アサガオの芽が出てきたので、観察カードを持って観察に行きました。五つのたねの全部が出た子がいれは、二つしか出てなくて、残念そうな子もいました。よく見て、丁寧に絵をかきました。

　写生会の絵の完成が近づいてきました。どの子も生き生きと遊んでいる様子をかくことができました。遊んだ体験を思い出してかくからこそ、生き生きとして絵になるのです。

　モンシロチョウの幼虫の観察をしました。虫メガネを使わないと見えないくらいの卵や生まれたばかりの幼虫がいました。すでに、３センチメートルくらいのものやさなぎになっているものもいました。

　５月１７日（日）に一宮市小学校陸上選手権大会が行われました。出場した選手のみなさんは、向山小学校の代表として最後まで全力で頑張りました。今まで学校で練習してきた成果を十分に発揮してくれました。

　児童集会の時間を使って、１６日に開催される陸上選手権大会へ出場する選手を励ます会を行いました。代表児童によるエールに続いて、全校児童が励ましのエールを送りました。その後、選手代表がお礼の言葉を述べました。

　本日、子どもたちの見守り組織として「向山小見守りネットワーク」を発足させていただきました。連区長や老人クラブ連合会、地域づくり協議会・PTA会長などの来賓を迎え、総勢１０７名の新組織でスタートすることとなりました。

式では、一宮警察署からも見守りの意義や留意点についてご指導をいただきました。新たな見守りネットワークの皆様、どうぞ、向山小学校の子どもたちのことをよろしくお願いします。一宮シティーケーブルテレビや中日新聞の取材がありました。

　理科の学習で、牛乳パックに種をまき、育てていたツルレイシが大きくなってきたので、畑へ植え替えをしました。茎を折らないように、そっと苗を取り出し、植え替えることができました。これからまきひげがどんどんと伸び、実がなっていくのが楽しみです。
しっかり観察していきたいと思います。

　ＰＴＡ第２回運営委員会を行いました。今日は、教文委員会の「バザー」や交通安全委員会の「社会見学」、厚生委員会の「給食試食会」などが中心に話し合われました。会の後は、委員全員で給食をとりながら、これからの活動について意見を交わすことができました。これからのさまざまなＰＴＡ活動にご協力よろしくお願いします。

　明日１５日（金）は、「向山小見守りネットワーク」の発足式です。午前１０時から始めます。現在１０７名の皆様のご賛同をいただいています。ひまわりをデザインした新しいジャケットも用意できました。今まで、老人クラブの皆様に大変お世話になりました。引き続き、見守りネットワークでもよろしくお願いします。

　漢字の練習をしました。漢字ドリルを使って、書き順や字の形に注意して練習しました。

　道徳では、電車の中でのできごとをとおして、みんなで使う場所は、どうあるべきかについて考えさせました。資料に出てくる子どもの気持ちを考えさせながら、今までの自分を振り返りました。

　生活科で学校探検をしました。校長室や職員室、特別教室や高学年の教室などにも入らせてもらいました。部屋の様子やおいてある物をしっかり観察することができました。

　一宮市小中学校ＰＴＡ連絡協議会総会が尾西生涯学習センターで開催されました。本校からもＰＴＡ会長、母親代表、校長が参加しました。本校のＰＴＡ会長は、平成２６年度一宮市ＰＴＡ連絡協議会の副会長を務めていただきました。また、本日の総会でも、全体の司会進行を務めるなど、多くの場でご活躍いただきました。ありがとうございました。

　本年度、第１回のベルマークの整理を行いました。ＰＴＡボランティアの皆さんが集まり、子どものことや学校のことなど、いろいろと話をしながら作業しました。和気あいあとした楽しい雰囲気でした。

　国語では、「新聞を読もう」という学習が始まりました。授業では、新聞の編集の仕方や記事の書き方などについて学習します。一宮市では、５年生以上の各学級に新聞が届けられており、毎日、目にすることができます。授業では、実際に新聞を見ながら、学習を進めていきます。

　季節はずれの台風でしたが、大きな被害もなく、また、警報が出ることもありませんでした。今日は、青空も見えて、いい天気です。子どもたちが元気に外で遊んでいます。

　６年生の学級目標です。子どもたちの思い、担任の願いなどをもとに作りました。子どもたちにとってすばらしい一年になるよう、そして、ひとまわりもふたまわりも大きく成長してくれることを心から願っています。

　社会科で調べた「学校のまわりの様子」を絵地図を使ってまとめました。分かりやすい絵地図にするために色や記号などを使ってまとめるよう、みんなで話し合って約束を決めて進めました。

　３年生にとってはじめての習字の時間ではした。まずは、姿勢から、そして、筆の持ち方や硯などの使い方を学習しました。その後、真新しい硯に墨汁を入れ、新品の筆をおろす子もいて、緊張しながら準備を進めていました。