賤ヶ岳サービスエリアに寄りました。
社内の様子です。
三日間の疲れか、寝ている生徒が多いですが、バス酔いはなさそうです。

賤ヶ岳SAでの休憩を終え、学校に向かいます。

退村式も終わり、小川漁村を出発して、学校を目指します。お礼の合唱はなかなか良い合唱をすることができました。

3日間の活動が終わりました！
退村式を感謝の気持ちを込めた最高の合唱で飾り、帰路につきます。

お世話になった民宿の方にあいさつをして、お別れです。おいしいご飯をありがとうございました。

一泊二日お世話になった民宿の方へ最後の挨拶をしました。
お母さんのように安心できる存在の女将さん、みんな感謝の気持ちでいっぱいです！
ありがとうございました！

昼食です！カレーと知ってみんなうれしそうでした。

最後の食事はカレーです。たくさん活動したのでお腹もすいています。

自然教室最後のご飯はカレーライスです。民宿の方に感謝して食べましょう。

ロープワークがスタートしました。漁師さんが使うロープの結び方は、日常生活でも使えるそうです。

魚釣り体験、実施中です。
漁師さんの協力を得ながら、みんな上手に釣っています。
なかなか腕前も見事です。

船でエサやり体験をしました。なかなか出来ない体験でした。

　３年生の社会は，歴史の学習が終わり，公民の学習が始まるクラスができてきました。

　今日は，公民学習の導入として，世界の様子を体感的に考えることができる「貿易ゲーム」に取り組みました。

　各グループに配付された紙と道具，「お金」を使って，指定された形を切りだし「製品」をつくり，それを売って，最終的にいくらの資金をつくることができるか，というゲームです。

　しかし，実は始めに配付された時から各グループの「資源」となる紙や「技術力」となる道具，そして，「お金」には大きな差があります。現在の世界における「南北問題」などのように格差があるのです。

　それでも，生徒たちはグループの仲間と話し合い，協力して，他のグループとの「外交交渉」をして「資源」「技術」を手に入れたり，限られた「資源」からより効率よく「製品」をつくるための工夫をしたりと教室を所狭しと動き回り，がんばっていました。まさに，話題のアクティブラーニングです。

　授業後の生徒たちの感想には，「さまざまな工夫をすることで資金が増えた時はうれしかった」「格差があり，全然うまくいかなかった」などが見られ，貿易ゲームを通して，世界や経済のことを楽しみながら考えることができたようです。

　今後の公民学習を通して，社会や世界などのことを知っていくことが楽しみになりましたね！

5組海釣り終了しました。今日1番の大物が釣れました！

4組漁船に乗り込み、いざエサやり体験！

ロープワークが始まりました。真剣に話を聞いています！

4組、ロープワークに挑戦中！

えさやり体験に向かいます！
とても楽しそうです。

海釣りスタートしました！

5組が海釣りの説明をうけています。
雨がやんできました。