「ドレミで歌ってからひこう」というところを学習しています。楽器は、鍵盤ハーモニカで、みんな上手にひいていました。

　家庭科で手縫いに挑戦しました。玉むすびや玉どめ、なみ縫いなど、様々な要素があり、それでも、子どもたちは、目を凝らして真剣に取り組んでいました。

　いろいろな意味を持つ言葉について学習しました。同音異義語です。「たてる」「でる」「とまる」などで、子どもたちは、前後の文からどのような漢字を当てるのか、国語辞典なども使って考えました。

　リコーダーで「シ」と「ラ」の練習曲を練習しました。空気が漏れないようにしっかりと押さえて音を出しました。練習曲は、「たこたこあがれ」や「からす　からす」などです。

　スキルタイムでは、１学期の復習をさせ、基礎基本の定着をはかります。さらに、プリント学習などを通して、より実戦的な力を付けていくよう取り組みを進めています。

　スキルタイムでは、１学期の復習をさせ、基礎基本の定着をはかります。さらに、プリント学習などを通して、発展的な学習にも力を入れ、より高い学力を育てる取り組みを進めています。

　昔から大切に歌い継がれている日本の歌の中から、今日は「たなばたさま」を歌いました。少し難しい言葉については、その意味を教え、様子を思い浮かべながら歌うよう指導しました。

　文章題を考える際、数図ブロックを使って考えさせていますが、今日の学習では、ノートに図を書いて考えさせる学習をしました。２年生にとっては、ノートに図を書くという作業そのものが難しく、マス目や行数を意識させながら丁寧に指導しました。

　組み立てを考えて、他の人に知らせる文章を書くという学習をしました。語尾や会話文の書き方など、丁寧に説明しました。

　取材したことをポイントをしぼってノートにメモしていく、そして、報告文としての構想を練って、文章化していくという学習をしています。今日は、いよいよ、取材メモをもとにして、報告文を書きました。

　沖縄について学習しました。気候の特色や産業の様子、人々のくらしについて、各自がテーマを持って調べたことを新聞風にまとめました。丁寧な字で、絵やイラストを入れて見やすく書くことができました。

　教室に吹き込む風がさわやかで、遠くには、夏空が見渡せました。梅雨の中休みでしょうか、先週末の大雨の後、今日は、さわやかな天気でした。しかし、今週は、再び梅雨空がもどるとのこと、やはり、夏色の空は、もう少し先でしょうか。

　アサガオの成長を記録しました。ここのところの雨で、すっかり大きくなって、花も咲き始めました。保護者会でお持ち帰りいただく予定です。よろしくお願いします。

　メダカの卵は、どのように変化するのかを学習しました。実際には、観察をするのは難しいので、デジタル教科書の資料を使って説明しました。また、池や沼に住む小さな生き物についても学習しました。

　算数では、「ひし形の性質について調べよう」というところを学習しました。辺や角がどのようになっているか調べました。二つの円を利用してかいたひし形は、各辺が半径であることから、四つの辺は、同じ長さであることに気が付くことができました。

　「戦国時代の様子をつかもう」というめあてで学習しました。特に、鉄砲伝来やその後の戦いの方法が変わったことなどを学習しました。種子島の位地は、地図帳で確認しました。

　ミニトマトの成長を記録しました。鉢からあふれんばかりに大きく成長した株には、花が咲き、すでに小さなミニトマトができている子もいました。よく見て、丁寧にスケッチしました。

　今日の朝礼では、校長が向山小学校の正門について話をしました。向山小の正門は、戦争の時、焼夷弾のために傷だらけになってしまいました。しかし、当時の人たちが「いつまでも忘れて欲しくない」との思いで、この門を残されたことなどを子どもたちに話しました。

　粘土で動物を作りました。ひねったり、ちぎったりして作りました。かわいい動物が次々にできました。

　児童集会を行いました。「おんがくのおくりもの」を全校で元気よく歌った後、代表委員会によるゲーム集会を行いました。「向山特集クイズ」や「言葉当てクイズ」をしました。