏の到来です。ギラギラ輝く太陽にも負けず、畑に咲いていた花たちを摘んで職員玄関に活けました。タイトルは「暑さに負けず」です。間もなく夏休みです。花たちから元気をもらい、この暑い夏を乗り越えましょう。

　泳力向上指導の二日目を行いました。最後には、各学年の目標に向けて検定を行いました。多くの子が目標の距離を泳ぐことができました。夏休みには、さらに、泳力が向上するよう練習に励んでほしいと思います。

　野外教育活動のキャンプファイヤーで行うトワリングの仕上げ練習を行いました。実際に火をつけてトーチ棒を回しました。「ゴー」という音や灯油のにおいに、子どもたちは緊張しながらも一生懸命回しました。ほぼ練習の通り回すことができましたが、より完成度を高めて今後も練習を続けていきます。

　国語で学習した「おおきなかぶ」の音読劇を行いました。手作りのお面を付け、なかなか抜けないかぶをみんなで協力して抜く様子を劇と音読で表現しました。

　給食の時間は、笑顔がいっぱいです。毎日おいしい給食が出ます。楽しい放送を聞きながら、友達といろいろなことをお話ししながら食べています。

　７月２６日に行われる一宮市小学校水泳選手権大会へ出場する選手を励ます会を開きました。まず、選手代表から決意表明をしてもらい、その後、全校で応援のエールを送りました。

　２０日をもって転校してしまう友達との「おわかれ会」をしました。子どもたちが考えたプログラム、そして、飾りつけなど、手作りの心温まるおわかれ会でした。いつかまた会える日を楽しみにしています。

　少数の仕組みについて学習しています。今日は、「４２．１９５キロメートルは、何メートルでしょうか」という問題に挑みました。これは、４０キロメートルは何メートルか、２キロメートルは、何メートルかというように、４２．１９５を分解して考えさせました。

　野外教育活動で歌う歌を練習しました。「遠き山に日は落ちて」や「一日の終わり」、「今日の日はさようなら」などです。キャンプファイヤーの出しものの練習も学級ごとで進めています。

プールでは6年生の応援の声が飛び交っています。今日はクラス対抗の水泳競技大会を開催しました。水中走、ブロック拾い、蹴伸び、クロールと平泳ぎの自由型、100メートルリレーです。それぞれの種目に出場した選手たちが、自分の力を発揮して泳ぐことができました。

　泳力向上指導を行いました。少人数のグループをつくり、全担任できめ細かな指導を行いました。わずかな時間ですが、なかみの濃い指導により、少しでも子どもたちの泳力向上を目指したいと思います。

　夏休みに読む本を２冊ずつ貸し出しました。子どもたちは、どの本にしようか迷いながら、お気に入りの本を見つけました。返却日は、８月４日の全校出校日です。

　９月の運動会で行う紅白リレーの選手を決めました。紅白男女に分かれて、一斉に走りました。紅白リレーは、１年生から６年生までの各学年の代表がバトンをつなぐ縦割りで走るリレーです。

　お話を読んでクイズを作りました。お話の一部分を抜き出して、一つか二つ、間違った言葉に変えて文章を書きます。その部分を四角で囲っておきました。

　音楽で「茶つみ」を歌いました。それから、二人組になって、手拍子をとりました。二人のタイミングを合わせて楽しく行いました。

　今日は、今まで育ててきたヒマワリとホウセンカの様子を観察しました。ヒマワリは、とても大きくなって、教室から持って行った長いものさしでも足りず、いくつかつないで測りました。