家庭科では、「冬のくらし」について学習しています。特に、寒い冬だけに暖かく暮らす工夫について話し合いました。また、日光が私たちのくらしにどのような役割を果たしているか、衣食住の観点で調べました。

　展覧会まであと二日となりました。ぼぼ作品の展示が終わり、あとは、道具の片づけや掃除など、お客様を迎える準備をします。多くの方にお越しいただけることを楽しみにしております。

　体育で縄跳びをしました。前跳びなど、今できる跳び方を長く続けられるよう練習しています。

　体育で長縄跳びをしました。男女に分かれて、一斉跳びをしました。なかなか足がそろわず、７回くらいから記録が伸びませんでしたが、みんなで声を合わせ、楽しく跳びました。

　「将来の夢」をテーマとした立体作品の搬入をしました。時間が足りなくて苦労しましたが、ぎりぎりまで頑張ったかいがあって、全員完成しました。

　久しぶりに暖かな日になりました。外へ出るまでは、「寒い、寒い」と言っていた子どもたちも、暖かな日差しに「ほっ」としている様子でした。持久走練習では、運動場を７周走りました。最後まで、自分のペースで頑張って走りました。

　漢字の練習をしました。漢字ノートに丁寧にかきました。とても上手な字を書く子が多く、たくさんのまるをもらっていました。

　漢字の練習をしました。まず、読み方や書き方を説明しました。それから指で書き、最後は、ドリルを使って練習しました。

　書写では「元気」という字を練習しました。今までの書写の時間に学習してきたことを生かして練習しました。

　鍵盤ハーモニカとリコーダーを使って合奏の練習をしました。アップテンポな曲で、おなじみのメロディーなので、子どもたちは、とても上手に演奏しています。

　理科では、電熱線の発熱について実験しました。太い電熱線と細い電熱線では、どちらが熱くなるかという実験です。予想では、細いほうが熱くなると考えがちですが、実験では、太い電熱線のほうが熱くなることを確認することができました。

　体育で持久走の練習をしました。２月１６日の持久走大会で、学校西の大江川周辺を走ります。初めての持久走大会に向けて、自分のペースで、最後までがんばれるよう指導しています。

　国語で、詩の学習をしました。今日は「ぺんぺん草」という詩を使って、詩のリズムや繰り返しの言葉などに着目させて学習しました。

　書写の時間に「正月」という字を書きました。手本や半紙にあらかじめ折り目をつけておいて、位置取りなどに工夫させて書かせました。

　分数の足し算について学習しています。まだ、通分はなく、分子だけの足し算であるため、子どもたちの理解は早く、練習問題にも積極的に取り組みました。

　清少納言が四季折々の風景をつづったものを振り返り、その書き始めのことばから、季節をどのようにとらえているかを話し合いました。季節に対する感性を、このような古文を通して磨くことは、日本人としてとても大切なことです。

　「将来の夢」を粘土と背景画などで表す立体作品の完成が近づいています。細かなところまでこだわりぬいて作ることができるその能力の高さに驚かされます。当日は、目の高さで作品を見ていただくと、その素晴らしさがより一層ご理解いたただけます。

　朝晩の冷え込みが厳しく、先日の雪がまだ凍って溶けていないところもあります。インフルエンザが流行していますが、子どもたちは、寒さに負けず元気に登校しています。見守り隊の皆様、寒い日が続きますが、子どもたちのために見守りありがとうございます。

　２学期からずっと、教育展と展覧会の作品作りを続けてきました。やっとすべて完成したので、お祝いに、ホットケーキでパーティーをしました。
　ふっくら焼けて、とっても美味しかったね。作品作りも、よくがんばりました。

　展覧会に向けての制作も、いよいよ大詰めです。将来なりたい職業についている自分の姿か、将来行ってみたい場所を訪れている自分の姿を、紙粘土を使って表しています。