夏休みに読む本を２冊ずつ貸し出しました。子どもたちは、どの本にしようか迷いながら、お気に入りの本を見つけました。返却日は、８月４日の全校出校日です。

　９月の運動会で行う紅白リレーの選手を決めました。紅白男女に分かれて、一斉に走りました。紅白リレーは、１年生から６年生までの各学年の代表がバトンをつなぐ縦割りで走るリレーです。

　お話を読んでクイズを作りました。お話の一部分を抜き出して、一つか二つ、間違った言葉に変えて文章を書きます。その部分を四角で囲っておきました。

　音楽で「茶つみ」を歌いました。それから、二人組になって、手拍子をとりました。二人のタイミングを合わせて楽しく行いました。

　今日は、今まで育ててきたヒマワリとホウセンカの様子を観察しました。ヒマワリは、とても大きくなって、教室から持って行った長いものさしでも足りず、いくつかつないで測りました。

屋内運動場では4年生の児童たちが、ハンドベースボールのゲームをしていました。２つのグループに分かれて、元気に体を動かしていました。

長さや角度が示されていない四角形をコンパスを使ってかきます。どこを測ってかけばよいか考え、実際に測って班かきました。コンパスの使い方が正確で、どの子も正しい四角形がかけていました。

　雨上がりの朝、希望の泉では朝日に当たりながら、きれいなスイレンの花が咲いているのを見つけました。色とりどりの花たち、水の中で涼しげに咲いています。

　５年生では、放課の時間を使いキャンプの実行委員会を行いました。ファイヤーの係りは楽しい催し物の手順を先生と一緒に確認しました。司会進行係りでは、開会式や閉会式の司会進行について、セリフや割り当てを確認しました。キャンプがとても楽しみですね。

　絵日記の書き方について説明しました。題や名前を書く位置、本文の書き始めなど、縦書きの罫線を利用した書き方について話しました。子どもたちは、一文字ずつ丁寧にかいていきました。

　夏休みに読む本を貸し出しました。一人２冊です。なかなか決まらず、座り込んで、ついつい読みだす子もいました。返却日は、８月４日の全校出校日です。

　１学期をもって引越しをしてしまう友達に感謝の気持ちを込めて手紙を書きました。一緒に勉強したり、遊んだりしたことは、いつまでも忘れません。また、いつか会える日を楽しみにしています。

　少数の仕組みについて学習しています。今日は、「１２８９メートルは、何キロメートルか」という問題に取り組みました。単位の換算にかかわる学習です。子どもたちは、もとになる考え方を丁寧にノートを書き、確実に理解を進めていました。

　リコーダーの美しい音色が聞こえています。子どもたちは、その美しい音色を聞きながら見事な指遣いで演奏しています。音楽をまさに楽しんでいます。

　ミシンを使った実習に向けて学習を進めています。今回は、ナップザックを作ります。ミシンの使い方を思い出させ、実際に糸のかけ方をシミュレーションさせました。

　水泳の授業も終盤です。今日は、どの程度泳げるか、「水泳検定」を行いました。一人一人、担任についてもらって、泳いだ距離を教えてもらいました。

　運動会の紅白リレーの選手を決めました。まず、４〜５人ずつ走って上位２位までを決める予選を行いました。それから、決勝を行うという方法で進めました。

　図工で、レジ袋などを使って「ふんわりふわふわ」という糸のない凧を作りました。風に乗ってふんわりふわふわ飛ばすおもちゃです。袋には、お気に入りの絵をかきました。

　社会科では、資源として回収されたものは、その後どのようにして処理されるのかについて学習しました。紙やプラスチック、それに、金属や小型家電など、細かな分類に従って集められていることを理解させました。

　運動会の紅白リレーの選手を決めました。小学校最後の運動会であり、紅白リレーの選手に選ばれようと、みんな全力で走りぬきました。ゴールが判断できないほど接戦になることが想定されたので、ビデオでも録画して間違いがないか確認しました。