国語では、「ごんぎつね」の学習を進めています。お葬式で兵十や村人が話している様子をじっと聞いているごん、自分のことを言っているのだと思い、もっと聞きたくなりました。ごんの気持ちと周りの様子を丁寧に読み進めています。

　「身の回りの物や生活の場をみつめよう」をテーマに授業を行いました。普段の自分たちの部屋の中の状況を話題にして、散らかると困ることは何か、どう片づけたらいいのかというアイデアも出し合いました。机の中の道具箱を確認し、整理整頓もしてみました。ノートの付録につけられているシールを活用し、文房具の並べ方の工夫をしてみました。

　自分の好きな言葉を書きました。「とめ」「はらい」に気を付けながら筆をゆっくり動かして書きました。

　修学旅行明けの朝は、いつもより１時間遅れの登校となりました。修学旅行のしおりの提出と課題の提出を済ませて、朝の会を行いました。児童たちはみんな元気な様子で登校できました。

　秋らしく、本校の玄関にはピンク色のコスモスやえんじ色のケイトウの花を活けました。この生け花のように、いつも穏やかに、相手の気持ちを優しく受け止められる心を持って生活していきたいですね。

　生活科の「あきをさがそう」という学習で、真澄公園へ行きました。どんぐりや、色の変わった落ち葉、こおろぎなどの秋の虫など、「あき」をたくさん見つけることができました。秋の空を見上げて、夏とは雲の形が違うことに気付いた子もいました。教室に戻ってから、見つけた「あき」をワークシートにまとめました。

１４時２５分、京都太秦映画村をあとにして帰路につきました。バスの中では、映画を見たり、うとうとしたりしています。

映画村のセットで記念撮影です。
テレビでもお馴染みの場所がいくつかありました。

お土産もたくさん買いました。アトラクションで思いっきり楽しみました。

映画村の中にはお侍さんが町の中を歩いています。記念に写真を撮りました。
町の中には映画で使われる屋台のセットがありました。

日本橋で班別に写真を撮ってもらいました。一番人気は、お化け屋敷のようです。

映画村で昼食を食べました。おにぎり弁当です。食べた班から、班別行動の開始です。

読んで新しく知ったことや、考えたことをまとめて話すようにできることが目標です。今日は、動物園の獣医さんがいつもしていることと、この日だけしかしていないことを、文末の表現の違いに注目して考えました。

映画村に到着しました。
係の人からの説明を受けてました。

ペットボトルやセロハンなどの透明な材料を使って、光を通したらきれいな作品を作っています。自分のイメージに合わせて、組み合わせ方や飾り付けを工夫しています。

わり算の答えが２けたや３けたになる筆算の仕方について学習しました。計算が正しくできているかどうかを、先生がすぐに確認しています。

母の話を聞いたときの主人公の気持ちに触れることで、働くことの大切さや意味について考えました。みんな、とても積極的に意見を発表し合いました。

金閣寺にはたくさんの観光客がいました。
様々な国の人たちもいます。
外国の人と英語で挨拶もしました

金閣に着きました。多くの観光客です。金色に輝く金閣に、子どもたちは、歓声をあげていました。

清水寺の入り口左側に重さ90キログラム以上の大錫杖と14キログラムの小錫杖がありました。
児童たちは、それぞれの錫杖を持ち上げ、力試しに挑戦しました。