夏休みに読む本を貸し出しました。一人２冊です。なかなか決まらず、座り込んで、ついつい読みだす子もいました。返却日は、８月４日の全校出校日です。

　１学期をもって引越しをしてしまう友達に感謝の気持ちを込めて手紙を書きました。一緒に勉強したり、遊んだりしたことは、いつまでも忘れません。また、いつか会える日を楽しみにしています。

　少数の仕組みについて学習しています。今日は、「１２８９メートルは、何キロメートルか」という問題に取り組みました。単位の換算にかかわる学習です。子どもたちは、もとになる考え方を丁寧にノートを書き、確実に理解を進めていました。

　リコーダーの美しい音色が聞こえています。子どもたちは、その美しい音色を聞きながら見事な指遣いで演奏しています。音楽をまさに楽しんでいます。

　ミシンを使った実習に向けて学習を進めています。今回は、ナップザックを作ります。ミシンの使い方を思い出させ、実際に糸のかけ方をシミュレーションさせました。

　水泳の授業も終盤です。今日は、どの程度泳げるか、「水泳検定」を行いました。一人一人、担任についてもらって、泳いだ距離を教えてもらいました。

　運動会の紅白リレーの選手を決めました。まず、４〜５人ずつ走って上位２位までを決める予選を行いました。それから、決勝を行うという方法で進めました。

　図工で、レジ袋などを使って「ふんわりふわふわ」という糸のない凧を作りました。風に乗ってふんわりふわふわ飛ばすおもちゃです。袋には、お気に入りの絵をかきました。

　社会科では、資源として回収されたものは、その後どのようにして処理されるのかについて学習しました。紙やプラスチック、それに、金属や小型家電など、細かな分類に従って集められていることを理解させました。

　運動会の紅白リレーの選手を決めました。小学校最後の運動会であり、紅白リレーの選手に選ばれようと、みんな全力で走りぬきました。ゴールが判断できないほど接戦になることが想定されたので、ビデオでも録画して間違いがないか確認しました。

　今日は読み聞かせの会がありました。全学年にりぼんの会の皆様に来校していただきました。子どもたちも毎回この読み聞かせの会は楽しみにしている行事のひとつです。楽しいひとときを過ごすことができました。早朝より、本校にお越しいただきましたりぼんの会の皆様ありがとうございました。

算数で「かさ」の学習をしました。実際に水を使って１Ｌを図ったり、1dLを10杯入れると1Lになることを確かめたりしました。バケツやヤカンをつかって、中にどれだけの水が入っているかを予想したりして、教科書で学んだ知識と体験をつなげて理解を深めました。

　水泳選手指導を行っています。夏休みの一宮市小学校水泳選手権大会を目指しています。少しでもタイムが向上するよう頑張っています。

　自分たちで育てた野菜を使って、夏野菜カレーをつくりました。包丁の使い方が上手になってきました。さっぱりした味のカレーができました。

　橋の上で意地悪をしたおおかみの資料を使いました。登場人物の気持ちに迫らせるために役割演技をしました。立場を変えて演技することは、様々な価値観にふれさせる目的があります。

裁縫の時間、児童たちは黙々と作業を進めています。玉結びやたまどめにもすっかり慣れて、いい手つきで針を持つことができるようになってきました。今日はボタン付けも学習しました。

　３つのグループに分かれて練習しました。少しずつ、水にも慣れて、伏し浮やバタ足などができるようになってきました。

　梅雨が明けたかのような青空、気温もどんどん上がりました。子どもたちは、気持ちよさそうに水泳を楽しみました。３年生の目標に向けて、一人一人が一生懸命練習しました。

　運動会の紅白リレーの選手決めを行いました。着順を正確に見極めるために、全員ゼッケンのついたビブスを着ました。

　米づくりの盛んな地域について学習しました。資料をもとにして、遠くに雪山が見えている北海道でも、田植えをして、米づくりを行っていること、また、土地が狭いところでは、棚田を作って、少しでも米を作ろうとしていることについても理解させました。