「できる わかる 楽しい授業」を目指して、よりよい授業のあり方を研究しました。授業では、うそをついたりごまかしたりしないで、いつも正直に行動しようとする気持ちを育てるように話し合い活動をさせました。

　キャンプファイヤーでの出しもの（スタンツ）の練習をしました。学級ごとで考えています。写真は、１組の様子です。

　国語で作った一宮市パンフレットの発表会をしました。観光や食、文化・歴史など、様々な分野で子どもたちが調べ、「観光パンフレット」を作りました。今日は、その発表会をしました。

　本校４年生の冨田理恩さんは、星に興味があって、先日も超新星発見・世界最年少として新聞に取り上げられました。今日は、中京テレビの取材があり、学校から所属している一宮高校地学部へ行くところや活動している様子などを取材されました。

　道徳で「ぼくは２年生」という資料を使って授業をしました。自分より小さい子に対して、親切に接することの大切さについて、今までの体験を踏まえて考えさせました。

　植物の茎や根の働きについて学習しています。成長のためには、水とのかかわりが大切で、葉や茎は、水や養分をどのように運ぶか説明しました。

　国語の授業で見せた子どもたちの満面の笑顔、先生の楽しい話に目も心もくぎ付けでした。笑顔の授業、子どもたちの心に残ってくれることでしょう。

　ハードルの学習の前に、子どもたちが安心して跳べるように段ボール箱を置いて跳ばせました。ぶつかっても痛くないという安心感で、思い切って走り抜けることができました。

　収穫したなすときゅうりを使って、サラダと浅漬けを作りました。包丁の使い方に気をつけてうすく切るようにしました。

　給食センターから栄養士の先生を講師として招いて、食育の指導をしました。三つの栄養素について、給食の献立を参考に子どもたちに考えさせました。

　ＡＬＴによる英語活動を行いました。英語で「右向け　左向け　右手上　左手上　そのまま」などの指示に合わせて、子どもたちが動きました。正確に聞き取り、体を動かしました。　

　全員で音読をしました。「もうすぐ雨に」です。今日は、「動物の声が聞こえなくなったきっかけ」について、本文から考えさせました。

　キャンプファイヤーでは、トワリングの技を発表します。希望者が放課の時間に一生懸命練習しています。指にまめができている子もいることでしょう。でも、すばらしい演技の完成を目指してがんばってください。

　「おむすび　ころりん」の音読発表会をしました。どの子も大きな声で、しっかり読むことができました。

　算数では、「どちらがおおいかかんがえよう」というところを学習しました。数図ブロックを使って考え、式にしました。また、どうしてそのような式にしたのか説明させました。

算数では、「１００倍」について学習しています。１００倍は、まず１０倍、さらに、その１０倍であることを理解させました。計算の仕方も、２段階で計算していくよう指導しました。

　書写では、書き順に気をつけて丁寧に書きました。間違いやすい字は、一文字ずつ、説明し、書写ノートに書いて練習しました。

　運動会に向けて、紅白リレーの選手を決めました。今年の秋は、練習日程がいつもより厳しく、１学期内に少しでも進めておくことにしました。

　「わたしたちのまちのパンフレット」を書いています。一宮市について興味を持ったこと、取材、メモ、構想、イメージづくりなど、副読本「ことばの広場」を使って順序よく執筆をしました。今日は、最終、パンフレット作りです。

　６時間目に、キャンプの全体指導を行いました。子どもたちにとって、思い出に残る行事です。健康・安全第一で進めていきます。