キャンプファイヤーの最後の出し物は、火舞い隊のトーチトワリングです。
約1ヶ月、毎日練習してきた成果を見せてくれました。
見ている子達からも、頑張れ！と声援が送られていました。

後半は、3年生の時に踊ったエイサーやアブラハムの子の歌で盛り上がりました。
踊っている子ども達の顔は、とても良い笑顔があふれていました。

ジャンケン列車やキャッチゲームをして楽しみました。

少し開始が遅れましたが、キャンプファイヤーのスタートです。
火の神から笑顔の火、思いやりの火、けじめの火、絆の火をもらい、点火しました。
みんなで歌って、これから楽しく盛り上がります。

食べ終わった後は、片付けもきれいに頑張っています。
煤で真っ黒になった鍋が、ピカピカになるまで一生懸命こすっていました。

仲良く食べています。

カレーが出来上がり、美味しくいただきました。

カレーの材料を切った後は、火をおこして鍋をかけます。けむりと戦いながら（でも楽しそうに）作っています。
バンガローの近くには、事前に作ったスローガン「一生の思い出　一人一人の心　５８人の絆」の旗がいつも見られるように飾られています。

カレー作りは、順調に進んでいるようです。

４時から野外炊飯のスタートです。道具の使い方、片付けの仕方などを所員の方から聞き、班ごとにカレー作りです。米をといだり、材料を切ったり、かまどの準備をしたりと役割に分かれて作っています。

２組の五平もち作りの様子です。味噌も自分たちで作りました。

１組のカヌー体験と体験後の集合写真です。

昼食後、１組はカヌー体験と水生生物探しへ。水は冷たいでしょうが、元気に生物探し？やカヌーを楽しんでいます。

２組もカヌー体験を終え、昼食です。この後、五平もち作りを行います。

２組のカヌー体験の様子です。ずいぶん上手に操作しており、どの子も楽しそうです。

持ってきた昼食のおにぎりも、木陰でおいしくいただきました。

１組は、自分たちで作った五平もちを焼き、おいしそうに食べています。

２組は、長良川でのカヌー体験です。ヘルメット、ライフジャケットを着用して、カヌーの操作の仕方を教えてもらい、いざ自然園前の長良川へ。水生生物の調査も、併せて行っています。

予定通り郡上八幡自然園に到着し、開村式の後、クラスごとに午前の活動に入りました。１組は、まずは「五平もち作り」です。作り方を教えてもらいながら、作っています。この後、五平もちとおにぎりの昼食です。

出発式の後、バスに乗り込み、郡上八幡自然園へ出発です。